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呉鐘承李
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設定考えながら聞いてた曲達 『imaginary like the justice』『Asgard』『Emotions』 *表設定 (記憶の混濁により、本人が認識している時系列がばらばら。記憶の辻褄を合わすために、発言に矛盾が大いに生じる) たまたま新宿に居たため歴史改竄から逃れた、と思いこんでいる。 齢20にして精霊4流派を極めた剣の天才 5歳~ ドイツにて生を受けるが、親に捨てられ孤児となる。 後に師と仰ぐ呉鐘龍牙に拾われ、剣の道を収めながら健やかに育つ 20歳 齢20にして4流派を収める。その日、呉鐘龍牙は精霊刀を残し姿を消した。 承李にとって全てであった龍牙の喪失により失意に沈んだ承李は、人斬りとして、唯一の繋がりである剣を振り翳す *裏設定 (アンオフィ全開) 西暦1918年に存在した復讐者。記憶の混濁を持ちながら新宿へと漂着する。 疑似的に神格武装を生み出す実験によって生まれた忌子 0歳 莫大な魔力の込められたヒヒイロカネが埋め込まれた母体から生まれ出る 脅威的な魔力を秘めて生まれ、それと同時に秘めた魔力が自然界の魔力を無尽蔵に吸収し始め、周囲との同化現象を引き起こす 実験の調査を行うためその場に急行した龍牙に発見され、保護される 10歳 龍牙の持つ、望んだものだけを斬る力により周囲の魔力との接触を断ち、封印を行うことで健やかに育つ。 龍牙の真似をして剣を習うが、どうやら才能は無いようだ 20歳 運命の日。その日は、嫌になる程雨が降りしきっていた。突如として現れたクロノウェーダ。行われる侵略。 そして――目を付けられた神格武装の卵。 抵抗虚しく目の前で倒れる龍牙。次の瞬間に承李が目撃したのは、自身の胸を貫いた白刃だった。 解ける封印、暴走する魔力、巻き起こる同化現象。それは、一瞬にして周囲全てを無に帰した。たった一人、復讐者として覚醒した龍牙を残して。 龍牙は、最後の力を振り絞り、承李の力の根源を、その胸を貫いている刀へと遷すことへと成功する。 しかし、その力を失った承李は、あまりにも無力である。自身の死を悟り、もう自分が承李を守ることができないと判断すると、収まりゆく同化現象の渦へと、自身の身体を投げ込んだ。 自分が培ってきた経験が、技術が、承李を守ってくれますようにと。 「悪い、……一人ぼっちに、させてしまうな」 ――龍牙最大の誤算は、その記憶までが、混濁してしまったことだろう。 かくして、承李は4本の精霊刀と、自身の力が封じられた刀。そして、出自不明の一本の刀を携え、新宿へと漂着した 神格武装→神代の力を秘めた、この世の理すら覆してしまう武器 実験・神格武装の卵→膨大な魔力を秘めたヒヒイロカネを母体に埋め込み、子をなすことで、子の中にさらに純粋な魔力の結晶を生み出し、神格武装の素材にしようとした 同化現象→自身を特異点とし、周囲の存在を自身へと吸引してしまう現象。魔力的なブラックホールになっていると考えるとわかりやすい 力が封印された刃→無銘 出自不明の刀→同化現象に巻き込まれたクロノウェーダの一部。精霊刀・暗闇。 *異端のオットーについて(ひとまず走り書き) 神格武装を生み出すための実験の第一人者 承李はオットーと実験体の母との間の子 同化現象の爆心地から何とか逃れるが、後にクロノウェーダとなり、再び承李の前に姿を現し、龍牙を殺した *■戦闘スタイル 属性の力を宿した刀、精霊刀を用いて戦う。基本的に一刀。 精霊刀を扱う技術を奪われている(と思っている)ため、出力が大幅に下がっている(本当は扱いきれてないだけ) *■所持精霊刀一覧 -精霊刀・無銘 精霊刀と名を打っておきながらも、属性の力を宿していない。 -精霊刀・残火 炎の力が残された精霊刀。 呪い:持つものを焼き焦がす -精霊刀・天泣 水の力が残された精霊刀。 呪い:持つものから体温を奪う -精霊刀・薫風 風の力が残された精霊刀。 呪い:持つものを切り刻む -精霊刀・砂礫 土の力が残された精霊刀。 呪い:持つものから体力を奪う -精霊刀・暗闇 闇の力を宿す精霊刀。 呪い:持つものの心を闇を蝕む。 *■使用する技とか -【基礎設定】 各々の流派には1~10までの型が存在するが、門下へと伝わるのは八の型まで。 各流派の精霊刀を持つもののみ、九の型、十の型を扱うことが許され、それらは精霊刀を用いて行うことが前提の型となる。 *【焔華流】 侵掠如火の考えに基づいた流派。 抜刀術である一の型から始まり、一度相手に防御の体制を取らせた後、息つく間もなく攻め入ることを基本思想とし。すべての型を繋げる事ができる。 対応する精霊刀 残火 ・一の型 埋火(うずみび) 抜刀術からの居合切り。自分の有利な体勢で相手に攻撃を防がせることに主眼を置く。 防がせた後、焔華流の全ての型に繋げる事ができる。 ・二の型 火煙(かけぶり) 相手の武器と自身の刃を合わせた状態から、さらに一歩踏み込み、重心移動と膂力で相手の武器を弾く技法。 ・三の型 火継(ひつぎ) 間合いから外に逃れようとした相手と瞬時に距離を詰める歩法。そのまま重心が逸れている状態の相手に足払いを仕掛けることもできる。 ・四の型 火祭(ひまつり) 至近距離でも距離を離さずに刀を振るうことを可能とする技法。使用者の力量次第で連続で振るうことのできる回数が増える。 承李が行う場合、4連撃まで行うことができる。 ・五の型 火槍(かそう) 至近距離で防御を固めた相手を突き崩す技法。一歩後ろへ下がり、軸足で回転。そのまま勢いを乗せて突きを放つ。 ・六の型 火箭(かせん) 戦闘中に刀から手を離し空中に置くことで相手の意識を反らしてから格闘戦を仕掛ける。 ところまでがフェイントであり、そこからさらに手放した刀を蹴り上げることで行う二重の奇襲 堅い防御を意識の底から揺さぶる技術。ただの初見殺しとも言うが、 戦闘中に刀を手放しても問題なく、格闘戦も行える承李が行うことでただの連撃と化す。 ・七の型 雷火(らいか) 距離が離れてしまった相手に、斬撃と共に距離を詰める歩法。 ・八の型 炎魃(えんばつ) 体制を崩した相手を即座に追撃する終の型。 首元を正確に狙いすまし、一刀の下に切り伏せる。 ・秘奥 九の型 陽炎(かげろう) 自身が居た場所に殺気を乗せた陽炎の分身を残し、後ろへと瞬時に下がることにより攻撃の距離感をずらし攻撃後の隙を突く技法。 ・秘奥 十の型 終炎(しゅうえん) 残火に宿る火の力を全て刃先に集める。実に摂氏3000度で放たれる斬撃に斬れぬモノは無い。 使用後、残火の使用にリキャストがかかる。 *【水無月流】 其徐如林の考えに基づいた流派。 柳のような精神性を持ち、全てを受け流すことを基本思想としている。 対応する精霊刀 天泣 ・一の型 ・二の型 ・三の型 ・四の型 ・五の型 ・六の型 ・七の型 ・八の型 ・秘奥 九の型 ・秘奥 十の型
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