リーデ・クインタール
▼始まり
或る科学者が復讐のために生み出したサイボーグ………だった何か…
研究所が何らかの原因で崩壊した際、原因は不明だが、異界に飛ばされた
現在、義妹と可愛がっている相手がいる
▼異界転移後
当ても無く目的も見失ったままフラフラと放浪していたところ
或る星系規模の軍需企業(クインティクス)の研究員と出会い、引き取られる
暫くの間、研究所にて開発や改造を手伝っていたが徐々に機会に興味を示し始め
(狂気的な)自我を獲得。クインティクスの特殊技術研究所に本格的に就職
自らの身体を繰り返し改造しながら研究を行い、徐々に昇進
Dモデル超兵装:マイセルフの完成と共に、特技研所長に就任
この時、会長に社名からクインタールの名字を貰った
▼猟兵
所長就任後も様々な武器兵器を開発・改造しながら実地試用と称して世界各地を旅しながら
兵器を運用。実はこの際に、ブローカーとして各地でクインティクス製の兵器を売り捌き販路の拡大にも貢献していた
この旅の最中に”白亡き夜”に出会い、その在り方に心酔し、付き従い始めた。
その後、王に連れられて猟兵世界(UDCアース)に帰還?した
▼性格・スペック
元々、復讐のために生み出されたため、特定の個人に対する強い戦意を持っていたが
異界に飛ばされ、対象を見失った戦意が歪み戦闘狂とかした
また、環境や行動から解る通り重度のマッドサイエンティスト属性も患っている
元々、或る科学者に生み出されたサイボーグだったが、狂気と好奇心の赴くままに自己改造を繰り返した結果
元々の部位は完全に失われ、現在ではありとあらゆる部位が自作兵器となっている
(装備について気になる場合は此方
https://pbwmemo.net/v/gLTSXPhY を参照)
外見も変わっているとかなんとか… ↑を読めば解るが、狂った重量(体重)をしている
完全な能力主義者で有能なモノ、或いは自身より僅かでも優れたところのあるモノには敬意を表するが
逆に無能と判断した相手にはとことん厳しい。
illegallaboratoryはUDCアースに於ける拠点。度々スパイが入り込むとこ何とか…
後ろ暗いところが多すぎて探られると不味いが、有力者たちの一部を買収し、逃れている
研究資金は兵器売買などで稼いでいる(そこ、死の商人は禁句ですよ?)
メカニック班リサーチャーを自称。主任とエンジニアを尊敬しているとか…
王のことは間違えなく尊敬しているが放任主義なのをいいことに好き放題している
仲の良い相棒や同僚たちがいる…が、同僚たちについては信頼はしていても信用はしない
戦闘スタイルは自作の兵器を使った殲滅。
幾つかの近距離兵装も抱えているが、基本的には距離をとった射撃と超遠距離からの狙撃がメイン。
銃撃の腕は達人レベルだが、近接戦闘は身体機能に任せた雑な戦闘を行う