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バルタン・ディエチの参考資料(第二改訂)
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*●バルタン・ディエチ (見習いのバトルメイド・g01433) **【自己紹介】 「初めまして。我輩はバルタン・ディエチであります。これより戦闘活動に参加するであります」 **【プロフィール】 年齢:18歳 性別:女性 誕生日:5月14日 身長:162.6cm → ステータスシートに成長 瞳の色:緑色 肌の色:色白い 髪の色:緑色 髪型:アップスタイルに纏めています 体型:スレンダー 服装:清潔感のあるスカートタイプのメイド服 武器:本人より大きなハルバード(斧槍) 表情:無表情 種族:サイボーグ **【来歴】 機械化ドイツ帝国の侵攻を受けた南側、イタリア方面に存在した地域の出身。 出生時、すでに父は戦死しており、母は産後間もなく戦闘に巻き込まれ、死亡。 生まれて間もないバルタンは、同地域の子どもたちと共にサイボーグとして改造された。 情操教育などなく、一番古い『記録』は脳内にインストールされた戦闘データを実体に反映させる訓練であった。 十数年の人生はすべて戦場に注がれてきている。そのため、ほとんど一般的な経験は不足している。 ***関係者 改造を施したのはイタリア関係の研究者であり、機械化ドイツ帝国の人物ではない。 バルタンと、バルタンと同じようにサイボーグに改造された子どもたちは機械化ドイツ帝国と戦う兵器として戦線を維持する役目を担っていた。 **【ディアボロスへ】 争いは激化を辿り、兄妹姉妹たちにも犠牲が現れ、あるいは失踪を遂げ、散り散りとなり……結果、敗北した。 とあるクロノヴェーダとの決戦に敗れたバルタンは、川に転落し意識を失った。 その後、バルタン・ディエチは新宿島に漂着した。 その時には『記録』に支障があり、来歴のほとんどを忘れ、誤認するほど混濁していた。 搭載された武装の使い方、戦闘技能、そしておぼろげな記憶は残されていた。 最後の戦いの前に、守っていた人から賜った新しいメイド服だけは、『記憶』にも『記録』にも矛盾のない確かな『思い出』である。 無感情な瞳の奥に、歴史侵略者への復讐の怒りを抱いてバルタンは立ち上がった。
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