本文編集: さいつよ2020　仮アク

アクション『睦月』
私は『弥生』と共に、桜井ななみさんとの部隊で出撃。
『後衛』の時は【ハックバスケーン】による援護射撃に徹します。
『前衛』の時は【スマートボム】による地上への爆撃。【魔力砲用焼霰弾】の効果に期待しましょう。
我々は桜井さんへのサポート戦力という位置づけですな。
私を含め、部隊の誰かがが汚染されてしまった場合は、橋頭保に浄化固定砲台の使用を要請してみましょうか。

称号：【騙されましたね？】
アバター：コマンダー
武装1：シールドクルーザー級【シールドクルーザー級】
武装2：ハックバスケーン【ハックバスケーン】
武装3：スマートボム
武装4：魔力砲用焼霰弾
スキル1： -
スキル2： -
スキル3： -
スキル4： -

アクション『弥生』

誤解を恐れずに表現すれば、今回の戦場において我々の勝利はありません。
現有戦力では、敵の殲滅、撃破は極めて困難……事実上不可能であると結論付けます。
我々が目指すべきは『負けない事』、オルクスが倒されるまで耐えきること。これが我々にとって『勝利』と同義となるでしょう。

我々【ラヴリン】は、橋頭堡に掛かる敵の攻撃の圧を分散、且つ敵が橋頭堡の側面、背後に回り込む事を防ぐ事を目的として、
塹壕と陸上砦（シタデル・リール）による防衛拠点（半月堡）を構築、ＧＡ【華撃団】との共同作戦を展開。
敵が我々を無視して橋頭保への攻撃に集中しようとしたならば、ここから一方的に攻撃し打撃を与える事が可能。
半月堡の防衛指揮は今井亜莉沙さんに委ねます。

完全に受け身の状態で防衛戦を行おうとすれば、いずれ大軍の圧に耐え切れなくなるのは必然。
ＧＡ【ナハティグァル】は遊撃隊として出撃して頂けるとの事。彼等と連携をとる事で、敵の行動を掣肘し行動を阻害する。
また、ナハティ自体が前線で孤立する事を防ぐ効果があると考えます。

我々の戦術プランとして、私と桜井さん、華撃団と共同で３つの部隊を編制。
それぞれの部隊を半月堡の前方、塹壕の外側に『前衛』、『後衛』、橋頭保に『待機』を配置。
（1）作戦開始（その時点でどこでも戦闘が始まっていなかったとしても）より30分後に『待機』部隊が『後衛』部隊の位置に入る。
（2）『後衛』部隊が『前衛』の位置に入る。
（3）『前衛』部隊が橋頭保へ帰投し『待機』、30分の休憩を取る。
前線の戦力を減らさず、休息時間を確保する事を意図しています。

戦闘に耐えうる時間は最大３時間程度、実際は更に短くなると想定。
30分単位でローテーションとした理由は、予定通りの時間で行動できるとは限らない以上、安全マージンを取るべきとの考えから。

橋頭堡～半月堡までの距離は数百メートルから一キロメートル未満。
帰投の時間を計算に入れずとも良い距離。
前線からそのまま橋頭保へ帰投するか、一旦半月堡まで後退し、塹壕を利用し後方から帰投するかは、戦況次第で判断。
出撃時にも同じことが言えるかと。

私と桜井さんは初期状態で『待機』に配置される予定です。
早々に敵の大軍の圧を受ける事を想定していますが、或いは敵は何かしらの意図を持った行動を取るかもしれません。
その判断をする意味でも、最初私に時間を与えて頂けるのは有り難い事。

戦いが24時間以上に及ぶ事も想定し、一定時間で部隊の再編制。
『戦闘』『待機』『睡眠』とし、交代で睡眠をとる時間を確保する予定です。
全員が睡眠を取れたら、部隊編成を初期状態に戻します。

戦況次第では、防衛指揮を執る亜莉沙さんに、半月堡の放棄、橋頭保へ合流を進言する事も視野に。

私の戦場での役割は桜井さんとの部隊で出撃。
『後衛』の時は【試製小口径連装高角魔力砲三基】を用いた前衛の援護射撃。
『前衛』の時は【試製小口径連装高角魔力砲三基】だけでなく、【浮遊型中口径連装魔力砲×２】を用いた弾幕。
敵を味方の火線の厚い所まで引きずり込みましょう。

称号：【“『影』を知る者”】
アバター：ゼネラル
武装1：ヘビークルーザー級改【ヘビークルーザー級改】
武装2：試製小口径連装高角魔力砲三基【試製小口径連装高角魔力砲三基】
武装3：浮遊型中口径連装魔力砲×２【【僚機】浮遊型中口径連装魔力砲×２】
武装4：ＭＥＣウエハース
スキル1： -
スキル2： -
スキル3： -
スキル4： -

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