自分用に作った纏めなので、見辛い点・間違っている点、多々あるかと思います。お気づきの際はメール等で教えて頂けますと有難く。――遠近PL
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【更新履歴】
03/31 【アルカナ】星の護り手 リアクション内容反映&死亡者を数名別リストに移動
12/04 【アルカナ】星の護り手 ガイド&マスペ内容反映
11/24 【アルカナ】扉を開けて リアクション内容反映
最新ガイド概要
No Data
重要用語
正義や光、といった意味合いを持つと思われる
星の女王はこのオーダリーを選べる存在であり、それによりこの世界は平和らしい
オーダリーの加護により、属するアバターのスキルの調子が良くなる
オーダリーに属するアバター:祓魔師、錬金術師、民兵、聖騎士
オーダリーと対で、悪や闇、といった意味合いを持つ
魔人の大半や獣人(ゼウル)はケアティックに属している
ケアティックの影響が強い場では、属するアバターのスキルの調子が良くなる
ケアティックのアルカナは現在15人(第2話終了時点)
特異者PCも2名こちら側へ(第2話終了時点)
ケアティックに属するアバター:魔人、半吸血鬼、合成人間
星の女王手ずから騎士の称号を賜った者達。秩序の騎士。
額に白い盾のような模様が浮かび上がっている(30メートル離れていても視認できる)
鎖国政策に異議を持って国を出た魔人、もしくは大罪を犯して追放された魔人のこと
手に烙印がなく、名前でもわかる模様
登場人物
■アルカナ
◆アルカナとは?
- «審判»曰く、「世界規模の名誉職」扱い。どういった基準で選ばれるのかは不明。
- 代替わりするが、後継者はアルカナ達本人には決められない。大抵の場合血族に出るが、確実ではなく、«死神»のような例もある。
- 辞めようと思えばいつでも辞められる。嫌なら転位を選択でき、アルカナは別の者に移るが、リスク(後述)を知っているのでそうする者は滅多にいない。
- 現アルカナ達の中に、オルダリアの戸籍を持つ者はいない
- 全員、額に紋章が浮かび上がっている。「オーダリー」であれば白金の、「ケアティック」であれば紫紺の色に輝いている。
「アルカナは、世界に影響を及ぼすんだ。オーダリーかケアティックか。
たとえばあたしが転位を選択したとする。はたして次の審判はオーダリーだろうか? ケアティックの審判が誕生すれば、それは世界規模での重大事だ。
事実、ね。オーダリーの死神が事故で亡くなり、死神のアルカナは別の者へ転位した。新しい死神はケアティックだ。6人目のケアティックのアルカナが誕生した」
「16対6。世界はこの程度の比率なら平気だと言った。現星の女王はオーダリーだし。だけど、だからといってケアティックのアルカナを増やしてもいいという理屈はないだろ?
だから誰も転位は選ばない。分かる?」
「(オーダリーの審判の後継者は)決めようがない。大抵の場合、次のアルカナは血族に出る。確実じゃないけどね。死神がいい例。前死神と現死神に血のつながりはなかった。
いつかあたしに寿命がきた時。新しい審判がオーダリーを選択することを祈るだけだねえ、人々のために」
«愚者» ケアティック
- 名前:レイ
- 強い人が好きと言い、10年以上師匠と呼んでいた相手を平気で手にかける冷酷さを持つ
- 神刀・天之尾羽張も継承
- 機巧式の鞘からの抜刀術を得意とする
«魔術師» ケアティック
- 容姿:70くらいの人の良さそうな笑顔の杖をついた老人。
- したたかで用心深い性格。額の紋章も含め、精巧な影武者を何人も持つ。
- 部下に小アルカナの部隊(詳細は以下)を従える
★小アルカナの部隊
・杖、剣、聖杯?、硬貨の四部隊にわかれている…?
