通常の姿【
https://tw6.jp/gallery/?id=177953】
本来の姿【
https://tw6.jp/gallery/?id=79847】
年齢:19
性別:男
体格:華奢
身長:164.3
ジョブ:ソーンイーター(←マジックナイト)×神器遣い(←ストームブレイド←戦場傭兵)
種族:人間
普段の口調
一人称:オレ
二人称:相手の名前
語尾:だ、だね、だろう、だよね?
特殊口調(時々)
一人称:オレ
二人称:お前、呼び捨て
語尾:だ、だぜ、だな、だよな?
↓
普段の口調
一人称:オレ
二人称:お前、呼び捨て(渾名あり)
語尾:だ、だぜ、だな、だよな?
特殊口調
一人称:オレ
二人称:相手の名前
語尾: だ、だね、だろう、だよね?
戦闘方針
・剣術をベースとした戦闘を最も得意とするが、実はその場の最適解の武器を次々に切り替えて戦うことを前提とした戦闘技術を習得していたことが判明している。
とは言え、本人に数多くの武器を扱う才能はないので剣(一口に言っても剣、刀、大剣、双剣)、槍、銃の3つに絞っている。
・魔法は空間転移や未来視、属性付与など多くの魔法を習得している。
特に呪詛は息を吸うように特に意識せずに使える。
ただし、範囲を指定してとにかく大火力で押し切ることが得意なせいで繊細なコントロールは大の苦手。
具体的には自身の周りだけを冷やすor暖めようとしたら範囲はともかく冷気or暖気が強すぎて周りも影響を受けてしまうくらい。
・リプレイ書いてもらって背後も理解したが、マッハ16の速度で動ける。……クソ速いなこいつ!!!これが猟兵の超人パゥワー…(←設定決めた奴)
ステータス
あくまでランク付けするなら、が付きます。
筋力:B 耐久:C 敏捷:A 魔力:A++ 幸運:D-
使用可能属性:火水土風闇
使用不可属性:光
使用魔法一覧
身体強化魔法
かつて使っていた魔法。
全ての身体能力を平均的な猟兵レベルへ上げることが出来る。
今は偶に強化版を使用している。
属性魔法
数多くのUCの元になった魔法。
火力でゴリ押すのが得意なせいで精密なコントロールはやや不得意。
魔装具現化魔法
多くのUCの元になった魔法。
魔力に質量を持たせ、武器とすることが可能。
一時的な使用が前提なので、すぐに霧散する。
精霊眼
精霊を認識するのに必須な魔法。
この魔法を元に読心術系の魔法を開発しようかと考え中。
結界魔法
足場にするなどして活用している魔法。
単純に不可視の魔法壁を発生させるだけ。
回復魔法
実はめっちゃ苦手だが必修科目だったので理論は知ってる。
光属性が使えないので、自分の生命力を消費することでなんとか補った。
未来視
希望への軌跡の元になった魔法。
情報の処理速度を求められる魔法なので普段はそこまで使わない。
ものすごい手間暇かければ年単位でうっすらとしたヴィジョンが見えるが、面倒なのでやらない。
呪詛
アルダワ魔法学園に入学する前から自然と使える魔法。
正確には異端の神々としての権能。
触れるだけで鉄すら腐らせることが可能。
浄化術・月光式はそんな呪いを同程度流し込んで相殺するもの。
一応限界はあり、器の許容度を超える範囲は無理。猟兵なのであってないようなものだが。
メガリスの呪いを相殺するくらいなら出来る。
幻想召喚魔法
アリスナイトの能力を元に開発した魔法。
想像出来ることなら無限に理論上強くなれるが、絶対はないと言う考えなので実は有限だったりする。
異空間魔法
本来の得意魔法。空間転移もここに属する。
理論としては集合的無意識を元にしており、集まる前の段階の意識と集まった後の意識の壁の間にある筈の『個人境界』を自在に引き出す魔法として開発した。
妙に境界を引き出すことが得意で、出入口さえ用意すれば同じ世界内という制限があるものの瞬間移動じみたことも可能。
創世神術
エンドブレイカーの世界に渡ったことで目覚めた新しい力。
目覚めたてのため、まだコントロールが追いついておらず、呪詛を強化させたり、物質構成を弄る形で使用している。
設定
