PBWめも
このメモは過去のバージョンです。最新版を表示する場合はこちらをクリックしてください。
挿話
メモ本文更新
本文
※
特殊記述:
*: 見出し
-, #: リスト
ミリィ/f05912と2へ 星の降る夜に花の舞う 舞台へあなたの手をひこう 贈るのは白のガーベラで 零れる吐息と賞賛に瞬いて やあ、こんなにきれいな子に見詰められたら 僕は元よりお星さまさえ照れてしまうかしら それとももっと近くで見たくって 客席まで招かれ降りてくるかしら ころころ笑う声は拍手とグラスに溶けだして 音色に軌跡が躍るのならば夢中で見つめる視線の先で 繰り返される祈りはきっと、こんな一瞬の平穏のため 真直ぐ見つめる視線の真摯さが眩くてそうと視線を伏せて ええ、ええ、そうね 本当にうつくしくって、綺麗ねえ ミリィが奇跡と呼ぶ煌めきは 誰かの幸せを願う、誰もが使える魔法だから ねえ、ミリィの胸にも今星は、灯ったかしら
目標値:
なし
50文字
100文字
150文字
200文字
250文字
300文字
350文字
400文字
450文字
500文字
550文字
600文字
650文字
700文字
750文字
800文字
850文字
900文字
950文字
1000文字
1050文字
1100文字
1150文字
1200文字
1250文字
1300文字
1350文字
1400文字
1450文字
1500文字
1550文字
1600文字
1650文字
1700文字
1750文字
1800文字
1850文字
1900文字
1950文字
2000文字
文字数(全体):
0
文字
文字数(改行を無視):
0
文字
文字数(改行&空白を無視):
0
文字
編集用パスワード
※
更新