PBWめも
このメモは過去のバージョンです。最新版を表示する場合はこちらをクリックしてください。
九田葉・礼e87556の設定と選定対象+@たち
メモ本文更新
本文
※
特殊記述:
*: 見出し
-, #: リスト
http://tw5.jp/character/status/e87556 ケルブレ終了前から心の片隅で妄想してきました。未だにまともな形にはならないのですが、思い切って公開。 今後ガンガン追加修整の予定なので、それまではPBWめも。まとまったら見やすいように、他のサイトに移行も考えます。 ▼礼の設定補足 定命化前の名は『レイフィールヤ・ディース』、ほとんどの者に「レイ」と呼ばれていた。 定命化後は外見年齢が12歳程度になったのと記憶がない為、ケルベロスを支援する資産家に引き取られて日本人名を付けられた。ブランシュe87666はその縁戚。 礼が宇宙へ旅立った後は彼女が残した手芸品を元に、元ミッション地域復興応援グッズの製造販売、犠牲者の慰霊碑の建立を手掛けた。 作った物の一覧 【 http://tw5.jp/club/shop/8195 】 ハロウィンや外宇宙出航のイベシナで言ったような服飾関係の仕事に就けたかは不明。その前に色々な問題がありそう。 そうだとしても、新しい時代のアスガルドの為に働くのは本当である。 また、ケルベロスの身内から選定された者についても、残された遺品や思い出話を探し出して、いつの日か地球に返すつもりでいる。 フェデリーグとは互いに自覚はなかったが定命化前から、友情以上恋愛未満の関係だったらしい。マキナクロスで出航後に進展。 短いケルベロス時代「リア充爆破」→地球と通信できるようになった途端「結婚しましたテヘペロ」 行き来は出きなくともせめて、お世話になったケルベロスの方々と通信したい。ダモクレスの技術は宇宙一イイイ! 礼自身は、エインヘリアルが支配者となって妖精種族を使役していた時代は経験していないので、記憶が戻る前も種族そのものに対する悪感情はなかった。しかし他のヴァルキュリアには、エインヘリアルに滅ぼされて使役され、中には虐殺をやらされた過去に苦しむ人達が少なくないのも承知である。他の妖精種族とドワーフも使役され、それ以外の種族もエインヘリアルの侵略で被害を受けた人達が多いし。 もしケルベロス覚醒と記憶の甦りが早かったら、自分のエインヘリアル達への思いを『同族や他の妖精種族、地球の人々に対する裏切り』ととらえて、罪悪感と苦悩に雁字搦めにされていた可能性が高い。下手したら、シャイターンの選定を受けてでもアスガルドへ帰る(人類の敵と化す)のもあり得た? (ハール王女の部下には元ヴァルキュリア2名もいるので、ケルベロスにならなかった同族に親エインヘリアルが潜んでいるかも?) ▼礼とアスガルド神族との関係? (公式でのアスガルド神のエインヘリアルへの具体的な扱いが不明なので、今後変更するかもしれない) 当時の記憶が虫食い状態で判らないことだらけだが、エインヘリアル達に肩入れし過ぎて、神族とは折り合いが悪かったらしい。 ピラー改修作戦でケルベロス達と話した5人については「かなり人格者の部類に入る。私もフッラ様には何かを訴えようとしていた気がする……」 ヴァナディース様のことはおぼろげながらも、優しかったことは思い出している。彼女の自己犠牲について「そもそも誰が何の為に、どう言いくるめてニーベルングの指環を作らせたのか」と疑問が頭から離れない。 記憶が戻ったのが遅かったせいか、神族へのわだかまりが消えていない。 (フェデリーグらは「終末の戦争で報復が済んで、その後の自分達エインヘリアルは他人の事を言える義理ではなかった」と割り切ってるらしい) ただしヴァルキュリアが地球に受け入れられ、エインヘリアルもケルベロスに許された経緯から「他者に悪意や害をもたらさない限りは、なるべく嫌わないでいよう」とも心掛けてる。 