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仮案帳-宵-
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花世さん/f11024 揺れる車中 あまやかな洋菓子 鮮やかな檸檬色の飲み物 どれも初めての事ばかり 然し心は漫ろなままに同卓の二人の話に耳傾ける 「戀をする」事は「春が来る」とよく喩えられるが 話に花咲く二人の表情は正しく春めくよう からり溶けて鳴いた氷の音を耳に 徐に開いた己の手の平 すり抜け散った春を見た もう届かない春を識った 夜の夢と溶けた、身の裡の春に気付いた 呼ぶ声に、顔をあげる 求められた戀の話は未だ出来ない 代わりに浮かべた少しばかりの繕いの笑み 離れてしまうのは、寂しいものですよね… 零すのが精一杯 隠した手の平を強く、握った
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