電子の海に揺蕩いながら微睡みの中、ふわふわした、澄んだ声で詩を謳う。
■ここのこと
散文的に置いておくところ
■家のこと
寧宮:
根の宮に通じる家。
オブリビオンを骸の海に返してきたとか。
■技術のこと
歌声を呪文代わりに魔法を使い、入力代わりに電子にアクセスする、独特の技術体系を確立している。
シンフォニックウィザード。
やれることは状況やリソース次第。無限でも無敵でもない。
■食のこと
大食い。一人で三人前とか食べる。
焼肉食べ放題でめっちゃ食べる。
お肉好き。甘いもの好き。
でもすごい辛いもの、苦いもの、強い味は苦手。
食べないものは発酵の進んだ漬物。酸っぱい独特の匂いが苦手。
ブラックコーヒーは飲めないけどコーヒーゼリーは好き。
キムチは苦手だけどオイキムチや山椒は好き。
日本酒の辛口は味わうけど、カクテルのほうが好き。
■弱点のこと
寝不足には弱い。すぐふらふらになる。
可愛いものに弱い。めろめろだ。
猫に弱い。かわいい。
力がない。へろへろである。体力も少なめ。
日光に弱い。溶けるぞ。
■欠けたところ
空気読む努力はしているけどどうにもマイペース。
好きなこと以外への興味はわりとフラット。
表情を動かすことは──面倒くさい。
■どうでもよさげなこと
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