狂戦士オーディンの考えはわからない、そもそも雲の上の人で会うことはなかった。(彼のコギト玉はどこなんだか……いつかどこかで復活?) とても創造物思いなアダム=カドモンを創造主に持ったダモクレス&レプリカントが羨ましくてたまらない(ローカストが聞いたら「何を贅沢な!」と言いそう) 同族は生誕理由に「アスガルド神の血を引く」人が普通にいるくらい、神族と近くて忠実だった人も多い為、下手したら同族とギスるんじゃね!?(背後が青くなる) ▼礼が選定したエインヘリアルとその関係者 背後は名前を考えるのがめっちゃ苦手なので『???』だらけです。今後ガンガン修整・追加できたらいいな…… 死亡者は明記されてない限りはアスガルドウォーで戦死。戦場の詳細は不明だが、たぶんシグムンド王と一緒の人が多かった?全員、死後に礼に看取られて安らかに眠った。 終末の戦争で勝利後は、傭兵部隊として各王族の元を転々としていた。エインヘリアルの中では比較的上品で知的な傾向があった為か、王侯貴族の受けが良かったらしい。王女たちには部隊丸ごと付くことが出来なくても、女性の部隊員が出張扱いで雇われるケースもあった。 アスガルド神の時代に選定された者は全員、元地球人。どんなに新しくても、最低2000年以上前。現実世界の地球の歴史とはそぐわなくとも気にしない! 白百合騎士団と関係がある人は、レリ王女や幹部との関係や感情は一方的なものです。存在を知らなくても問題なし!になるようにしました。 ◆フェデリーグ・カスティル(ピラー改修後の宿縁で生存、礼と共にアスガルドへ帰還) 柊透湖MS様『心の律動』2021.8.31より http://tw5.jp/adventure/replay/?scenario_id=25013 選定される際の無念な最期の状況は『アルカサル-王城』のファドリケのイメージ。 主君に信じてもらえずに、誤解から粛清されてしまった。密かに彼の子を身籠っていた恋人が、礼の助けで生き延びて現在も子孫が地球にいる。 マキナクロスでは礼と一緒に、体の大きな種族用の区画に滞在。グランドロンやセントールと近くて気まずいが、相手が大人でトラブルは特に起きなかったと思われる。出航までは頑なだったが「俺の態度が悪いとレイの立場も不味くなるだろう」とケルベロス他への接し方も多少は軟化した。一般的なダモクレスのことは「非常に合理的で余計な詮索もしてこないので、異種族では一番付き合いやすい」 アスガルド帰還後は、数少ない武闘派エインヘリアルの生き残りとして警備関係の要職に就く。ユグドラシルとの関係がすぐには収まらなかったり、罪人エインヘリアルも生き残ってるので忙しい。 自分が権力を握る気はさらさらない。 レリ王女と白百合騎士団に関しては(「武人としての敬意はあっても、女尊男卑とシグムンド王への叛逆に反対だった。 だがケルベロス達の好意とその後のアスガルドへの助力を得た点で、最大の功労者」)と考えている。 後にエインヘリアルの娘とヴァルキュリアの息子が生まれ、長い間放置していた外見年齢を徐々に老けさせていく。 ひ孫や玄孫(あるいはそれ以降の子孫)に囲まれて大往生。 ◆ガーディニア・カスティル(白百合騎士団の一般兵見習い・大阪城グランドロン救出戦で死亡) フェデリーグの養女で、10代前半程度の大人しめで幼い外見(薄紫色のお下げとそばかす、小柄な体格)。フェデリーグの親友の男性(礼に選定された)と非戦闘員の女性の間に生まれる。 生前は礼と全く面識がなかったが、礼にとっては「実父も養父も私が選んだ勇者。娘や妹って、こんな感じなのかな……?」とても愛おしい 母は彼女が生まれてすぐ、病でコギトエルゴスム化。父は第二次大侵略期の前にケルベロスと遭遇して戦死し、父の親友に引き取られた。 養父は不器用ながらも庇護してくれていたが、不遇の女性たちを横目に自分だけ守られている後ろめたさ、母を蘇生させるグラビティ・チェインを獲得したいが為、養父の反対を押し切って白百合の騎士を目指す。 (養父やその仲間はレリ王女に武人としては敬意を持っていたが、謀略への弱さ、女尊男卑と王への叛意、ハール王女への盲信を危険と判断。 彼等は周囲の不遇な弱者を個人的に助けはしても、アスガルドの女性・弱者全般を救うことには思い至らなかった。レリ王女が非難したザイフリート王子と近い感じ?) 尊敬する先輩騎士たちに混じって一兵卒として散り、大阪で魂だけが彷徨っていた。礼から養父の生存とピラー修復、ケルベロス達の白百合騎士団に対する敬意と好意を聞き、平和なアスガルドへ生まれ変わるのを楽しみにして安らかな眠りに就いた。 マキナクロスのアスガルド到着後、彼女の母にはフェデリーグと礼から遺品、思い出話をまとめたノート、礼がスケッチした肖像画が手渡された。亡き娘と夫を忘れていないが、優しい相手と再婚して共にアスガルドの為に働いている。一般兵見習いだろうが、娘が白百合騎士団の一員だったことを誇りに思っている。 ◆???(男性・第二次侵略期前に死亡) ガーディニアの実父でフェデリーグの親友。第二次侵略期の前にケルベロスと遭遇して戦死した。 病でコギト化した妻を蘇生させたいが、非戦闘員で身分も高くない者へグラビティチェインを使う余裕はないという理由で、死後のピラー修復まではそれが叶わなかった。 残される娘、未だアスガルド神時代の傷を引き摺っている親友、種族の未来も心残りで彷徨っていたが、記憶が戻った礼と再会して安心した。 平凡な若者の外見、穏やかな人物。選定前はとある国の兵士。 敵勢力の実力者(お世辞にも人格者とは呼べなかった)が気まぐれから、危機に陥った赤の他人の子供を助ける。そのせいで逃げ遅れたところを捕えた(ユゴー『九十三年』のイメージ) 彼の処刑が決まったことにどうしても納得できず、獄中から逃して自分が代わりに処刑され、礼に選定された。 逃してもらった男はその後聖職者となり、犠牲にしてきた者たちへの弔いと償いに務めた。 ◆???(男性・死亡) 礼が選定したエインヘリアル達をまとめていた部隊長。中世イスラム圏風味だが露出度のない衣装と甲冑に身を包んだ、壮年の外見の男性。 礼を討ってコギト化させた後の仲間達を引っ張り、終末の戦争からアスガルドウォーで壊滅するまでの多くの激戦をくぐり抜けて来た。豪快だが気配り上手、面倒見が良い武人。 選定前はフェデリーグと敵対していた国の将軍で彼とは好敵手の間柄だった。フェデリーグの死亡(選定)の際は嘆きつつ、彼の主君に対して「自分が持っているものの価値が判らぬ愚王」と呆れた。 後に自国の運命を決する戦いで重傷を追い「我が遺体を愛馬に乗せ、生きていると見せかけて突撃させる(エル・シッド参照)」と策を遺して力尽きた。この策を礼も手伝った。 ◆???(女性・死亡) 選定される前の地球にはなかった眼鏡をかけた、怜悧で落ち着いた雰囲気の女性。 エインヘリアルの戦闘員では異色の知性派で、部隊の参謀と様々な分野の研究業をこなしていた。新しいアスガルドで、彼女の遺した多くの研究が活用されている。 礼曰く「選定したのは私だけど、あっという間にアスガルドの色々な学問を習得しちゃって、応用するのも断トツで得意。私にとっても先生のような存在だった」 研究と戦闘の合間には寺小屋的な教室で学問を教えたり、王族や貴族子女の家庭教師を務めたこともある。 選定前も学問に励んでいたが、主に宗教的価値観や女性であることから異端視され、魔女扱いで迫害され非業の最期を迎えた(ヒュパティアのイメージが入ってる。検索注意!) ただし遺体は辱めを受ける前に、礼にすぐ燃やしてもらった。そんなケースは他のエインヘリアルにもあったりする。 戦闘では主に、杖で回復支援と遠距離魔法攻撃。 ◆???(女性・アスガルドで存命) 古代中華風の妖艶な美女。選定前は非戦闘員で傾城の寵姫だった。