PBWめも
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さいつよ2020 仮アク
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アクションパート:【1】大型部門 シナリオにはLC『朔日弥生』参加 以下の記述はあくまで私(朔日弥生)の考えであり、他の参加者のアプローチを否定するものではありません。 ・目的 最強の証明 ・本大会の趣旨 一対一(個人戦)における最強の追求と解釈 ・選択の必然性 IFによる近接戦闘。これが私の提示する最強へのアプローチ。 故にメインアバターはIFの性能を最も発揮できるリンクデバイザー。 何故、IFを選択したのか? 他世界の機動兵器でも同じではないか?この問いにはNOと答えます。 それらは一部の高性能機を除き基本的に地上戦を想定されています。 対してIFは地上、空中、市街地など、今回設定されたような戦場での運用を想定されており、能力を最大限発揮できるでしょう。 何故、近接戦闘であるのか? 遠距離からの射撃、或いは爆撃といった戦術の有効性は認めますが、遠距離戦なら艦船や戦車、エアロシップの方が適しています。 また、それらは集団としての運用が最も効力を発揮するもの。 オールラウンダーは突出した個性にはなり難く今回の趣旨にそぐわないと判断。 近接特化のアプローチを試みる事に。 何故、機体がベオウルフであるのか? 長く慣れ親しんだ機体であるというのも理由の一つ。高機動の設計限界を突き詰めた機体であるというのも一つ。 IF用追加ブースターの使用は機体性能の底上げの為。 最大の理由、それは「勘」を瞬時に機体制動に反映させるこの機体……「勘」とは無意識下の知識や経験から導き出されるもの。 最強とは知識と経験に裏付けされてこそ。故にこの機体こそ最強を証明するのに相応しい。 何故、六九式装騎刀であるのか? IFでの運用を想定して制作された優れた近接武器である。これは大前提。 基本的に相性の良し悪しが無い(少ない)物理属性である……それが理由。 本来なら実戦において、敵の情報を集め有利な属性、手札を用意する事は有効な事でしょう。 ですが、今回に限りそのような情報を集める手段は無く、備えの当たり外れは単なる偶然。偶然に頼るようでは最強からは程遠いかと。 何故、紫陽花の盾であるのか? ブルー粒子の恩恵もあり、IFに合わせたサイズで運用できる被弾率を下げる為の盾装備。 全ての攻撃を回避とは実力差のある相手でしか成り立たちません。 回避しきれないような攻撃を繰り出してくる強者との戦いを想定。 ・立ち回り 外周のD8よりスタートし、最終決戦が行われると想定される中心部へ向かって行きます。 私が大会の趣旨に外れると考える行動、共闘、不意打ち、だまし討ち、待ち伏せ……等は行いません。 他の方そのような立ち回りをする事を否定せず、敵の当然の戦略、戦術として上記の行動は想定し、空中や地上を高度、速度を変え移動。 敵の土俵では戦わない前提。敵に空中戦の備えが無ければ空中戦を仕掛け、持久戦を志向しているなら短期決戦……といった具合に。 ・戦い方 最終決戦の戦い方のみ考えておきます。 私の力が足りていればその場に立てる。及ばなければその場に居ない。ただそれだけの事。 『高機動機を自らの五体の如く、或いはそれ以上に操り、その特性を活かし敵を幻惑、最大の攻撃を叩き込む』 これが私の戦い方。今回選択した武装や技は、全てここに集約。 IFを自らの五体の如く扱うリンケージは一人前のリンクデバイザーの証。最終決戦こそ使い所。 高機動を実現した愛機を自らの五体の如く操る。 機体のブルー粒子を活性化し、実体と量子の間の状態にするクオンタイズ。 残像を残し敵の攻撃をすり抜け肉薄、この局面でも、まだ敵には致命一撃を加えんとする牙を隠し持っていると想定。 幻影の翼にて最後まで敵に私の位置を誤認させ続けましょう。 ソードフリップとはとは敵一個小隊にも伍する技。それを只一機、最終、最強のこの敵に。 更なる高機動、高出力を実現する為用意したIF用追加ブースター、スラスターを吹かせる事で勢いを乗せ、敵に会心の一撃を叩き込む! 最後に一人、立ち上がるだけの気力が残ればそれで良し。 力の限り、最後の決着に至るまで!私の最大の一撃を浴びせ続けましょう! 称号:【未来の女神様】 アバター:リンクデバイサー 武装1:六九式装騎刀 武装2:紫陽花の盾 武装3:ベオウルフ【フー・ファイター】 武装4:IF用追加ブースター スキル1:ソードフリップ スキル2:クオンタイズ スキル3:幻影の翼 スキル4:リンケージ
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なし
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