本文編集: ジェノのアク

ＭＣジェノ

●GA指針

マグナ・マテルを確実に倒す一撃を叩き込む。

●目的

マグナ・マテルへ切り札を叩き込む。

●動機

アレの分析力は非常に厄介だな。
回避や防御はある程度融通は効いても、攻撃スキルに関してはどうしても見切られるのは仕方ない。
半休眠状態中もバルバロイの戦闘データを収集していたなら、この世界の攻撃スキルは既に有効ではない可能性すらある。

ならば、この世界の力に、我ら外法の力（異世界のスキル）を乗せて斬る！

●行動

【使徒AI】鬼姫を搭載した、呼応式加速装置装備のデュランダルに搭乗。
操風のペンダントで風の後押しも受け更なる加速。

俺の初期の役割は、遥と組んでマグナ・マテルを迎撃する事だ。

遥が射撃で俺を援護しながら、こちらは接近戦を行う。

初期は、俺の太刀筋を見切らせない為にも、攻撃は鬼姫の自立攻撃に任せる。
（D因子１０・S因子９）体は鍛えてある。星詩の援護もある。多少の無理は覚悟の上だ。

鬼姫に攻撃を任せ、俺自身は【テク】チャンプムーブとデュランダルのフレキシブルバーニア＆呼応式加速装置を組み合わせた超高速縦横無尽な回避でマグナ・マテルの攻撃を回避。

回避できない攻撃は、『アバターズバリア』で防ぐ。

そうして『戦場の観察眼』でマグナ・マテルを観察、確実に倒しきる一撃を叩き込む為の行動パターンを探し出す。

※切り札

遥の号令に応じ、決戦攻撃。

【使徒AI】鬼姫の持つ特殊装備・B-MAXの使用を指示。

赤のオーラに包まれ、速度を増したデュランダルで連続超高速体当たりを行いながら、可能な限りマグナ・マテルの回避行動が難しくなるようﾀﾞﾒｰｼﾞを与える。

戦場の観察眼で得られた情報も利用しつつ、マグナ・マテルが回避行動を取れない状況に追い込んだら切り札を発動。

ジョワユーズの神格を解放。物理、魔法等、あらゆる防御を無力化できるその力と、クロスオーバーによって引き出した異世界のスキル『セカンドサドンデス』を組み合わせた一撃をマグナ・マテルに叩き込む。

デュランダルの各種速度装備＆B-MAXの超速度を高い因子力で制御しながら、あらゆる防御を無視して放つ異界の神速剣術奥義によって、マグナ・マテルの防御を無視した一撃で、その奥底にある本体を斬り裂き、楽園を勝ち取る。

「夜明けの扉、抉じ開けさせてもらうぞ……マグナ・マテル！」
称号：【ライトニング騎士団】
アバター：スプリガン
武装1：【神格】ジョワユーズ
武装2：デュランダル
武装3：呼応式加速装置＜Ｄ＞
武装4：操風のペンダント
スキル1：【テク】チャンプムーブ
スキル2：クロスオーバー
スキル3：アバターズバリア
スキル4：戦場の観察眼
クロスアバタースキル：セカンドサドンデス

使徒AI・鬼姫コピー

主よ、バーサークモードの力……存分に使おうではないか！マグナ・マテルの首……他に譲るでないぞ？
スキル1：自立攻撃
スキル2：バルバロイ知識・甲人
アイテム1：Ｂ－ＭＡＸ

ＬＣフィーリアス

目的

ジェノと遥への支援

動機

前衛のどちらもが強力とは言え、支援が無ければ本領を発揮するには難しいでしょう。

行動

私の役割は、コンチネンタルM2に搭乗して、二人をクールアシストする事ね。

ジェノや遥よりも後方に位置して、ネイバースフィア（の３機）でマグナ・マテルに集中攻撃。

私に攻撃が向いたら、全速回避やジェットホバリングで回避。
それでも避けきれない攻撃は、神格アイギス（盾）で防御するわ。

・後半行動

遥の号令が始まったら、ジェノにアバターエコーによってエネルギーを供給するわ。
アバターズバリアを使っていたら、アバターの力を削ってしまっているかもしれないもの。それだと、折角の切り札も全力を出し切れないでしょう。アバターエコーによって削れた分の力を供給する事で、切り札を十全な状況で使える状態にしないと、ね。

※特殊行動

マグナ・マテルが何かしら非常に強力な攻撃（超広範囲攻撃や、自身を確実に破壊するほどの）をしてくるのが分かれば、アイギスの神格を解放。
その攻撃を反射する事で味方を守りつつ、逆にマグナ・マテルに予想外のダメージを与えられるかもしれないわ。
称号：【クールアシスターＦ】
アバター：ビルドチューナー
武装1：コンチネンタル２Ｍ
武装2：【神格】アイギス
武装3：ネイバースフィア＜Ｇ＞
武装4：マギ・ファイアクラッカー＜Ｇ＞【マギ・ファイアークラッカー＜Ｇ＞】
スキル1：クールアシスト
スキル2：アバターエコー
スキル3：全速回避
スキル4：ジェットホバリング＜Ｇ＞

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