御園・ゆずについて

作成日時: 2019/08/03 17:55:26
トミーウォーカーが運営する《第六猟兵》におけるキャラクター【御園・ゆず】に関する設定。
アンオフィシャルです。キャラクターをより知りたい方のみ、読み進めてくださいね。


御園・ゆず(群像劇・f19168)
人間の人形遣い × 精霊術士(ジョブチェンジ実装後、サブを探索者に変更予定)
年齢 13歳 女 (10月22日生まれ)(2019/08/03現在)
外見 149.9cm 焦茶色の瞳 茶色の髪 普通の肌

Picrewの「Kyoumei」でつくったよ! https://picrew.me/share?cd=hMrkj9ZwnT #Picrew #Kyoumei

メーカーで作ってみた、暫定イメージ
困り眉、とりあえず口角をあげてる口元、みつあみおさげ、一部銀色のメッシュ、そばかす

・生い立ち
御園家の第二子として誕生
幼少期から内気で人見知り
お友達はどうぶつさんのぬいぐるみ

小学校に上がるとき、3つ年上の姉と比べられ始める
姉のかりんは、美人で聡明、運動神経も良く人望も厚かった
小学校1年生にして、ゆずは自分が出来損ないなのだと自覚をする
両親の贔屓もすさまじかった

小学校へはお受験をして入学
小学校から大学までの一貫校
なお女子校である

女子ばかりの空間で、内気で人見知り、さらにそばかすだらけの醜悪な顔をしていたゆずはいじめのターゲットにされる
大学まで逃げ場はない

2年生に上がった時、媚び諂うこと、いつも笑顔でいること、言うことは全部聞く事、を覚えた
勉強は中の下。教えてくれる友達はいない。
先生の所へ聞きに行こうとすると告げ口を恐れる同級生に止められる

3年生でクラブ活動へ。手芸クラブへ入る
毎日ぬいぐるみを触っていたせいか、手芸の腕は高かった
それも妬まれる種になった

4年生~6年生。
くだらない暗鬱とした日々を送る

中学1になる前の春休み
祖父が亡くなる
(のちの、シェアハウス・御園)

中学1年
なんとなく家に帰るのが嫌で、祖父の家で時間をつぶし、夕方に帰る、という生活が始まる
祖父の家に手芸道具を持ち込んで、ぬいぐるみを量産し始める

中学2年
7月某日、突如ぬいぐるみが動き出す(能力の顕現)
偶然見た母親は発狂
家を追い出され、祖父の家に住むようになる



他者の好意に一切触れてこなかったため、素直に受け取るのが苦手
男性は父親と祖父しか知らないので、年頃の男性とのコミュニケーションの取り方などがわからない


順次更新予定

最終更新日(2019/08/03)
基本情報
更新履歴
情報
作成日時:
2019/08/03 17:55:26
最終更新日時:
2019/08/03 17:55:26
記述種類:
標準

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2019/08/03 17:55:26