血盟の外では過ごしていない

人間が大勢いる街中の空気を忌避している。

新宿島に来てから何も口にしていなかった

未知の病気や何らかの穢れが怖かったため、食物を口にしていなかった。
飢えて死ぬという概念が存在していない。
血盟にてワインとチーズを頂き久々に潤いを感じた。
居眠りのようなことをしている時は、たいてい空腹で弱っている。

人間の血は吸ったことが無い

マールカローナ宗家においては血の穢れを避けるため、人間の血を取り入れていない。
口にするのは専ら、同族の血ばかりである。

萌えについてちょっと教えてもらった

要は魅力だということで自己解釈した。

荊棘卿の従者、フローレへの好感度が高い。

貴族目線のいちゃもんを付けて萌えポーズを取らせた。