PBWめも
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キリカ設定
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イラストマスター様、MS様へ いつもありがとうございます! 自分がこの作品を楽しめるのも皆様のお力のおかげです! MSさんへ補足:リプレイ内でのキリカの衣装はJCやBUで描かれているものならばどれを描写していただいても大丈夫です。 こちらからは指定することもないので気に入っていただいたものがあれば自由に描写してください もちろん特に言及してくださらなくてもOKですよ! UDCアース出身で人間の女性 24歳 かつてはUDC組織に所属していたが、現在は辞退している 所属していた機関も現在は別の機関と統合されたために既に無い 最も彼女の仲間達は既に全員死亡しているが 戦闘傭兵であり人形遣い 組織を辞したために、現在はUDCエージェントではないが邪神の脅威や危険性を十分に認識している が、現状は人形遣いの要である「からくり人形」がほぼ機能していないために、戦闘傭兵としての能力のみで依頼に赴いている 元々はUDC絡みの事件で惨殺された一家の生き残りで、まだ小学生で身寄りがなかった彼女は、本来は記憶を消された後に施設へと連行される予定であったが キリカの強い意志を見た当時の隊長が猟兵をサポートする自身の組織へと彼女を引き取ることを決める 組織内で数々の学習を行いながら学校へ通い、16になってからはアルバイトの名目で組織に仮所属し、働き出す。 その時の所属部隊は「もう一つの家族」と呼べるほど、彼女にとっては安らぎの場所であった 彼女が18の頃に「セリュ・レグルス」と言う名前の猟兵でもある女性サイボーグと組織を通じて知り合う 何度か彼女の任務をサポートしていくに連れて二人は無二の親友と呼べるほど友情を深めていく 大学を卒業すると同時に組織へと正式に採用されたが、初任務の際にセリュと彼女をバックアップするため現場で活動していた部隊が召喚されたUDCに殺害されてしまう キリカもその部隊にいたために致命傷を負うはずだったが、セリュと部隊の面々が最後の力を振り絞りキリカを庇ったため、重傷となるもなんとか一命を取り留めた 彼女たちにとってもキリカは友であると同時に愛すべき娘であり、妹のような存在であったのだ UDCに二度も家族を奪われ、一人生き残ったことに一時期は絶望していたが、 やがて自分自身に親友と同じ力が芽生えたことを知る 力を得た彼女は、自分を庇って死んだ仲間達の意志を継ぐことを決意 所属していた組織が統合、解体されたため組織を辞し、一人異世界を渡り異能を狩る猟兵となった 自分に降りかかった悲劇を誰にも起こさせないために 人形遣い とあるUDCアースでの戦闘中に不可思議な人形を拾う 見た目はフェルトで出来た少女の人形であるが、それは人形遣いとしての能力を付与するための「からくり人形」 のはずだったがなぜかその機能は全て停止している 仲間の持つ【世界知識】によると「この世界が未だ完全ではないためにこの人形も完全ではない」らしく 呪いや束縛と言うよりも世界の意志でもある「因果」に近い力で縛られているとのことだが、詳細は未だ不明 依頼の合間にキリカ自身も解析作業を行っているが大部分が謎のままと言うのが現状である 絶望的な辛党。 程々に辛いソースをバカみたいにかけるのではなく、バカみたいに辛いソースを程々に掛ける感じ。 