蓮・紅雪

作成日時: 2020/07/19 16:18:04
◆名前
「雪と血」に縁のある子なので、それっぽい雰囲気が出ればなぁと。
聞いた時の心地良さを重視した結果、苗字は「れん」に。
れん − べにゆき
一文字苗字ってかっこいい。

◆出生
A&W辺境、雪深い森の村出身(現在は廃村)。
当時、村は『銀の魔女』と呼ばれる女性によって統治されていた。
魔女は村を大切にしており、オブリビオンによる襲撃は、ほとんど彼女自ら撃退していたらしい。

紅雪が母親のお腹にいる時に、オブリビオンから『紅鬼浸食』というUCを受け、母子共に呪い状態となった。
母親はその呪いにより『感情が高ぶると紅鬼(こうき)に変身し、目に映るすべてを破壊する』という体質になってしまう。
銀の魔女は、呪いを受けた母親をすぐに保護した。
母親は、幼い紅雪と共に魔女の館に招かれ、地下の豪華な一室に、軟禁というかたちで暮らすこととなる。
ちなみに紅雪は先天性の猟兵で、母親の血を継いだと思われる。
父親も猟兵だったが、数年前に他界している。

軟禁生活から一年で母親は発狂、自殺。
同時期に、銀の魔女が何らかの事件に巻き込まれて性格が変わり放蕩。
(この辺りは別途詳細設定を作りたいところ……)
紅雪は使用人から食事と本を与えれられるのみで、孤独な小児期を送ることとなる。
本からの偏った知識のみで成長した感情も希薄な彼女を、使用人たちは哀れに思いながらも、呪いを恐れて関わろうとしなかった。

十五歳になったある日、外界からやってきたアイビスにより、外の世界へと旅立つことになる。
見ず知らずの彼女に何故着いて行ったのか、紅雪自身よくわかっていない。

◆外の世界へ出てから現在まで
アイビスから二年間かけて「普通に生活するための知識」を教えてもらい、ようやく世間に出られるようにはなった。
元より文学少女ということもあり、口数は少なく、話すこともニガテではあったが、「ちょっと変わった少女」くらいまで成長できたのである。
そんなアイビスへの恩情(?)はぐんぐん成長し、アイビスに危害を加えるものには容赦がない。

とあるオブリビオンとの戦いで右角が折れ、現在は左角しかない。
折れた右角は削ってペンダントトップに加工し、アイビスにプレゼントした。

◆最近の紅雪さん
紅茶やお菓子にハマり、ティータイムは欠かせない。
料理も好きだが、味覚が特殊なのか不思議ごはんばかり作っている(お菓子作りは得意)
自分が作った料理で気に入っているのは「苺の炊き込みごはん」。食べた面々は酷い反応だった。

◆装備
・黒紅の刀
 元は父親の愛刀だった妖刀。刀身は黒曜石で出来ている。
「持ち主の恐怖を払う」という能力を持っているため、ある程度危険な場面でも臆することなく突っ込んでいける。
・薄紅の指輪
 母親の形見。優れた死霊術士だった母親が愛用していただけに、かなり安定して死霊を操ることが出来る。
・銀氷の鎖
 薄紅の指輪で召喚した死霊を調教するための鎖だが、武器として使うことが多い。氷と聖の2属性で、振り回すとシャリンという綺麗な音を奏でる。
・破魔の短刀
 アイビスから貰った儀礼刀。破魔の力を秘めているため、対死霊用の武器として使える。
・夕凪
 紅雪がキレた時のみ使える技。血と魔力で生成し、硬質なものを容易く斬り裂く切れ味を持つ。
・紅彩跡
 母親から受け継いだ呪いのひとつ。真の姿になった際に浮き上がり、痛みと引き換えに戦闘力を上げてくれる。
・魔法のペンダント
 シーザーからの贈り物。帝竜ヴァルギリオスの秘宝を改良したもの。魔法少女に変身し、絶大な魔力を宿すことができる。
・どこでも生存!凄ワザナイフ!
 アイビスから贈られた品。取り敢えず属性付与には耐えてくれたので、たぶんオブリビオンの戦闘にも使えるんじゃなかろうか。
・鈴花の花冠
 アイビスから贈られた品。鈴花という鈴の音のする花で編まれている。これを貰ってから紅雪の歌声に磨きがかかった。
・正直の実と嘘つきの実
 アイビスから送られた品。帝竜ヴァルギリオスの秘宝で、知識を増幅させる力を秘めているらしいが、今は紅雪の部屋に飾られている。
・フルール・ネージュの花びら
 フルール・ネージュの依頼でアーチスから貰った桜の花びら。とても貴重な品で、アイビスにも贈った。
・朱鷺色の栞
 アイビスから贈られた品。朱鷺色の栞で、紅雪のお気に入り。本を読む際は必ずこれを使う。 
・赤い果実
 怪しい露店で紅雪が購入した果物。グリードオーシャン産らしく、食べるとリミッター解除できるという何とも不思議な果物。尚、食べてもなくならない。

◆戦い方
黒紅の刀を用いた接近戦を得意とする。パワー不足はスピードで補っている。
魔力は高いが、制御はそんなに得意ではない。魔法を駆使するより、武器に属性を付与して斬り掛かる方が好きらしい。
後先考えず突っ込んで、力技で解決するタイプ。ただし挑発には乗らない。

本人は意識していないが、なかなかの戦闘狂(羅刹だから仕方がない)。
強者と戦う時はワクワクしているし、弱者は「つまらないわ」と斬り捨てる。
興味がないことには非常にドライ(任務も同様)

◆守護霊:雪華(せっか)と紅雨(こうう)
生まれた村付近に生息していた霊獣『炎狼』と『氷狼』。
人と共存していた彼らの中で、紅雪の母親に懐いていたのが雪華と紅雨だった。
猟兵として戦闘に赴く彼女に付き従い、彼女を守って戦死した二匹は、死にきれず死霊となった。
紅雪の母親は彼らの想いを受け止め、自分と同じように猟兵として生まれて来た紅雪の守護霊とした。

雪華も紅雨も非常に甘えん坊。
非戦闘時に呼び出すと、子犬のように紅雪にじゃれる。
戦闘時は戦闘マシーンだが、紅雪にやる気がないと一緒にダレる。
雪華は魔力が高いため、氷のブレスや、氷属性の魔法を操って戦う。補助に回ることが多いが、接近戦も可能。魔力を纏った牙で、素早さを生かした戦い方をする。
紅雨はパワーとスピードが高いため、牙や爪による接近戦が多い。かなりトリッキーな動きで、敵を翻弄しながら戦う。雪華と同様に、ブレスを吐くことも出来る。属性は火。

◆ニガテなもの
・暑いのがニガテ(↓のシナリオ参照)
https://tw6.jp/scenario/show?scenario_id=21078
・辛いものがニガテ(キムチ鍋で酷い目にあった)

◆旅団
簡易式茶屋付属移動図書館:アイビスの拠点。一緒に住んでる。
夢塔古書店:元々本が目当てで通っていたが、最近はお茶をしに通っているようだ
ホテル・ペンドラゴン:よく旅の途中で活用するホテル。オーナーは良い人だが、怒らせると怖い。
Domus Caesari:修行中に立ち寄ったら、シーザーがいて驚いた。そのまま出入りするように。
基本情報
更新履歴
情報
作成日時:
2019/10/23 19:12:47
最終更新日時:
2020/07/19 16:18:04
記述種類:
標準

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