PBWめも
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RP用の設定かきかき
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*過去作みたいな性格傾向 理性 □□□□■ 感情 狡猾 □□□■□ 純真 秩序 □■□□□ 自由 作戦 □□□□■ 戦闘 冒険 □□□□■ 恋愛 補足 ・感情的 考える事が苦手でよく衝動的な反応をします。 ・純真寄り 能天気で悪気はありません。大体のことを気にしません。 ・秩序寄り 育った環境下で掟は守るものと刷り込まれています。教えられたルールは遵守しようと努力はします。 ・戦闘派 考えるより殴りたい。殴りたい。 ・恋愛派 何年も前に会った初恋の人を探して育った山を降りて来ています。 *外見 ・髪の色 ブロンド(金髪)です。頭頂部からホワイトブロンドと毛先に行くにつれて濃くなるピンクブロンドです。ブロンドです。 ・目の色 銀色です。実母譲りです。ちなみに他の兄弟は実父譲りの浅葱色に近い青色です。 ・体型 細身です。胸は秘密です。 ・アクセサリー1 生家の家紋の梅結びの組紐を両手両足に、首には同じものに鈴のついた組紐をつけてます。 ・アクセサリー2 髪飾りをつけています。初3点はチューベローズです。 *詳細設定 第一に全体的におバカです。 計算力や状況把握力が微妙です。 作戦を伝えられても『??(滝汗)』となりがちです。 (中の人はtw経験者なので難しくないものなら分かると思います) 食べ物や宗教関係なら人並みくらいに知っています。 食べる事が好きです。大体何でも食べます。 見た目がグロテスクだと躊躇しますが、所謂ゲテモノ類でも食べます。 好きな食べ物は沢山あるので、羅列しようとすると脳の処理能力との戦いになります。 生家に独特なしきたりがあり、14歳くらいから家の敷地から外に出た事がありません。 住んでいた場所も閉鎖的な集落で、イベントもなく、日々自然の中で走り回って成長しました。 テレビやインターネットは使えていたので、一般常識は大体分かっているつもりの子です 。 普段は畑仕事をしたり家畜の世話をしてのんびり暮らしてました。 家の敷地内にある、一族郎党の巨大な墓所の管理をする家系だったので、それを手伝っていました。 なので体力に自信があります。 力を得てすぐ祭神を殴り倒して、初恋の人を探しに山から降りて来てます。 しきたりで、生まれてすぐ親元から離されて養父母に育てられています。 実の両親は円の生存を知りません。 実母は南イタリア人です。 イタリアの方の親戚達に似ています。 三子の末っ子で、上に姉と兄がいます。 両親と姉兄は写真で見て、自分はあまり似てない?と思っていました。 山から降りて初めて姉と従妹に会っています。 養父母の事は「とうさん」「かあさん」 実の両親は「パパ(パードレ)」「マンマ(マードレ)」 姉は「おねーちゃん」 従妹は名前を呼び捨て で呼んでいます。 姉や兄の方が誕生日が後になっています。 養父母のところに来た時点で違う誕生日で届け出てます。 本当の誕生日は姉や兄と同じです。 でもお祝いしてもらってきた4月5日が自分の誕生日!と思っています。 (中の人の誕生日です) *特殊すぎて披露する機会が無さそうな設定 特殊すぎる読む人を選ぶ設定です。 第六は世界観がわかっていないので、指示原案に近いものを載せています。 起 (宿敵因縁大部分略) きっちり洗脳済みだったので円は祭神を崇拝していましたが、しきたりの一部に不満があり憎しみ優ってぷっちんしました。 祭神を殴り倒せる力を得、チャンスが出来たので親愛と憎しみを込めて殴り倒して鹵獲しました。 祭神はそれこそが目的だったので安らかに鹵獲されてます。 生贄になる予定でしたが捧げられる先の祭神を殴り倒したので自分の存在理由がほぼなくなりました。 え、私の人生25歳で終わる予定だったのにどうしよ…。 初恋の人 円が14歳から16歳くらいまで、多くて毎日、少なくとも週一で会いに来てくれていた成人男性です。 よくお菓子や花を持って来てくれていました。 円は「名前+さま」で呼んでいました。 突然来なくなり消息不明のまま何年も経っています。 下山 初恋の人を探すために降りる決心をします。 知っている情報を元にネットで初恋の人の大体の活動範囲を絞り込んで山を降りて来ています。 山から降りる時に養父母へ陰腹切って(比喩に有らず)下山のお願い。なので一ヶ月くらいは療養してました。 呪詛と怨嗟の家系 怨嗟から呪詛を作り出し呪詛に絡まれ吸収し、代毎に増える呪詛を継承している家系です。 一族の墓守の家系ですが、呪詛の元もその墓の中に沢山在ります。 祭神を祀る過程で発生した呪詛です。 魂を祓ったり祀ったり悼んだりしても浄化出来るものではありません。 今でも円には呪詛が絡みついています。 円もそういうものだと思っているので、封印したり祓ったり、浄化しよう等考えていません。 そのせいか、御霊信仰が好きではありません。 死んでから崇められ敬愛されたところで生きていた頃の苦しみは癒えないと思っていますので。
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