PBWめも
カビパンの裏設定
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☆所属教団 ∩(・ω・)∩教(ルー↑きょう) 信仰地域 カビパン出身のギャグ世界・UDCアースの一部 信者数 カビパン出身の世界は宗教を基盤とする国家のため、そこそこ存在するようだ 成立年 正式な成立年は不明だが、UDCアースでは2017年頃から活動 創始者 トーガ 信仰対象 ∩(・ω・)∩←この顔文字 シンボル ∩(・ω・)∩ 教典 ∩(・ω・)∩教典 主な指導者 カビパン女教皇 聖地 不明 備考 無能を司る神を信仰している ∩(・ω・)∩の顔文字は絶大な信仰を集めているが、創始者(始祖)は超馬鹿にされている。 ★家族構成 5人家族 父親【ライス・シリアス】無職で絶対働かないことを信条にしている。家庭を持っても働いたことは一度もなく1銭たりとも稼いだことはない。 母親【メェン・シリアス】父・ライスのけっして働かない姿に惚れたという頭のおかしい女。本人もほとんど家事はベルリーナに任せきりである。 長女【カビパン・カピパン】本名はアリサ・シリアス。二度の死を経てついに拒否られていたあの世から迎えられて成仏した。新しい人格は仕方なくカビパンと名乗っているが改名したがっている。 次女【ベルリーナ・シリアス】カビパンとは二卵性双生児であるがその性格は真逆で真面目そのもの。このシリアス一家で唯一働いて稼いでいる大黒柱。親しい間柄の者は『ベル』と愛称で呼ぶ。 このボケとボケとボケとボケしかいない馬鹿一家が、ツッコミ不在の恐怖で世界が崩壊しそうになっても、 彼女がツッコミをしてくれることで、世界の均衡が維持されている。 あらゆる仕事や家事もなんでもそつなくこなすが、料理だけは壊滅的にできない。弟にも何故か舐められている。 ちなみに『悩み聞くカレー屋』に関わる全てのお金は全て彼女が出している。常に眉間にシワよせて一日中怒ってる苦労人。 長男【ドミ・シリアス】(5つ下)カビパンのロクでもないあらゆる行動を『すげぇや、ねぇちゃん』と慕う。ベルリーナについては舐め切っておりベルと呼び捨て。 ★これまでの流れ(初期設定) 何故、女神がカビパンを選び加護を与えたのかは永遠の謎だが、どうであれ人の上に立ち導くという才能はあったようだ。 生まれながらにして、とてつもなく大きな聖なる力を手に入れてしまった。 彼女が神学校を卒業し、この女神の加護による力が世間へ露呈された当時は教皇庁の力は内部の大シスマ(分裂)で衰えており、不安定な国内情勢も相まって微妙な立ち位置でもあった。 そこで彼女の女神の加護という、正真正銘の神の奇跡による力に目を付けた多数派の枢機卿らは、教皇庁の影響力と権威を取り戻そうとするために当時の教皇への強制退位を推し進め 次期コンクラーヴェ(教皇選挙)でカビパンの教皇選出を一方的に宣言。教皇庁のみならず国内も大いに混乱し、事態収拾までは難航したものの結局はカビパンが即位する。 以後は政争において勝利した枢機卿らが、カビパンをお飾りの教皇として傀儡化し絶大な権勢を振るようになる。 実権から遠ざけられていたカビパンは突然の出奔。女教皇が教皇領を離れて旅に出る。国内・教皇庁は騒然となるが、実権を握る枢機卿らの言葉により国民は落ち着きを取り戻すのだった。 (アリサ・シリアス時代) 女教皇不在の中、いつしか横暴な専権を振る枢機卿らと彼らの内々で再度引き起こされるシスマ。醜い争いに乗じて、新たに躍り出た勢力があった。その勢力は教皇庁改革と宗教革命を唱えて多くの民衆の支持を集めていくこととなる。 (新カビパン)
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