【白の盾】個別採用可
防衛ラインを抜けましたね。ここからが本番です。皆さん、気をつけてください。
今回は私はルチルさんと共に前に出て、敵の注意を引き付けましょう。
敵が集まってきたら、「氷雪使い」「風使い」で、大いなるものの息吹は地を這う者どもを消し飛ばしを行使。
気持ち悪い猿たちを吹き飛ばして解体してくれます。
前を駆けるルチルさんを追って、周囲の敵の動きを見極めながら私も後を付いて走り回ります。猿に取り囲まれて集団攻撃を受けるのが一番怖い。
防御は、ガードアップに、ドーム状にした魔力障壁、それに被せた「結界術」を御守りに、盾籠手や剣も防御のために縦横に振るい弾きましょう。攻撃ではなく防御の剣技です。
パラドクスで狙う相手は進行方向の敵か、ルチルさんが傷を負わせた個体。
確実にとどめを刺して数を減らしていきます。
後衛組に敵が意識を向けないよう、身振りは派手に!
こいつらを討滅すれば、いよいよジル・ド・レ元帥も見えてきます。
決して気を緩めず、最後の一体まで殲滅し尽くしましょう。
さあ、もうひと頑張りです!
使用パラドクス:SPD 2体 罪縛りの鎖 ガードアップ
https://tw7.t-walker.jp/garage/gravity/show?gravity_id=61182