志暮ルイ（コードネーム：No.49 “ルイン・スレイヴ”）

【存在】
とある計画で「魂を刈る兵器」として人工的に生み出された死神型怪人

感情の芽生えによって逃亡し、日常に潜む

無気力な仮面の裏には、死に敏感で優しすぎる本質が隠れている


【戦】
あらゆる形に変形する大鎌が武器

インビジブル体“ルインフォーム”では死神生物の象徴をまとった異形の姿（梟の仮面、大ガラスの翼、骨がむき出しの上半身、サソリの尾etc,,,）


新しく思いついた設定が増えたら追記する

【その他設定】
高校生として暮らす一方で、深夜のコンビニでバイトをしている

魂の声を聞き、会話ができる特殊能力を持つ。時に“看取り”の存在として人と向き合う

無差別に人の命を奪う連中を許さない

口癖は「めんどくさい」「だるい」そう言いつつも仲良くなった人のお願いは断らない

陽が昇っている間はいつにも増してテンションが低い

怪人として生み出された自分がすごく嫌い　故に他人から自分の事について聞かれるのが大の苦手
⇒聞かれたらはぐらかす