・素早く、剣技にも優れており、特異者でさえ1対1でも追い込まれる。
・金色で砂時計体型。関節部が少し脆いらしいのが確認されている
・同士討ちはしない事から、何らかの方法で敵を認識している。色は感知できない模様。
・背中や胸の紋様は、おそらく部隊を示していると思われる
杖:赤い菱形と杖の文様
硬貨:三つ葉と硬貨の紋様
剣:スペードと剣(予想)
聖杯:ハートと杯(予想)
○杖のクイーン(機巧人間)
・武器はレイピア。冴えた剣技と優れた先読み能力を持つ。
○剣のジャック
・左頬に黒いスペードの刺青
・口調は乱暴で、性格も好戦的。多節棍に似た武器を操る
○硬貨のキング
・破裂の機巧人形を率いている
○黒鉄の4つ足の機巧獣(杖)
・大きさ:体高1メートル、幅2メートル程度
・蜘蛛のように壁を這い上がる事ができ、尖った前足で貫いたり牙を突き立てたりして攻撃してくる。
○4本腕の機巧人形(硬貨)
・それぞれの腕に剣と盾を持つ。動きが素早く、一定以上のダメージを受けると「飛びついて自爆」する
○機巧人間の部隊(剣)
・国境を封鎖中。体の一部を機械で補っており、武器はさまざま
«女教皇»
◆能力(予想)…相手の五感を狂わせる?
«女帝»
«皇帝»
«教皇»
«恋人» ケアティック
◆能力(予想)…所有者の大切な者が傷を負った時、所有者の身体能力が跳ねあがる?
- 名前:リュカス(アルカナを持っているのはこっち)&ロウエン
- 容姿:14、15歳くらいの双子。整った顔立ちで、白い肌にエメラルドグリーンの目、金糸のようなふわふわの髪を持つ王子様風。
- が、性格は王子とは程遠く、自由奔放で子供らしく無邪気で残酷。共依存が強く、自分たち以外の存在をゴミと見下す。
- 互いの呼び名は「リュー」と「ロー」
- 身のこなしは素早く、正確無比な銃の腕前を持つ
«戦車» ケアティック
- 名前:イーサン
- 容姿:身の丈3メートルはありそうな巨大な熊の獣人(ゼウル)
- 同じくらいの丈の金属製の石箱(曰く、一部も同然)を背負っている。この箱からは使い込まれた鉄と火薬のにおいがする。
⇒右腕に装着する「巨大な鉄のパイルバンカー」が入っていた
- 一人称はボク。お気に入りの物は握って絶対離そうとしないとの事。
- ハオス帝国から来た。本来は穏やかで気弱だと思われるが、大量のケアティックにあてられると理性のない獣と化す
«力»
«隠者»
- 性別:女性
- 気配を悟らせず、どこかに潜んでいるタイプ
⇒現在市街地にいる模様
«運命の輪»
«正義»
- 名前:レダ・フォンツォン(18)
- 容姿:長いポニーテールの少女
- 気が強く、光城に忍び込んだ所を機巧人形に遭遇。深手を負いながらも退け、城内で迷子になっていた所を特異者に救出された。
・前«正義»の娘。血族であるため、殺したロビンを飛ばして彼女に移動した。
«吊られた男»
«死神» ケアティック
◆能力(予想)…相手に自分の位置を誤認させる? 自らに対する「死」(殺意、攻撃)を回避できる?
- 容姿:若い男。常にフードとゴーグルを付けており、青いブレスレットと巨大な鎌(サイス)を持つ。前«死神»と乗り合わせた列車事故で目と喉をやられたため、喉に発語のための補助装置をつけており、機械音声で話す。
⇒この列車事故は実験だった、と語る。魔術師と共に起こしたもの?
アルカナを殺害した時、最も近くにいる者に移るかという実験?
