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キャッツアイごっこなのです
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リンドーさんは無事に眠ってくれたのです。 …大人の男の人も眠っちゃうと幼くなっちゃうのですね、一つ賢くなりました。(両手で口を覆ってうふふと漏れそうな笑い声を抑える) さて、クヴァリフの仔を奪い返すのですね。 十さんはリンドーさんがしっかり眠ってくれるように助けてくれて 一さんは以前ご縁があったクヴァリフの仔を奪い返して 紗影さんはすごく大人っぽい姿になっています…! 見下さんは何をしますか?良かったらお手伝いします。 私は、装備にある【自動運転バス「撃墜王」】を出します。(プシューと待機してる一見普通のバス) これでリンドーさんをホテルまで連れて行ったりリンドーさんの車のトランクに一杯詰め込まれたクヴァリフの仔を奪っちゃうのです。みーつめるきゃっつあいーなのです。 リンドーさんはずっと優しくて紳士だったからできるだけ丁寧に扱いたいのです。 服を乱しちゃうからきちんとホテルに連れて行って寝かせて、上着をハンガーにかけてシュシュっと消臭剤をかけて焼肉の匂いをおとしちゃうのです。そしてポケットをごそごそしてリムジンの鍵とクヴァリフの仔がいないか確認しますね。 そしてそして、駐車場に行ってリンドーさんのリムジンのトランクをパカッとあけて一体ずつ丁寧に両手でクヴァリフの仔を取り出します。 クヴァリフの仔さん、怖くないですよー、暗いバスの中じゃなくてバスに乗りましょうね。
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