水無月 ゆえと

作成日時: 2020/09/11 19:06:00

[特徴]

・容姿はうさ耳と尻尾が生えた小さな少年
・変化を解いた姿はもふもふな兎そのもの。ただし人が乗れるくらいデカい。※猟兵の真の姿とは別物
・顔立ちは優しく、たれ目気味
・髪はショートへアで銀色
・毛並みは銀色で毛先が青みを帯びている

[生い立ち]

・月に住むと言われる兎、玉兎の一族の末裔
隠れ里では首都を守護する防人の一族として知られている
・何百年も生きる存在なので、種族的な年齢は幼い部類(内面は小学生レベルだったり)
・様々な動物妖怪たちが暮らす隠れ里で穏やかに暮らしていたが
 猟兵になったことをきっかけに、本で読んだ西洋のファンタジーに憧れ、里を出た
・剣士の家系のため、愛用の剣を持っている
月兎流という流派でいくつかの型を持っている
・物語を空想すること、未知のグルメとかわいいもの(特にぬいぐるみ)にめがない
本人曰く、ぬいぐるみを触っていると安心するらしい
・里に来た商人から手に入れた怪しい本を読む内に、偶然使い魔(UDC)を呼び出してしまい今では&友達関係になっている
呼び出される使い魔はなぜか、子犬サイズの小さな兎ばかり

[戦闘スタイル]


[性格・心情]


[背景設定]

・動物妖怪たちの隠れ里
色と動物の種類で里での大体の役割が決まっている
※あくまで筆頭一族(お偉いさんが多い種族)ってだけなので実際には様々な種類の妖怪が組織に所属している
警察(治安維持)→蒼 兎
病院(医療・福祉)→白/銀 犬
軍隊(戦闘)→緋色 熊
政→金 狐
裏組織(暗殺・汚れ仕事)→黒 狼
経済→翠 猫

[口調]

基本:フランクでお喋り好き、マイペース、ゆるい
一人称:オレ
二人称:呼び捨て、またはさん付け
肯定:そうだねー
否定:それはダメだよ。いやだねー。
了承:はーい、はい、分かった。
疑問:そうなの?じゃない?
納得:なるほど。ふむ。
挨拶:どもー。よろしくー。こんにちはー。
緊張あるいは怒っている時:緩さが消えて淡々
一人称:俺
二人称:呼び捨て、またはさん付け
肯定:そうだね
否定:それはダメ。いやだ。
了承:了解、分かった。
疑問:そう?じゃない?
納得:そうだね。
挨拶:どうも。よろしく。こんにちは。
基本情報
更新履歴
情報
作成日時:
2020/09/06 14:00:52
最終更新日時:
2021/11/04 15:28:08
記述種類:
標準