- 普段はラーゼムの大統領府におり、滅多に会えない
- 何故か光城内を熟知していた。人を助ける事はしなかったが、積極的に戦う様子も見せていない。
★青いブレスレット=フラカンを所持していた理由
ラーゼムで起きた不可解な現象――激しい音がして地面が揺れ、現場へ行ってみると、大量の魚が濡れた砂の上でぴちぴちと跳ねていた。ラーゼムは砂の国で、海岸はそこから何千キロも東にある。濡れた砂には何者かが立ち去った足跡が残っており、フラカンが落ちているのを見つけた――後、持ち主が現れるのを待っていた。
⇒フラカンをユンに返却。
★«世界»の台詞より
「はじめまして、きみが新しい死神だね。わたしが世界だ。魔術師からきみのことは聞いている。前の死神と乗り合わせた列車事故で目と喉をやられたそうだが、機巧で補えているようで安心したよ。
きみは、もしかするとわたし達が残念がると思ったのかもしれないが、そんなことはない。歓迎するよ、ようこそオルダリアへ。ケアティックの死神」
«節制» オーダリー(ケアティックの駒として動く)
- 容姿:女性。官僚然といった眼鏡をかけ、スーツ姿
- ネットワークの掌握など、機械関係に秀でている。バッグに入っている鉄の玉は小型カメラの役割を持ち、自動操縦であちらこちらへ散らばって映像を届ける
- 四つの鋼鉄の球体で防御、二つの三角錐でレーザー攻撃を行う
- イーサンへは特別情があり、よく面倒をみている
«悪魔» ケアティック
- 名前:カイ
- 容姿:帽子をかぶった美男
- 破片を打ち出す二丁拳銃(クラッシュガン)の使い手。この破片は毒を持ち、掠めただけでも嘔吐感と激しい痛みを伴う
- アーシア(塔)を気にかけている
前«悪魔»⇒死亡
«塔» ケアティック
- 名前:アーシア。“緋禍のアーシア”
- 容姿:右半身に黒い植物の刺青を入れた美女。腰まである黒髪と赤い目を持つ。
- 生きた茨(影茨)をその肌に宿しており、呪歌によって操ることができる。この茨は城を覆うほどの規模まで伸びるが、日光や炎に弱い。ただし影がある限り実質無尽蔵。
«星»
◆能力(予想)…傷や疲れを癒す風を操る?
«月» ケアティック
- 容姿:白銀の髪に、血の流れを感じさせないほど白い青磁器のような肌。伏せられたまぶたを縁取る長いまつげまで白い。歳のころはまだ20歳にも満ちていないと思われる。ドレスから伸びた手足は長く、ほんの少し力を込めて握っただけで、ぽきりと折れてしまいそうなほど、華奢なつくりをしている。盲目の無垢な少女。
- 前«星»と姉妹と推測
- 予言者
- ケイオスの愛人
«太陽»
«審判» ケアティック
- 性別:女
- 長くて豊かな赤い巻き毛を持つギャル
- タイトスカートにハイヒール。鋼鉄の簪(セラフィックブレードと同等に打ち合える硬度)やクナイを持ち、忍者のように非常に身軽。
- メイドがいるらしい事からお嬢様なのでは?
前«審判» ⇒死亡
・容姿:女性
・一人称は「あたし」
・戸籍は東の小国チャーリャン
«世界»
- 名前:松原ハジメ
- 皆お馴染みの特異者NPC。最期の瞬間まで前«世界»を抱き起していたために、彼に移りました。
■その他(アルカナと判明していない人物もこちらに)
星の女王
- オーダリー
- 在位35年。聖誕祭は女王即位から数えるもので、実際の年齢は60前後。が、20そこそこにしか見えない。夫である世界と異なり、“ゆっくり年をとる”らしい。
- «星の子»を身籠った
- セーレに介錯を頼み、死亡。«星の子»(光の球)は天空へと消えた。
★リアクション内より
「星の子を殺しても、渡しても、奪われても。この世界はケアティックとなる。そして星の子がケアティックとなるのは、アルカナがケアティックになるのとはわけが違う。もっと恐ろしいことを世界に引き起こす」
ケイオス
- 獣人と思われる。男。
- «月»から「ケアティックの王」と呼ばれている
- «星の子»を狙い、完全なるケアティックの世界の実現を目論んでいる
セーレ(セレンスフィア)
- オーダー
- 容姿:蒼い目、うなじでひとまとめにした長く豊かな銀髪を持つイケメン美女。
- «星の女王»自らの頼みで彼女を殺し、«星の子»を解放。«星の子»を探しに旅立つ。
ジオ
ヨルルトゥ
ゼノス
ミスティック・ミスティ(32)
レダの付き人の女性
機巧人間たち
- 体の一部を機械で補っている者達
- ケアティックからF.O.G.を護っており、彼らがいるから、F.O.G.は陸で大きな顔をできている…らしい
F.O.G.の者達
- モンスターを討伐している。彼らがいるから機巧人間たちが陸で幅を効かせられている…らしい
白刃を操る者
- 詳細不明。ガイド内でセーレを助けていたので、味方寄り?
