PBWめも
このメモは過去のバージョンです。最新版を表示する場合はこちらをクリックしてください。
さいつよ2020 仮アク
メモ本文更新
本文
※
特殊記述:
*: 見出し
-, #: リスト
『ニブノス人は、たかが1回の試掘が当たらなかったぐらいでは諦めない』……全くもってその通りですな。 押すか引くかと問われれば……当然押しの一手です。 反省点が二つ程。 私は差し当たって投資の呼び水になる案件があれば良いと思っておりましたが…… 実情に合わない提案は受け入れられない。当然の事です。勇み足というものですな。 二つ目。前回の提案、私としたことがあまりにもスケールが『小さすぎた』というものです。猛省せねば。 『一帯一路』……我々の祖先がまだ地球という小さな惑星の表面にしか生存圏を確立していなかった頃、ある一国の元首が提唱した経済構想。 当時の人口の大半を巻き込む構想を実行に移したのですな。 ニブノス版一帯一路構想。 レバーナ全域を大規模な宇宙航路で結ぶ計画、その為のインフラ整備を提唱します。 以前から幾つかの航路計画はあったようですが、今回はそれらをスケールアップさせた形です。 ヴィルニスからフォート・ビストニアス、ネトヘス方面、インスバーグからフロンティア・ゲート方面へ。 将来的にはそのような展開も視野に入れています。 議長との会談はロイド・ベンサム中佐に任せ、私はレバーナ各都市を遊説して回ります。 【スペシャリストの神髄】をお見せしましょう。 インフラとは産業基盤や社会資本であり、直接的な利益を生む訳ではありません。 しかし、インフラを整備する』となると大きな資本が投下され、それ自体が最大級規模のビジネスとなります。 ですが、話が大きくなり過ぎれば一般市民にとっては理解不能な自分には関係の無いものにしかなりません。 そこで、各地での講演では今より便利になる、仕事(雇用)が増える、そういった身近な点を中心に話しましょう。 もっとも、有力者と会談するなら『これ自体が最大級のビジネスである』という話をする事になりますがね。 『ファントムレディ』に各地での講演の盛り上がったシーンや、実際に建設などが始まっているシーンなどを記事として発信させます。 現実的な計画であり、社会的にも望まれている……そのような空気を醸成するのに一役買って頂く。 『誰もが望む計画』……それを歓迎しない層は一定数存在するものです。 それを取り込むか?排除するか?その調整が次の私の仕事となるかもしれません。 それも政治というものですな。 称号:【騙されましたね?】 アバター:専門家[スペシャリスト] 武装1:サイ・ドローン 武装2:職業服 武装3:強化サングラス 武装4:ウェアラブルコンピューター スキル1:スペシャリストの神髄 スキル2:全知識総動員 スキル3:専門家の基礎 スキル4:作戦立案
目標値:
なし
50文字
100文字
150文字
200文字
250文字
300文字
350文字
400文字
450文字
500文字
550文字
600文字
650文字
700文字
750文字
800文字
850文字
900文字
950文字
1000文字
1050文字
1100文字
1150文字
1200文字
1250文字
1300文字
1350文字
1400文字
1450文字
1500文字
1550文字
1600文字
1650文字
1700文字
1750文字
1800文字
1850文字
1900文字
1950文字
2000文字
文字数(全体):
0
文字
文字数(改行を無視):
0
文字
文字数(改行&空白を無視):
0
文字
編集用パスワード
※
更新