幼少期の記憶はないが、『父』と『母』に育てられ、『姉』がいた覚えはあるので、『家族』を探す為に猟兵として世界を越えて旅をしている。
穏やかな気質の人懐っこい少年だが、怒ると素の口調が出てくる。
女顔と低身長がコンプレックス。
そこを弄ると銃を突きつけてくるので要注意。
孤児院出身であり、天涯孤独。
華奢な体格と女の子のように可愛らしい外見からは想像出来ないレベルで高い戦闘力を持っている。
腰の剣に変形することが可能な銃を両手に、足技と熟練された兵士レベルの銃捌き、剣捌きでの高速戦闘が得意。
マジックナイトととしては、武器に魔法を纏わせる方が得意。
それ以外では、身体能力を高めたり、空中で姿勢を変えたり、浮遊魔法で浮かぶくらい。
銃は4年間の放浪生活で身につけたが、足技と剣捌きは何故か最初から身についていたらしい。これには本人も首を傾げている。
新たな世界で「ストームブレイド」としての力を手に入れ、本人の課題であった平常時の身体能力が強化魔法使用時とほぼ同等まで強化された。
但し、偽神細胞を取り込んだために定期的なメンテナンスが必要となった。
…のだが、どうも彼の偽神細胞はかなり安定しているらしい。
メーアはグリードオーシャンに向かった時に出会ったライドサーペント。
最初は敵対関係だったが、ある時を境に懐かれた。…懐いたというより、仕方なく話を聞くくらいらしい。
なにやら、アトシュのフードの中をよくみてるようだが…
ダークセイヴァーに帰省した際、偶然立ち寄った廃墟で呪詛を纏った太刀を見つける。
手にするとよく手に馴染むので持って帰った。
後日、偽神細胞のメンテナンスにアポカリプスヘルに立ち寄ると体内から偽神細胞が消失。
未知の金属に入れ替わっていた。
よくよく検査した結果、指先も未知の金属……神器化していたことが発覚。
偽神兵器は神器が媒体となってコントロールしている状態らしい。
久しぶりの帰郷で向かった依頼で自分の出生の秘密、猟兵として戦える理由を断片的に知った。
明確な記憶の始まりの場所は自分が生まれた世界。暮らしていた大地の下にある都市こそが自分の生まれた場所。
今、この場で戦える理由は名前のない神様が自分の中にいるから。
まぁ、多分情報量が飲み込めきれなくて呪詛しか扱えていないのだが、それでも自分は半分は神様なのだと納得した。
…けれど、それは足を止める理由にはならない。
旅を始めた理由である『彼ら』には会えていないのだから。
……まぁ、取り敢えず、猫をかぶるのはやめとこう。
新たな世界—シルバーレインで妙な既視感に襲われ、先人たちである銀誓館学園に転入することを決める。
年齢的には高校3年生だが、転入できる限界が高校2年生までなのでその学年に転入することになった。
どこかで聞いた気がするのだ、『父』が銀誓館学園のように学生でありながら世界を救ったというような話を。
結論から言うと、『父』の情報に繋がりそうなものはなかった。
歴代の卒業生の顔写真を見せてもらったが、自分に似た顔の人はいなかった。
けれど、この世界で戦うには学園の人たちの知識は必要不可欠。
この世界のオブリビオン・フォーミラーを討伐するまではこのままこの世界を本拠地にして放課後や週末に他の世界に行ったり、猟兵としての仕事をこなしていこうと思う。
……一先ずは、目の前にある参考書の山を倒さねばらないが。
全く勉強についていけないのは不味い。
エンドブレイカーの世界に辿り着いたことで、新たな権能とも言うべき力に目覚めた。
特徴
・年相応によく食べる。旅先での買い食いも趣味の1つ。
・実は花が好きで、特にアマリリスと勿忘草が好き。
本当は庭で育てたいが、旅をするために世界へ飛び出したので、それができないのが不満。
・前述の通り、女顔。
可愛い顔してるのに、本当の性格がえげつない。
根本的には何も変わらないが、容赦なさが増加してる
・本来の性格は戦うことが好きな悪ガキ。
しかし、ツッコミ気質で根が真面目なので意外と常識的。
他人と知人を分けて考えるが、目の前にいる人(敵ではない場合のみ)は積極的に救おうとする。