家族友人の仇討ちの為、貧しい身分から権力者の男たちへ取り入ってのし上がったが、復讐の過程で多くの恨みを買い、民衆に惨殺される寸前で選定された。 礼にとっては気のいい姉的な存在である。仲間曰く「掴みどころがないが、根は悪い者ではない」 終末の戦争後、非戦闘員女性や妖精族の扱いに思うところがあり、単独でのシグムンド王暗殺未遂で永久コギトエルゴスム化刑を受けていた。地球に投棄される直前でゲートが破壊された為、事無きを得る。 派手な魔法や色香を目眩ましにして暗器で仕留める戦闘スタイル。ハニトラでの諜報暗殺を最も得意とするが、礼が彼女を選定した理由は逆境での精神力だった。礼がコギト化する前とピラー修復後はハニトラ仕事をしてない。 実は地球での礼の親戚であるブランシュe87666は子孫だが、礼を含めて誰もそれを知らない。 ◆???(男性・アスガルドで存命) 小柄で身軽、元はムードメーカー的な明るい少年だった。終末の戦争前にユグドラシルとの国境付近の戦闘でコギトエルゴスム化したが味方に回収されず、ピラー修復後にどうにかアスガルドへの帰還を果たした。 アスガルドの下級神に洗脳されて冷酷に変わり果てた礼が、彼の救出(コギト玉回収)を許可しなかった為である。 見捨てられた悲しさと、過酷なユグドラシル迷宮を一人で突破した経験で、礼とフェデリーグがアスガルドに帰還した後も、やさぐれてた。立ち直って礼たちの事情も理解。 エインヘリアルがアスガルド神を倒した後の時代を経験しなかったせいか、新しいアスガルドにあっさり適応。 選定前はただの平民で猟師。幼馴染の少女が神への生贄に選ばれ、彼女を逃がす為に孤独な状況で全力を尽くし、自分の命と引き換えに救った。 短弓と複数の小剣でとにかくスピードと手数が重視の戦闘スタイル。 ◆???(男性・死亡) 常に仮面と重厚な鎧で素顔と肉体を隠している。寡黙だが朴訥で心優しい。防御に優れ、味方の盾となる戦い方を最も得意とする。主な武器は手頃なサイズのメイスと超大型の盾。 選定前は低い身分で、醜い容姿を疎まれ虐げられていた。 (イメージは『パリのノートルダム』のカジモドを更に聖人化) 礼曰く「すごく綺麗な魂でビックリした!」 他者の愛情への大きな飢えを抱え、どれだけ虐げられても人を守り助け続けていた。 選定後は礼が選んだ仮面と星霊甲冑を大変気に入り、また、周囲からの厚い信頼と愛情を得ることが出来た。 ◆???(男性・死亡) 狩衣に似た衣装をまとった、若い外見。選定前は日本のやんごとなき身分だった。 (イメージは草壁皇子。『天上の虹』で大津の死に発狂して髪が白くなったビジュアル) 心優しいが繊細で気弱、己の統治者としての能力と気質に大きな劣等感を抱えていた。優秀で仲の良かった親族との権力争いに追い込まれて苦悩したが、自害することでその親族を救った上に、民には優れた統治者を与えた……と、本人は思い込んでいる。 主な武器は刀と巫術、長弓。 ◆???(女性・死亡) 無口でぶっきらぼうなサイドテールの女性。根はそれ程冷たくはなく、冷静かつ優しい面がある。 ほどほどの軽装度の星霊甲冑を装備し、二丁の手斧を自在に操る。パワーとスピードのバランスが良い。 選定前は公には戦闘職ではなかったが、自警団のような立場にあった。 何かをやり残したまま死を迎える寸前、礼に手伝いを頼んで解決後、選定を受け入れる。 ◆???(女性・死亡) 露出度の低い姫騎士風の外見で、オーソドックスな剣術を使う。フェアリーレイピアが好み。 選定前は小国の王女だった。政略結婚の相手に虐げられた挙げ句、夫の愛人に毒を盛られたが、祖国や自分に忠実な者のことを考えて復讐を諦める。代わりに礼がちょっとお灸を据えておいた。 シグムンド王の側妃になって王子を産んだが、息子は父に叛逆して廃籍と永久コギト化の刑に処された。その後は側妃の地位を退いて仲間の元へ戻る。 