【ビアホール】３
３人の関係：友達
呼び方：斯波さん・北條さん

概要：
ビアホールで打ち上げ中に、今日一日の買い物（服）を振り返る。
互いに「いつもは着ていないが似合うだろう」服を見繕いあって買った服に全員、着替え済み。

なお、いつもそばにいる護霊のごりょんさんは、今日は見えない状態になっている
（母的な存在のごりょんさんは、自ら気配を消している。気遣いの女！）

尾花井の服：普段はパンクファッションだが今日はキレイめの服を提案してもらった
モード系刺繍襟付きシャツにパンキッシュなガウチョパンツを着用

「あっし、手持ちがほぼパンクファッションなんで、もうちょいふつーの服がほしかったんでございやすよぅ」
とイメチェンに大喜びしている
「みなさんも、目新しくもよくお似合いでございやす」
ファッションにそれなりに興味があるので自分なりに一生懸命アドバイスしたつもり
なので、ふたりがオシャレに決まっていて自分のことのように嬉しい

「北條さん、オーバーサイズをルーズに着るの絶対似合うと思っていたんでやすよ。爽やかで優しげなお兄さんって感じでよぅござんす」
『見なよ、このイケてる北條さんを……』の気持ち。

「斯波さんは何を着てもお似合いでございやすなぁ。センスがいい……（しみじみ）」
斯波さんはファッションセンスも含め、憧れの年上
どんなファッションも着こなすセンスに感動。

「皆で買い物からの呑み、楽しゅうございやすねえ！　充実した休日ってぇやつでございやす」
取り替え子で、故郷では村八分に近い状況だったので、男友達と買い物に行ったり飲み会をするのは
珍しい体験のため、結構はしゃいでいる尾花井
後輩らしく気を回そうとするものの、一枚上手の斯波さんにお世話されてしまうかも

クラフトビールや海外ビールなど、珍しいビールで乾杯！
「やっぱ海外ビールにゃ、海外のつまみでございやす」
（統一郎は、食べながら呑むタイプ。酒はそれなりに強い。まあまあ健啖家。酔うと上機嫌になる）
英ビールならフィッシュ&チップス
独ビールならヴルスト
地ビールならその土地の食べ物！