本文編集: 【黒猫師団】ドラゴン・ウォー【FA仮プレ】

★黒猫師団ファーストアタック★
ファーストアタックは【大阪城牽制】を選択

★ファーストアタック大阪城牽制の目的★
■目的：大阪城方面軍のドラゴン帰還阻止

１.事前準備
　・本作戦のマニュアルを作成し全員に配布し理解させておく
　・各班には所属と番号を割り振り、班を示すバッジ（所属は色分け、番号は番号が彫ってある）なども配布する
　・攻撃開始合図、撤退合図、陣形移動に関する合図を決めておき全員に通達する
　・各班に充てる役割は１つとし、特定の班に過剰な負荷がかからないようにする
　・各班が個別に判断すべき事項については各班のリーダーが全体の動きや状況から判断し班員に伝達する
　・班分けは一週間前より通達しておき、各班はメンバー同士の交流と理解を深めるよう務めること

★班分けについて★
■班分け詳細
■戦闘班グループ
８名１班
Ｄｆ：２名
Ｃｒ：２名
Ｊｍ：１名
Ｓｎ：１名
Ｍｄ：２名

師団を上記の班に分け、以下の部隊に割り振る
地上部隊（5割）
空中部隊（３割）（種族特徴で飛行できるものに限る）
救護部隊（2割）

一つの班には最低一人必ず熟練者・実力者を置き、指揮を取ってもらう。

★防具特徴★
●移動時の隠密行動に→【螺旋隠れ】【イシコロエフェクト】【闇纏い】【隠密気流】
●煙幕用→【ガジェットスチーム】【バイオガス】
●ライドキャリバー用→【ハイパーライダー】
●連絡手段→【アイズフォン】【割り込みヴォイス】【接触テレパス】
●負傷者を運ぶ→【怪力無双】
●持ち物格納→【アイテムポケット】

★持ち物★
・軍用無線機
・軍用時計
・軍用双眼鏡
・軍用暗視ゴーグル
・信号弾
・地図
・懐中電灯（※夜間行軍に使用するが、使用は必要最低限。なるべく暗視ゴーグル使用）

２.移動

★大阪城周辺への移動★

■移動手段
徒歩・翼飛行

■補足
前日入りし夜間行軍
夜のうちに市街地建造物の物陰などを利用して隠密移動
夜目の効く（ドワーフ及び暗視ゴーグル所持者）斥候を先行させて敵の索敵に掛からない移動ルートを確保、進行
大阪城周辺の緩衝地帯まで接近
緩衝地帯に入ったらしばし休息の後、ポジション決定、部隊展開、準戦闘態勢に入る
ドラゴン警戒・監視のために哨戒を立てておく

３.戦闘方針

★牽制★

■牽制方法
夜間監視で得たドラゴンの動きの情報を他師団に信号弾にて伝える（他師団の方に信号弾の意味を予め伝えておく）
飛び立つ寸前のドラゴンを抑える及び他師団の狙いから漏れた魔竜に対し仕掛ける

■陣形
地上部隊：鶴翼の陣
空中部隊：アブレスト（横一列）

■戦法
基本：高火力で当たり追い返す、それでも止まらなければＢＳ大量付与

空中部隊
・ポジション飛行
・数班ずつドラゴンに攻撃した後、すぐ控えの数班と交代、波状攻撃を行う
・飛行中のドラゴンを地上に追い落とすように

地上部隊
・敵が射程距離に入れば攻撃、それまでは狙アップ等エンチャントを積む
・地上に落ちたドラゴンを全力で叩く
・部隊を３つに分け、攻撃、交代、回復のサイクルをもって波状攻撃を行う

救護部隊
・各部隊でヒールしきれない分をカバー
・波状攻撃後戻った部隊に即ヒール

★戦術★

■ポジションの戦術
Ｃｒ：付与された狙アップで高火力攻撃を当てに行く
Ｄｆ：ひたすら庇い、ヒールも行い部隊維持に専念
Ｊｍ：味方に狙アップ付与、敵に石化、パラライズ、催眠、足止め付与
Ｓｎ：敵に足止め付与・ドラゴン最接近時に脚部と翼部に部位狙い
Ｍｄ：ＨＰ維持に専念

■グラビティ・防具
防具：当たる魔竜がわからないため魔竜とあたった場合該当防具所持者が防御、及びかばう。班内でバランスよく

グラビティ：前衛はBS付きのグラ2、高火力グラ2を用いる。とにかく最初から高火力で攻める
　　　　　　Df・Mdはエンチャ及びヒール・キュアを装備

使用BS：ジグザグ・石化・怒り・パラライズ・足止め・麻痺

５.撤退
今回は撤退しない。
ただし、ピンチの時は他師団と連携する（自師団がピンチの時は助けを呼ぶ、他師団がピンチの時は援護に入る等）

目標値:

文字数（全体）: 0 文字

文字数（改行を無視）: 0 文字

文字数（改行＆空白を無視）: 0 文字