アスガルド神に支配されていた時代を嫌い、狂戦士オーディンを倒したシグムンド王に大きな感謝と尊敬を持っていた。最期も彼の側で戦死。しかし、地球に投棄されケルベロスに討たれた息子のことは、最後まで理解出来なかったし冷たかった? 弱い女性や妖精種族、ドワーフ族の扱いに疑問はあっても「エインヘリアルが再び他種族に支配される時代だけは、避けねばならない」との考えから、彼等の救済を完全に後回しにしていた。 ◆???(元ケルベロスの男性・死亡) シャイターンに選定された元ケルベロス男性で、フェデリーグたちの部隊の新入り。いかにも若きヒーロー、といった風貌。あらゆる武器の扱いが得意な万能さが売りだが、逆に器用貧乏の感がある。 レリ王女の一連の選定事件で、誰もクズ男を殺して不幸な女性を救出する手段を取らなかった事を切っ掛けに「綺麗事に縛られたケルベロス」と己の立場に疑問から絶望に至る。連斬部隊とは別のシャイターンに頼んで選定された。 それ故に選定後は、叛逆者である白百合騎士団を敵と見なすのにかなり抵抗があった。 礼とは全く面識がなかったが、死後に戦場を彷徨っているところを看取られた。一度は捨てたケルベロスという存在も、再び肯定的に捉えるようになれた。 ◆???(女性シャイターン・死亡) ヴァルキュリアの定命化後、フェデリーグたちの部隊に従っていた。どことなくヴァルキュリアっぽい雰囲気。同族には珍しく露出度の低い戦装束と甲冑に身を包み、選定と戦闘を真面目にこなす。先述の元ケルベロス男性は彼女が選定した。 エインヘリアルたちにはそれなりにまともに扱われ評価されていたが、選定については「やっぱりヴァルキュリアの方が……」(「私はやっぱりレイの方が……」)という空気を感じ取り、劣等感を抱えていた。 戦死後に礼と出会い、連斬部隊や双魚宮奪取戦でケルベロスと戦ったシャイターン達への高い評価、降伏した同族やピラー修復とアスガルド変革の話などを聞き、色々と心の重しから解放された。 ♥オマケのネタ宿敵案(激しくくだらなくてお下品)❗ なぜ今頃になって、実に下らないネタ宿敵案(しかも変態)なんて思いついたんだか…… 宿敵主は礼とは限らず、女性ケルベロスなら誰でもなり得る。男性ケルベロスも変態性が高ければ、別の意味で狙われる。 時期的にはレリ王女撃破後からアスガルドウォーの間? シャイターン『変態選定のスカ・ターン』 「アスガルド王に俺はなる! 姉ちゃんカワイイから、脳筋エインヘリアルを掌でコロコロしてみたくね?アスガルド王妃として我と共に君臨するのさあ♡」 「変態じゃねえ男なんざ路傍の石ころ以下だっつの!」 (相手がヴァルキュリア、それ以外の妖精族の場合は何か追加台詞) 頭の逝った変態たちを狙ってエインヘリアルに選定しようとするシャイターン。 強いが地球の爛れた変態文化に免疫のない、正規軍の武人肌のエインヘリアルたちを、精神的ダメージでバッタバッタと薙ぎ倒してアスガルドの覇権を握ろうと企む野心家。地球で変態ビルシャナと信者たちを目撃してひらめいた。 (第11王子と私兵団が存命なら思い付かなかったかも?) 宿敵主はコイツと全く因縁がないが、女性ケルベロスは新アスガルド王妃or寵姫候補として狙われる。男性は変態と見做されれば勇者候補として狙われる。コイツ自身は見境のないノンケ。 【外見】 金ピカの王冠、グラサン、ボサボサ髪、貧相な体格、腹だけポッコリの出べそ、 女物の白いブラとパンツとガーターベルト着用。 『変態勇者募集中!』と書かれたプラカードを持つ。 肩にかけたバッグから萌えエロ絵や『若奥様の生下着』的なエロ本がはみ出してる。 【ヘリポートにて】 予知したのはザイフリート王子。 まるで変態ビルシャナを予知したねむちゃんの如く、ゲンナリしてるか半泣き状態。(雷紋寺MS様の鳥依頼を参照) 「同胞を裏切った私が言えた義理ではないのだが…… 地球の人々を守る為にエインヘリアルたちを倒さねばならぬとしても、その時はせめて、武人らしい最期を迎えて欲しいのだ。