ジョロキア、ハバネロ、カイエンペッパーと言った唐辛子系統からホースラディッシュやマスタード、ワサビと言った痛みを伴う辛さまで何でも好き ホットドッグのケチャップとマスタードの比率がおかしい だけどどんなに辛いものを食べても内臓はダメージを受けない 翌日のトイレで呻かないレベル ちょいSっ気がある 相手をいたぶる戦い方とまでは行かないが、挑発した相手が激昂する様を楽しんだりはする たぶん憤死した相手を見たら吹き出すぐらいはする 無表情に思えるほどクールだが、感情の振れ幅がやや小さいだけで抜け落ちてるわけではない セリュには「私よりメカっぽーい」と言われてたりした 本来であれば組織を抜ける際は記憶消去措置を受けるはずだったが猟兵となったために免除された 使用武器は人形と銃器がメイン デゼス・ポア その名前に「絶望」を隠した、血を流す呪いの人形 無邪気な哄笑とも嘆き苦しむ嗚咽ともつかない声を上げる かつてキリカの仇であるUDCを目の前で食い殺した主のいない操り人形 キリカの力を認めているかのように彼女に付き従うが、目の前で仇を殺されたキリカの心はこの人形のせいで宙ぶらりんとなったため、キリカは意図的に避けていた だが、猟兵となって幾多の友と触れ合ううちに、自らの中に眠る力を認め、彼女の主となることを決意する 見た目は可愛らしい人形だが、異様なオペラマスクと棘のように生えた錆びた刃物がその異様さを物語っている キリカと同じく異能に対し非常に強い憎しみを抱いているために、その刃は全て敵対するオブリビオンにのみ向けられる また、彼女を受け入れたことによりキリカのUCは全て変異し、以降はデゼス・ポアを組み込んだ戦法を取ることになる アサルトウェポンのシルコン・シジョンと言う名称はフランス語で割礼を意味するがこれは俗称であり 「VDz-C24神聖式自動小銃」あるいは単に「C24ライフル」と呼ばれる事が多い 銃自体に洗礼が行われており、そこから放たれる弾には聖書の箴言が込められている 戒めの言葉を持って敵を討つため、「割礼」の他に「聖歌隊」や「伝道師」の異名も持つ クリムゾンカラーのハンドガードに走る黄金のラインは尋常ならざる力に満ちている証である 拳銃のシガールと言う名称はフランス語で蝉を意味する 銃声がけたたましく響くことから付いた俗称だが、好んでこの名を使う者は多い 小型で軽く、携帯性が高いマシンピストル 由来がすでに失われた程に古い秘術で強化がされており 放たれた弾丸には物理以外にも魔術的な力学が作用しており、その威力はドラゴンの皮膚すら貫くと言われ、一般的な拳銃とは一線を画す 取り回しがよく、セレクターでセミオートとフルオートの切り替えが可能だが、フルオートで撃ち続けると暴れ回る銃身の制御が難しくなるため、銃弾を周囲にばらまく使い方でも無い限りキリカは指切り撃ちで対処している 銃身を彩る黄金のラインは魔術強化の副産物であり、トリガーを引くと朧気に輝き、秘術の力を撃ち出される弾丸に付与する オーヴァル・レイはアームドフォートの一種だが、固定ではなく浮遊砲台という位置付けの兵器である 名前の通り卵形の形をしたそれは、使用者の念動力により意のままに空を飛び回り、各部に埋め込まれた宝石の様な特殊なレンズから非常に強力な粒子ビームを放つ 元はセリュ・レグルスが自身の技術力を用いて造り出した武器であり、この武器を使い彼女は幾多もの世界を渡り、数々の敵と戦ってきた 所有者の死と共に、この武器の役目も終わるはずであったが、死の間際に彼女が所有権をキリカに委譲した 自分の代わりに、大切な友人を災厄から守れるように、と 宙を自在に動くオーヴァル・レイで死角からの攻撃を防ぎつつ、砲撃で敵を追い詰めたらデゼス・ポアでUCを叩き込むといった戦法を得意とする ユーベルコードのオーヴァル・ミストラルは周囲にこれらを呼び出し、自動迎撃やオールレンジによる攻撃を行う技である 敵に向けて放たれた無数の粒子線は相手の身体を千々に引き裂き、骸の海へと葬り去る マッキナ・シトロン シトロン…と言ってもレモンではない 「機械市民」と言う名称のマシン”ブレス”ベルト ハッキングや無線通信を行える高性能ウェアラブルギアで、空中に直接直感的な操作を行えるタッチスクリーンパネルを投射できる 更に本体には物理キーボードも搭載されており、これらを組み合わせることでより複雑な作業が行える 補足:マッキナはイタリア語で「機械」だが女性名詞でもある フランス語で正式に言うならば「マキナ・シトロイヤン」だが、語感から「マッキナ・シトロン」とした
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