賢者
- 詳細不明。«魔術師»の発言から、オーダリー寄りの存在であると思われます。
女性言葉で話す男(オカマ)
- 詳細不明。«魔術師»(偽)戦にて少し登場。
- «吊られた男»ではないかと予想。
■国
オルダリア光国(滅亡)
- アルカナ小世界において、世界最小の国家と言われている。(例外的な国はあるが、公式・非公式ともに認められているのはオルダリアのみ)
- 国民は約1000人。規模的には大きな町といったところで、星の女王が座する丘の上の光城と、それを囲うようにして町が形成されている
- 城の中だけでも1000人以上いますが、ほとんどが国外から働きに来ている者たちです。観光が主な収入源で、国の財政は豊かです。
- 2~3時間歩けば西の国境から東の国境まで踏破できるこの小さな国は、星の女王がいて、アルカナたちも多くいることから世界の人々から尊崇を受けており、世界の中央とも言われています。
- デイジーのような花が国花。守護の花とも呼ばれており、装飾品全てにこの模様が刻まれている
- 国民の少なさから、運営の大半を隣国のイルセリオに頼っている
★移住希望者は後を絶たないが、オルダリアが国民と認めるのは代々オルダリアに住む者のみ。他国の者との婚姻は止められていないが、婚姻すれば必ずその国の民とならなくてはならない。
離縁して戻る者は戸籍が復活し、その子供も実子に限りオルダリアの民と認められる。しかし人数を厳しく制限しているため、この国に住んでいても戸籍上国民ではない人は多い。ほとんどがイルセリオ人との混血で、イルセリオと法は一緒だから問題は特に起きていない。
イルセリオ王国
- オルダリアの隣国
- 現在の国王は病で伏せっており、王太子が政務のほとんどを行っている
- 祓魔師の総本山。司法機関や警察関係といった組織は、ここの警察機構が代行している
○関係者
カイエ・イルセリオ(22)
・王太子夫婦の息子
・代理として聖誕祭に来ていたが、機巧人形たちに襲われ死亡
F.O.G.
大緑海に浮かぶ海洋国家です。フォンツォン、オーレアン、ゴールという3つの元海賊一家が共同統治しています。
オーレアンの女海賊ミスティック・ミスティ(32)が数人の側近たちと来ます。夜は肩のこらない城下町の酒場にいて、目についた男に飲み比べをふっかけるなど、豪快に飲んでいます。また、祭り見たさでレダ・フォンツォン(18)もこっそりついて来ており、城下町をぶらついています。
○関係者
レダ・フォンツォン(18) ⇒詳細は«正義»のアルカナ欄へ
ラーゼム首長国連邦
6つの首長国からなる連邦国家
断食月(ルマザーニ)の習慣があり、昼間は何も口にしない(※丁度聖誕祭の時期とかぶっている)
○関係者
アブドラハン・アル・ラジズ・ファルメダ(48)
・数十人の共を引き連れて、聖誕祭に来ていた。が、機巧人形に襲われ死亡。
ダーリシア共和国
- 大緑海を挟んで西の大陸にある、自然豊かな国。
- 風光明媚で、特に宝石獣(ジュオウル)のいる虹の谷は幻想的で美しい。
- 神無木(和風の者)嫌い?
