PBWめも
双葉設定
メモ本文更新
本文
※
特殊記述:
*: 見出し
-, #: リスト
名前 満星双葉(みほしふたは) オラトリオ(羽根虹色、福寿草) 家族構成は両親 双子の姉がいたが死亡している 兄もいたが元々体が弱く、双葉の18の誕生日に病死した 母親は双葉に暴力的であったし、父親は他に女をつくりいつの間にか消えていた 親からの愛に飢えた為か、恋人などに対する愛より、親に対する愛が重く、周りに誤解させる事が多い 最近まで恋をまともにしたことも無く、恋心を知らなかった為、本人も親に対する愛と恋心の区別がついていなかった 最近、恋心を自覚し、親と思っている相手との関係は普通に親子のそれに落ち着いた…が、やはり親に対する愛が重い。とてつもなく重い。 偉大すぎる親の影に埋もれて育った 師匠 https://tw6.jp/character/status/f21199 に引き取られた後、五歳頃から十二歳頃まで旅をしながら育てられており、世の汚ない面を多く見たせいか思考回路はひねくれている 人間嫌い 母親の仕事の関係でよく襲われた 双子の姉は、その関係で死亡している。 その所為で母親との関係が拗れ、家出をするに至る 家出先で襲われ、逃げた挙句、山の中の遺跡に行き着くが、そこで山ごと破壊される形で遺跡に埋まって仕舞う その後大神狼煙に掘り起こされ、そのまま大神狼煙の家に居候している この遺跡の破壊に狼煙と彼の妻が巻き込まれ妻が亡くなっている 双葉はその事を知っているが、知らないふりをしている 膨大な魔力を持って生まれたが、双子の姉が死んだ後に制御できなくなり封印、その結果体内で魔力が暴走し続けており、体が弱かった 現在は両手を神創兵器でもある制御装置の義手に変え、健康の体を手に入れた 生まれつき魔眼持ち 生視の魔眼という、有機無機に関わらず対象の生きる為に不可欠な部分を視る目。命を吸う禁呪級の威力もあるため魔眼殺しである眼鏡を常にしている。因みに魔眼殺しは母親から貰ったもの。 母親は魔眼殺しを手放したことが人格に対する止めとなり人格を失ったが、その事に双葉は気付かない それが自分を犠牲にして娘を守った母の愛であったことを双葉に知られてはいけない 理由不明の虫恐怖症 足が多い生き物が駄目で、百足が最も駄目 理由は赤ん坊の頃に百足に噛まれたからだが、理由を双葉の母親以外誰も知らないのは、我が子を泣かせた百足に怒り狂った双葉の母親がその百足を人類史から消したから(やり過ぎ) これも母親の人格の寿命を縮める一因になっているため、双葉は知らない方がいい事実 師匠にめちゃくちゃ懐いており、幼い頃に、まともな嫁の行き手がなかったら嫁にしてくれと『失言』したことがある 尚その事実を本人は(半ば意図的に)忘れている 本人はこれを初恋と思っていたが、親になって欲しいという気持ちを恋心と勘違いしただけ 師匠に対して、最近それを認め、謝罪と共に約束を破棄した ある世界の『人類悪』によって創られた『次なる人類悪』 狂気の上に成り立つ人格であり、社会に適合し得ない しかし、仮面をかぶることで社会に溶け込んで見せていた 戦地を孤独に流離い、全てを食い荒らすことに幸せを感じる真性の化け物 ある女神に運命を呪われ、『決して幸せになれず、周りを巻き込んで死に追いやる』ことを決定づけられている 故に、幸せになりたい者にとって、満月双葉は唾棄すべき存在である
目標値:
なし
50文字
100文字
150文字
200文字
250文字
300文字
350文字
400文字
450文字
500文字
550文字
600文字
650文字
700文字
750文字
800文字
850文字
900文字
950文字
1000文字
1050文字
1100文字
1150文字
1200文字
1250文字
1300文字
1350文字
1400文字
1450文字
1500文字
1550文字
1600文字
1650文字
1700文字
1750文字
1800文字
1850文字
1900文字
1950文字
2000文字
文字数(全体):
0
文字
文字数(改行を無視):
0
文字
文字数(改行&空白を無視):
0
文字
編集用パスワード
※