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箱庭バレンタインノベル◆霊菜
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【箱庭A】 可能なら箱庭A/B全員での描写希望 難しければ組み分け別でお願いします 名前の呼び方:基本は苗字+さん。疾風の事は呼び捨て。唯一さんはアリアさん。 ◆ ふふ、今日をとても楽しみにしていたわ 大勢でバレンタインを過ごすのは初めてだから新鮮ね みんなどんなチョコを用意したのかしら? ちなみに私が用意したのはコレ ゴンチャロフのアニマルショコラよ (食べるのを思わず躊躇するような可愛い動物の顔のチョコがたくさん入っている。種類は様々) わぁ、どのチョコも素敵ね。食べるのが惜しくなっちゃうわ 時々なんだか怪しそうなものもあるけど… って…疾風はいったいどこでそんな珍妙なチョコを買って来たのかしら!? (ザワつくみんなと一緒に驚いている。そんなものを購入していたとは知らなかった様子) ああ、そうだ。疾風口を開けて? (疾風がこっちを向いた瞬間口にチョコを突っ込む) (耳が赤くなっており直前で恥ずかしくなった故の照れ隠しの行動) ささ、素敵なチョコと美味しく淹れてくれた飲み物をいただきましょうか んー!見た目良し、舌触り良しでとても美味しいわ 繊細な味の違いがわからない私でも、これが間違いなく美味しいって事はわかるわ
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