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アクションパート：貴族主義者のクーデターを阻止／鎮圧する
弥久　ウォークスMC
弥久　ウォークス
目的
ビトム大公ツェザリ・ヴァレンサの首を取る！
（ラウム・テスタメントでクーデターの首謀者が何処に居る誰なのかは特定済み）

動機
彼がどんな人生を経てクーデターを起こしたのか知らないが、世界の危機に権力闘争とは御貴族様の考える事は庶民とは違うもんだな
まあ、誰が何を思うかは個人の自由で仕方がないし、恐らく他人から見たらしょうもない、だが付き合ってやる余裕も無いし、恐らく世界には時間もあんまり無い
なるべく急いで片を着けよう

行動
俺は『デュアルウェポン』で操る『冥飛剣』と『冥飛剣』と、それから『【僚機】冥飛剣×１・Ｒ』を横に並べてその上に腹這いになった状態で『カモフラージュコート』をきっちり頭まで羽織って姿を消して、ビトム大公の居場所まで飛んで行くぞ！
目視できない状態で、エアロシップのレーダーには人サイズのあんまり音を出さない実体と言う条件だとかなり見付かり難いんだ
だが敵にニューロエイジが居る場合、勘で見付かるので『シークレットクローク』で気配も消しておこう
気配と一緒に防御力も消えるがどうせ兵器の攻撃を防げる訳でも無し、問題ない！

大公の居る拠点は壁に囲まれて狙撃と襲撃の対策が有って、応戦と逃走の準備がしてある場所だろう
窓から拠点内部への強行突入は最終手段として……、先ずは最終手段だ！！

俺は拠点の周囲を偵察したら、一本の冥飛剣に乗り拠点の上空へ向かう
下を見下ろし残る二本の冥飛剣を視界に収めた状態で同時に操り、エアロシップの装甲にも突き刺さる威力で拠点の窓と言う窓を割りまくって敵の警備を不良に襲われた進学校の優等生みたいな気持ちにさせてやろう

慌てて周囲の警戒が強くなったところで、地面に寝そべる様な低空飛行に急降下！
カムフラージュコートから頭だけ出した生首スタイルで『死の波動』を警備の兵に振り撒いて注意を惹いたら、王宮の方へと一旦退いて敵の警備を惹き付けるぞ！

木陰や物陰でカムフラージュコートを被り直して全身透明になりまたシークレットクローク！

さあ、今直ぐならビトム大公の周囲の兵も少ないだろう
『死の波動』をビトム大公やその周囲の兵に放射しつつ射撃の狙いを乱す生首スタイル再開！

剣の間合いまで近づけたら首を落としてそのまま飛び去って逃げるぞ！！

担いだ神輿を投げ捨てる輩にはバチが当たるのだ！
称号：【ナイスデスね～！】
アバター：サクセサー
武装1：冥飛剣
武装2：冥飛剣
武装3：【僚機】冥飛剣×１・Ｒ
武装4：カモフラージュコート
スキル1：ディバインワクチン
スキル2：デュアルウェポン
スキル3：シークレットクローク
スキル4：死の波動
弥久　ウォークス
GA名：なし

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