ワタシの手記

作成日時: 2019/07/31 02:11:51
ヘヴィメタル。ワタシヘヴィメタル好き。とても馴染む。しっくりとくる。子守唄だ。
様々な音楽を聞くことができて非常に為になる戦いだった。まさにフェス会場ってやつだ。
筋肉。あれは怖い。後衛のワタシが筋肉モリモリの力パワー前衛に近距離で勝てる可能性は低い。支援があっても泣く、絶対逃げてる。どうにも、近距離パワー型には萎縮してしまう。対策はどうすべきか。
小型のブラスターを買って改造して爆弾を作ろう。
意思は強くありたいが剛鉄の鎧に弱い拳を放ってみても骨が砕け身も滅ぶ。それほどに筋肉は強い。強かったなあの王様。歌も上手いし、あれも魅惑の一種だと断言しよう。
ワタシは楽器を持っていなければ当然弾けようもないので、何か買って練習してみようと思う。歌だけじゃ力不足だった。何がいいかな。かさばらないやつがいいが、やはり弦楽器だろうか。詩人みたいだろ?チェーンソーってやつが楽器だったらなあ。

追記
UDCアースでCDを買った。再生するためのラジカセも買ってみたが、既にスピーカーが部屋にあることを忘れていたためお蔵入りしそうになっている。持ち運べないこともないが、どうしよう。
ワタシの部屋は防音がしっかり施されているのでいくら音量を上げても怒られない。そう思って爆音で聴いていたらうるさいと周りに怒られてしまった。完全防音じゃないのか?!反省。



人生は選択の連続だ。とても長く、早く、流れ星のように燃え続けている。
ワタシは詩人なのかもしれない。素晴らしい。美しい文章が書けてしまった。誰かに見て欲しい。日記だから見せびらかせないな。何万年も先に誰かが発掘してくれて絶賛してくれるだろう。いい金庫を買わなくては。ここの文章も見られてしまうが、素晴らしい一文には変わりない。
ワタシは弱いから自分の身がなにより大事だ。我が身可愛さってやつだ。保身のためならば、ワタシは平気で人を売るだろう。そうならないように強くありたい。命を共有して、ともに尽きることなく輝くのだ。



サムライエンパイアの合戦に行ってきた。デカい手に、鬼にとてもデカい城。スケールが宇宙並みだった。宇宙は案外狭いのかもしれない。
鬼はよく笑う。ワタシも笑って対抗してみようと思ったが、鬼にはなりたくないのでやめた。
オブリビオンにもいろいろな思想がある。人もそうか。ワタシは生きたいから戦う。これは変わりようのない意思だ。共存はできないな。滅びないように頑張ろう。



珍味。まさか魚の卵がドリンクの具材となり、そして相性がバッチリで美味と誰が思いつくことができただろうか。すごい発明品を味わってしまった。
カメラがあればいい写真が取れたと思う。給料で今度買おうか。ドローンで撮影すればよかったのでは!?!!盲点。
冬の山はとにかく寒かった。宇宙の方が寒いらしいがどちらも寒いことには変わりない。雪は滑りやすいから怖いな。今度は雪遊びをしてみたい。
狙撃の練習が必要だと感じた。トレーニングメニューに組み込むとする。銃声に慣れたと思ったのだが、日に日に音が大きくなっている気がする。気のせいだろうか。
パーティを組むと連携ができて、後衛で支援に徹することができるのが非常にありがたいことだ。トラップを仕掛けたりできたらもっと貢献できるかもしれない。
・氷結に備えて防具を考える。
・強化と新調の費用調べ。
・キャッ鯖ドリンクに似た飲み物がUDCアースにあるらしいので検索。
・ドローンの撮影機能調べる
・狙撃練習



アリスラビリンスのオブリビオンは、見た目がすごい。ギャップってやつだ。新しく散弾銃を使い始めたが音がすごい。怖い。早く慣れたい。慣れないとずっと撃つたびに肩がはねかねない。怖いんだよな銃声。どうしたものかな…。使い続けるしかないんだよなあ…弓も昔は手の皮痛くて泣いたし…そういうものだ…うん。高いところは好きだけど、落ちる恐怖は、ある。屋根の上での作業は、なかなかに、なんていうか、スリルを味わえた。風がな、吹くたびに情け無い声が出る出たが成し遂げた!いい景色もみれたからよし!終わりよければ全てよし!!よし!
正直命綱なしの作業は怖かった。



人のものをとったら泥棒。その通りだと思う。ダメだと思う。よくない行いは注意しなくてはいけない。思い返せば変なオブリビオンだらけだった。なぜか脆いホムンクルスに目つきが怖いヤンキー?に金庫の鎧のキマイラみたいなBOSS。金庫の品々が傷つく事がなくてよかった。新しい武器を用意した方がいいだろうか。精密な事ができる、ドローンがいいだろうか。短剣は、近距離での戦闘なら銃をゼロ距離で放せばいいと思うしなあ。そもそも刃物でも傷がつかない場合、筋力が足りないのだろうか。弓を引く筋肉はあるのに、難しい。慣れが何より必要なのだと思う。やはりドローンだろうか。



アリスラビリンスは不思議な世界だったが、ワタシが宇宙で描いてた世界の景色となんだか似ていた。読んだ絵本の影響だろう。人を魅惑する芋虫がいたから対抗してワタシも魅惑してやろうと歌っていたが、なぜか血を吹き出しながら倒れていた。興奮すると鼻血が出るってやつだろうか。ワタシの歌がそれほど響いたのだろうと思う。だがオブリビオンには毒だったのかもしれない。闇属性と光属性は効果は抜群で、対極にあるというか。ワタシが光なら彼らは闇。もしかしてあれは彼らなりの自主だったのだろうか。神聖って怖いな。ほどほどにしなくては。そういえば、ダンスパーティーでダンスをしていたはずが羽交い締めにされていた。ワタシのステージはどこに行ったのだろうか。なんで叱られたんだっけか?疑問は残るが、なんだっけうるさい?声量を抑えろ?だったかな。これからはよりウィスパーボイスで歌うことにしよう。



ドラゴンステーキはとんでもない美味さで思い出すたびに幸せになる。初めて雨や霧、太陽や雲を目にして触れた。宇宙の方が広いはずなのにずっと向こうまで景色が広がっていて、心臓が落ち着かなかった。はじめての仕事でミスをしたが助けてもらった。有り難い。これからも人と、力を合わせて頑張りたい。菌床があったら持ち帰ったシイタケは栽培できないだろうか。後日調べる。