水辺に咲き、大人の手のひらほどの大きさ。花弁は鮮やかな紅色のグラデーション。
蓄光する性質を持ち、夜に開花する。花粉も発光し、夜風に紅色の光が舞う美しい光景は3年に一度しか見ることができない。
○関係者
レオン・バラッカム(45)&エアル・バラッカム(55)
・大統領夫妻。機巧人形に襲われ死亡
ブリアナ・バラッカム(12)
・大統領夫妻の末娘
・クローゼットに押し込まれていたので無傷。特異者により救出された。
ナイフート王国
魔人の国です。鎖国中ですが、特別に使者が派遣されました。
ザラス女王の末弟シ・リーイェン・ネ・スェダ(20)とその側近たちが来ていますが、全員人間を下等種族として見下しています。その高い自尊心から一悶着起こしそうです。
- 聖誕祭に来ていたが、とっくに自力で逃げているので今回は気にしなくて良さそう
○関係者
シ・リーイェン・ネ・スェダ(20)
・男性。銀の目を持つ。
・ナイフート王国の王子で、姉は女王ザラス
・言霊使い?
イェン
・ナイフート王子の側近の一人
ハオス帝国
- 世界で一番広大な領土と多民族を抱える軍事国家
- 争いが起きやすいらしい
- 現皇帝は賢帝と言われている
- 聖誕祭へは、末息子のダリウス・ハオス(31)が、自国のアルカナや機巧人間たちと来ている。無口な男性。
※ハオス人と、和名の者・魔人とはいがみ合っている関係で、接触には注意が必要!
◆アッカイ
- 一年中氷と雪に閉ざされた、ハオスより北に広がる地
- 恢壊。又はアクカイ
- 争いが起きやすいらしい
- ここには星の女王の力も及ばず、ケアティックの巣窟となっている
- 他国では「悪い子はアッカイのケアティックに食われちまうぞ!」という子供への脅し文句や、「いつかこの地より強大なケアティックが押し寄せ、世界を蝕む」といった言い伝えが存在するほど
- ただし、ハオスがある限り、この地から獣人(ゼウル)は出てくることはあり得ない…らしい
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MEMO
各アバターの立場
- 民兵:もっと田舎の方にいる
- 祓魔師:イルセリオにいる
- 錬金術師:学舎や開発系の会社に勤務
- 魔人:先代の“節制”が亡くなってからはオルダリアにはいない…と思いたい
死亡者リスト
■前«愚者»⇒レイに殺害され死亡
・容姿:総髪。真っ白い長い口髭。
・剣士としての才に優れ、十数人の若者を相手に剣の指南をできる腕前を持つ。「レイ」という名の一番弟子により、殺害された。
・元は和名人。戸籍は神無木。
・神刀「天之尾羽張」を所持
・神無木の「輪ノ王」に、自らのアルカナの後継者を寄越す旨の書状を出していた⇒届くことはなく、レイによって破り捨てられる
■前々«女教皇»
■前«正義»⇒ロビンに殺害され死亡
・容姿:女性。眼鏡をかけた、金髪の巻き毛のグラマラスな麗人
・気が短く口も悪い。が、優しい性格。男性口調で、一人称は僕。
・本人曰く、海洋生物学専門。
・戸籍はF.O.G.。未亡人。
■前«戦車»⇒イーサンに殺害され死亡
・容姿:金髪のイケメン
・手癖が悪いらしく、取り巻きは女ばかり。これはアルカナになっても治らなかったそう。
・«星の女王»の主治医で、彼女の秘密(«星の子»を身籠った事)を知っていた。
■前«塔»⇒死亡
・愛嬌があり、男性に人気
■前«世界»⇒ロビンに負わされた傷で死亡
・容姿:細い目の横に笑いじわを多く刻んだ朗らかな初老の男性。初対面時は庭師風の格好をしていた
・星の女王の王配(=女王の配偶者)
■ロビン
・容姿:青年
・炎を象った槍・ヴァジュランダを操る
・劣等感の塊。前«正義»を殺害したが、アルカナは手に入らなかった
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編集PASS:arcana