・大人しそうな見た目に反してクールっぽい熱血漢。
案外諦めが悪く、「諦めなければどうにかなる」を信条としている。
真の姿
【
https://tw6.jp/gallery/?id=178143】
この姿は異端の神としての姿。
幽霊のように半透明になり、宙を浮く。
宿敵
ローゼ・フェーゲフォイア
種族:ヴァンパイア(オブリビオン)
設定
ダークセイヴァーのオブリビオン。
異端の神々の一柱を信仰する宗教の神官で、自身に肩入れする人間やオブリビオンには慈悲として、裕福な生活を保障している。
アトシュを「神の依代」と呼び、なんらかの目的の為に殺そうとしてくる。
本人は腹が立つ上に、その心当たりがないので全力で抵抗している。
あまりダークセイヴァーに帰りたくても帰れない最大の理由。
ここからアンオフィ設定です。苦手な方はブラウザバック推奨です。
真実
正真正銘のダークセイヴァー出身。
生まれて間もなく、ヴァンパイア___ローゼへの生贄として実の両親により献上された。
異端の神々の一柱(腐敗と茨を司るらしい)を降臨させる為の触媒として使われるが、半ば融合する形になり、成功とも失敗ともいえない状況に。
その為、神の半身として丁重に扱われていたが、彼の体質である「世界との因果が極端に薄い」のが幸か不幸か、彼らの目の前で行方をくらませる。
その時、猟兵として覚醒、36の世界以外の世界__TW4の世界に転移している。
因みに実の両親は健在。
たとえ彼を見たとしても自分たちの息子だと気づかないし、気づこうともしない。
そもそも、オブリビオンに肩入れして裕福な生活をしている人間なので、敵対関係になる
現在名乗っている名前は本名ではない。
本来の名前は別にあるのだが、捨て子であるがために、不明。
現在の名前は養父の友人の名前…と言われているが、実際は養父本人の名前。
彼の奥さんが初めてみた時、ついうっかり彼の名前で呼んでしまい、それを自分の名前と思って覚えてしまった。
TW4の『アトシュ』が本名を名乗り出したので、そのまま彼の名前になった。
彼の足技と剣捌きは養父と養母が仕込んだ。
足技は養母が担当し、養父が剣捌きを仕込んだ。
足技は変質者に襲われかけたことが原因で養母が徹底的に教え込んだ。
ちなみに養母は元軍人。このあたりで察してくれ。
剣はなんで仕込んだ、と言われるだろうが、こちらは養父がこれから先の世界、戦える人たちがいなくなることを察知しているので、戦う方法を少しでも広めるために教えた。
体質
前述した通り、「世界との因果が極端に薄い」___つまり、神隠しされやすい体質である。
もっと正確に言えばグリモアの世界を移動する力を受けやす過ぎる。
異端の神々の一柱から神格を譲り受けているので、現在は解消できている。
正確には人間ではあるものの、半分は神。UCが使えるのは神としての性質によるもの。
生まれた時から半ば幽霊のような存在だったため、この世ならざるものとの親和性が高すぎるほどで、異端の神々の神格すら自分のものとして取り込めている。
新たなジョブは偽神細胞を埋め込んだ、とあるが彼の場合は元々所持している神格を利用しているので実はそこまで寿命が限られているわけではない。
偽神細胞が神器に呑まれた為、体の内側の大半が神器として作り替えられている。
死を望まれた記憶を忘れたため、普通の少年として振る舞えている。
追加設定(ぼんやりしてたところを詰めただけ)
医療が未熟な世界出身なせいで献上された頃には死にかけていた。結果、魂人になりかけており、彼本来の魂は神格を譲り受けた段階で既に死んでいる。
現在の彼は死にかけていた子供を再現した異端の神の別人格なのだが、その神自身も殆ど死にかけていたので人間なのか、神なのか非常に曖昧。
結論を言うと、人間の皮を被った神格存在というのが彼の本当の姿。
が、アトシュの人間としての魂は、肉体は今でも動き続けているせいで魂人になっておらず、かと言って厳密に人というには神の要素が強すぎる。
ある一定の年齢に到達すると成長しなくなる。