PBWめも
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アクション投稿内容確認 ・以下の内容でアクションが投稿されています。 アクションパート:【3】魔女との対話を試みる 弥久 ウォークスMC 弥久 ウォークス 目的 魔女達との対話をする人達のサポートだな 動機 人目を避けて廃墟で突っ立って(切り株に座ってるかも知れんが)話し合いと言うのは……、むさい男同士のマフィアやヤクザや工作員とかの秘密の探り合いとかなら、まあ趣もあるがな 相手が見目の麗しい女性と言うなら相応の体裁を取り繕わねば男が廃るというモノ ちょっとは場を整えておこう 特にはMAGIは前回ちょっと怖がらせてしまったようだしな、俺は引っ込んでいた方が良いかも知れん (魔法的な物しか切れない剣で首とか服とか切ってみようとしたからだろうか?) 行動 さて、『ファームドッグ』を着てきたが、これはまあ飛べるので移動手段としての側面が強いな トゲトゲの首輪はチャームポイントだし、隠し機能の爆音発生の装置は使わなければヨシ! フォーゼルが話し合いを始めたら、俺は使う道具類が魔女達にも見える位置や姿勢で、直ぐに『高級ティーセット』と『小型チョコレートファウンテン』を準備し始めよう 話す前に準備し始めたら何の準備かと怖がらせてしまうしな 大容量の水筒に入れてきた水をポットに移して、『カロリック・フロギストン』で手に炎を纏わせてポットの底を持ち上げる これでお湯はOK(思ったが、このスキルなら本当に臍で茶が湧かせるな) あ、図々しいがRUIDAにテーブルの高さに切り株を作ってくれないか聞いてみる 駄目ならその辺の瓦礫を持って来て、その上にお茶の準備を広げる事になるな まさか床に座って話し合う訳ではあるまいし 『虹色ラスク』は大皿に並べて饗する 小分けにすると毒を盛り易いからな、各々が独自に手を出すのが誠実なのだ 話し合いが途切れたら、先ずはフォーゼルに『紅茶マイスター・極』で一杯紅茶を淹れる 他の魔女達と俺の分も淹れる、毒が入ってないアピールは『三千界知識』でも失礼じゃないと有るぞ 称号:【ランクAA適合者】 アバター:レイドブレイダー 武装1:ファームドッグ 武装2:高級ティーセット 武装3:虹色ラスク 武装4:小型チョコレートファウンテン スキル1:三千界知識 スキル2:ワールドマスタリー スキル3:紅茶マイスター・極 スキル4:カロリック・フロギストン 弥久 ウォークス GA名:【
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