PBWめも
バーン・ストラフェス 設定集
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年齢:32(外見年齢26歳) 身長:177.7 体格:細身(細マッチョ) ジョブ:サバイバルガンナー×戦場傭兵 種族:デッドマン 普段の口調 一人称:俺 二人称:相手の名前 語尾:ぜ、だぜ、じゃん、じゃねぇの? 時々 一人称:私 二人称:あなた、~さん 語尾:です、ます、でしょう、でしょうか? 設定 戦車用の武装を積んだトラックで各地の拠点を行き来する奪還者。 奪還者として依頼された物資を回収することと並行して拠点の人々の繋がりを繋ぐ運び屋として実はそこそこ有名。 よく拠点にいない家族や友人などの人たちへの荷物を預かって贈り主に届ける仕事をしている。 ——但し、無事に届けられる可能性の方が低いのだが。 猟兵に目覚めたことに気がついたのはなんと猟兵達がこの世界に来てやっと判明した。 目覚めたのは猟兵たちがこの世界に訪れる数週間前。 埒外になったのは「死んでもなお生き延び続けた」結果なのでは、と自分では推測している。 本人も何故自分が猟兵の力に目覚めたのかは分かっていない。 寧ろ、特殊な力なんて持っていない自分がなんで…という感覚らしい。 触れると体温はなく、脈拍もない。 あらゆる生命活動は停止している為、よくよく観察すると呼吸すらしていない。 本人曰く、「内臓も止まってるけど、腐る可能性があるから毒ガスなんかは吸いたくない」とのことでガスマスクを着用している。 生前はある傭兵集団の狙撃手兼観測手。 子供の頃から日常に違和感を覚えており、両親の研究を引き継ぐ後継者として周囲や両親からの期待を一身に背負っていたが、大学卒業を機に安定した生活そのものを投げ捨て、明日死ぬかもしれない戦場へ飛び込んだ。 そこでようやく得られた実感を胸に、仲間と共にその生活を死ぬまで続けられる…そう、思っていた。 が、突如として大嵐——オブリビオン・ストームが発生。(バーンの生前が丁度出現し始めた時期だった) 運良く部隊から離れていたバーンだけが生き残った。 人として生きられなくなった仲間達に引導を渡す為、1人玉砕覚悟で挑み、たった1人での作戦に成功—するも、元々遠距離〜中距離の専門家だったバーンが近接が得意なメンバーに無傷で勝てるわけもなく、瀕死の重傷を抱えた結果、他の部隊に合流した時点で死亡した。 次に目を覚ましたのはどこかの研究所。 そこの責任者はなんと彼の両親だった。 曰く、やっと再開発できたヴォルテックエンジンの試作品の調整の末、適合できたのがバーンだけだったらしい。 ヴォルテックエンジンの開発の為に協力して欲しいと懇願されるが、あっさり拒否。 無事だったトラックを見つけ出し、廃棄された戦車の武装を強引に設置すると外へ飛び出した。 まるで何かを探すように数々の拠点に足を運ぶようになり、次いでとばかりに人々から届け物を預かる仕事をこなし—— 現在へと至るわけである。 放浪している理由 なんとなく放浪したい、とは本人談。 しかし、本当の理由は、オブリビオンになった仲間達に謝りたい、一緒に眠りたい…要するに彼は死にたいのだ。 真の姿 瞳が赤くなり、血管が青く輝くようになる。 右目に冷たい炎が灯り出す アンオフィ設定 バーンが猟兵となれた理由は、彼の推測は半分当たっている。 もう一つの理由は、死んだ時にオブリビオンの一種である死神の力を獲得したからである。 これにより魂を凍らせる炎の力を持つが、本人に自覚はない。 要するにバーンは魂だけがオブリビオンとなったが、体はまだ人間(死んではいるが)の為、猟兵として戦える。 彼すら自覚していない衝動は「戦い続けたい」——闘争の衝動である。
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