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TW8 八代・千桐設定
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八代・千桐設定 名前:八代・千桐(やしろ・ちぎり) 年齢:登録時16歳 種族:取り替え子 ジョブ:瑞雲より被りし天弓の霊剣士×御霊「八華姫尊」 誕生日:11月8日 身長:171cm(成長中) ●容姿 肩に付かない程度の濃い藍鼠色の髪 片方の横髪を顎下まで伸ばし その毛先は柔らかな極楽浄土を思わせる色彩をしている 普段は繊細な金縁のオーバル型の眼鏡をかけている その奥に潜む双眸は白銀の色にこの世の幸が蕩けたような、形容するのが難しい虹彩。 体型は年齢相応だが、あまり筋肉質ではないように思える。 白を基調とした装いを好み、常に白い手袋を着用している。 ●人物像 とある山奥にある集落『八代家』で代々政治家を輩出する分家『桐』の家に生まれた少年。 『桐』の家では千桐の祖父が現在も代表として仕切りを行っている。 代々神子の直系(花折の儀の前までに神子は子を残さなくてはならない)が次代の神子となっている。 √能力者に覚醒するまでは屋敷で幽閉されて育っている。 花慈しむような微笑みを絶やすことは珍しく、親族や屋敷の使用人からの評判は良い。 だが、代表の祖父にだけは何故か酷く嫌悪感を抱かれて遠ざけられている。 祖父が直接千桐と顔を合わせたり、言葉を交わすことはほぼ無いといえる。 感情表現も起伏が少なく、哀しみや怒りに関しては、滅多に表情に出ない。 兄弟のいない千桐にとって、親戚の神子2人は実の妹のように可愛がっており 自分も兄のように振る舞いたいと思いながらも、自分自身が世間に疎く少女達が好みそうなことが分からないので日々雑誌やメディアに目を通して知識を増やそうと努めてはいる。 ●能力 神力や霊力の操作に長けており 御霊「八華姫尊」の使役に加え 邪気や不浄なものを払う強い浄化の力を有している。 主な武器は『桐』の家の家宝であり、代々神子にしか扱うことの許されない白妙の大太刀。 それに加え真言や符術等で戦うことがメインとなる。 そして千桐の真の力となるものは再生力と回復力といった『生命力の操作』である。 これにより通常よりも遥かに有した再生力をもっており、 他者へブーストすることや、千桐の周囲にその力を展開させることも可能である。 (要するに決まった範囲や時間内で常時回復するフィールドを展開できる) 『生命力の操作』である為、増やすことも出来れば減らすことも可能で 相手の生命力を奪ったり吸収することで戦いに応用している。 ●出生 使用人達の会話 「千桐様、成長されてますます面影が濃くなられましたわね」 「だから、当主様は千桐様を遠ざけているのでしょうか」 「…だって、面影というよりは、もうーーー…」 八代千桐の産声を聞いた者は誰一人としていない。
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