宿敵主の救出だけではなく、彼等の武人としての名誉の為にも、必ず奴の撃破を頼む。」 【グラビティ】 ・プラカードで殴る(近単 破壊+服破り) ・変態的な魂の選定(遠列 魔法+催眠) ・キミに決めた!(遠単 破壊+炎) ・見果てぬ我が野望(自単 ヒール+盾アップ) ポジションはディフェンダーにて、Gの如くしぶとくしつこく戦います。 【ただのケルベロス】 宿敵主もけったいなシャイターンに出会いよって!ひょっとしたら、撤退してこの敵生かしとけば、エインヘリアルの大幅弱体化を期待できんじゃね? ……シリアスな因縁のある連中が「いざ宿命の対決!」っつー時に相手が変態に堕ちてたら、泣くに泣けないな 【白百合騎士団のファン】 もし変態がアスガルドで大増殖したら、彼女たちの救いたかった女性たちまで成すすべもなく餌食にされる? よし、殺そう。変態死すべし慈悲はない。 ※完全にGを見る目になる 【ヴァルキュリアのR.Kさん】 殺すなんて生易しい真似はしない。その薄汚い魂を欠片も残さず消滅させる。 シャイターンそのものを憎んでるんじゃない、アスガルドを侵そうとする変態だからよ! ※自分が選定してきた勇者たちやその縁者(男女両方)の精神と貞操が汚される可能性を想像し、宿敵主置いてけぼりで暴走中。 (まさか、我が子を変質者に狙われてる母親ってこんな気持ちなの?味わいたくなかった……) ※宿敵主をさしおき、速攻でクラッシャーを申し出る 【まともなヴァルキュリア】 宿敵主とは初対面になるが、放っておく訳には行くまい。 それに、他ならぬ王子の頼みだ。かつての魂の選定者として、このシャイターンを倒す! 【ある妖精種族】 いっそこの敵を生かしておいて地球の変態掃除? ※悪魔のささやき いや、さすがにケルベロスとしてそれだけはない!それにエインヘリアルは仇敵だが、滅亡前に変態に染められるのはさすがに気の毒か…… 【変態的な男性ケルベロス】 私の魂に目を付けるとは、貴様、眼力を誇ってもよいのだぞ? ククク……いざ尋常に勝負!冥土の土産に我が奥義、魅せてくれよう! 【エインヘリアルには激しい憎しみしかない人】 ほっとこう。俺はこの敵を止めたくない。エインヘリアルとシャイターンの変態化ざまあwww ※依頼を受けない。 後で報告書を読みながらスカターンに(もう逃げろ!アスガルドを変態で埋め尽くすまで死ぬんじゃない!)とやきもきしたり、(このR.Kさんって本気かよ!?地球とヴァルキュリアへの裏切り者だ!!)と憎しみが募る……かもしれない。 【変態的な女性ケルベロスその1】 オークも変態の鳥さんも見かけなくて寂しいけど、エロではなくネタ依頼? 参加者の履歴にエロ依頼は…………………… お色気ネタは涙を飲んで諦めます。宿敵主さんを助けるのに集中しましょう。 【変態的な女性ケルベロスその2】 ふふふ……私こそアスガルド王妃にして勇者、と行きたいけれど巨体になって戻れないのは困るわ。このシャイターンとはたっぷり愉しみましょう♪ ※エロエロな作戦をがっつりマスタリングされる
目標値:
なし
50文字
100文字
150文字
200文字
250文字
300文字
350文字
400文字
450文字
500文字
550文字
600文字
650文字
700文字
750文字
800文字
850文字
900文字
950文字
1000文字
1050文字
1100文字
1150文字
1200文字
1250文字
1300文字
1350文字
1400文字
1450文字
1500文字
1550文字
1600文字
1650文字
1700文字
1750文字
1800文字
1850文字
1900文字
1950文字
2000文字
文字数(全体):
0
文字
文字数(改行を無視):
0
文字
文字数(改行&空白を無視):
0
文字
編集用パスワード
※
更新