星が降る。彼女達の話

作成日時: 2026/03/22 19:59:18
※便宜上彼女が歩んできた世界について、1つ目のセカイを「鳥籠」、2つ目は「星雨」と呼びます

〇星河あくあ

「昔の私に伝えたよ。外に出なくても幸せになれるんだって。」

花園の楽園に居候している主人に会うため、元居た「鳥籠」のセカイを飛び出し、道中でちゃっかり危機を救ったりしたスライム娘。
鳥籠のセカイで主人に会い、最終戦は傷ついた主人の代わりに仲間と共に魔王と呼ばれた者を撃退、セカイに囚われた仲間を開放する。

ただ、主人に代わるときにあくあは主人の骸を喰らい、深い部分を一時的に成り代わったせいか、
セカイから主人の魂を開放した時、ココロの大事な部分を持っていかれてしまった。
そのせいか魔王撃退後は仲間も大勢元のセカイに戻ってしまった事も重なり、空虚な感情に満たされてしまう。

しばらく仲間と居た家に籠っていた時、花園を作った【魔術師】があくあの元に訪れ、
端的に言えば今の状態では花園への道中に耐えられない事、このまま籠っていたら死ぬことを伝えられる。

その後なんやかんやあって「星雨」のセカイを渡り、大事な物を喪ったあくあは嫌な奴をぶん殴り、
セカイを侵食する星の欠片を食べながら、いろんな場所を巡って大事な物を補完する。ようなおはなしを終えた一人のスライム。

最終的には花園へあるまと共に渡り、限定的な時間遡航さえも果たして「鳥籠」のセカイでココロを喪った自身も補完した。
セカイをめぐり、星を食べ、大切な子を見つけた今の彼女は、元々あった物を多く欠落していても、それはそれで満たされている。


〇こまかいいろいろ
・食い意地が非常に強く、食べれる物はだいたい食べる。
「鳥籠」のセカイでの冒険では戦闘後のモンスターの遺骸も食べるし、
同時期、斑鳩の友人と仲良くなったスライム娘は全員味見した。言葉通り味を、だ。
「鳥籠」のセカイのスライム娘は共食いも含めて皆雑食だった。

また、モンスターの遺骸を食べた後は食べた奴の能力の片鱗が使えたが、
主人と友人をセカイから解放した際にすべて喪っている。


・頭の花は、元々咲いていたものではない
「鳥籠」のセカイより、他スライムに寄生するスライムがあくあに着いた。
植物系共生型、花の蜜を出せる子で寄生直後はともかく後々仲良くなり、冒険時はずーっと一緒に居た。
 ただ、主人と友人を開放してしばらく、寄生してた子が寿命を全うし死亡。あくあはその骸を食べた。
その後、あくあの頭にはまるでその子の花みたいな花が頭に咲き、その子の記憶、想いの片鱗は今でも覚えている。


能力
・【筆】
何もない場所に自由に新しい物を描き出すもの。無から有を出す創造能力。
「√EDEN」にあるセカイでは花園や「星雨」のセカイ程自由に使えないが、
使い方によっては必殺の能力にも、限定的な時間遡航もできる。


セカイの一部を上書きし、「そこに対象(物、現象)があった事にする」タイプの為大規模な物は抑止力に引っ掛かって出てこない。
ただし、上記の例外として「既に存在している物に書き込む」「既に存在している人の中に書き込む」
「自身に書き込む」「【無】で空間を裂き、その中に書き込む」場合は比較的自由に使える。【無】との併用が一番自由。

指で描くよりも物を持ち、媒体にして出す事もあり、その際は万年筆のペン先が着いた付けペンが使われる。
元々は主人のものであり「創作者の権限」と呼ばれるセカイの外から来た物の特権だったもの。
あくあが最後に顕現させた能力で、食べた主人にあった能力が、補完を終えた時に完全開花した。
開花前でも片鱗が見えていたが、自由に使える様になったのは補完が終わった後。


例えば対象に死因を書き込めれば因果逆転も含んだ死を誘発する。その際は主人と違って優しい死因を書き込むことが多い。

 他に、あるまが開いた「無」に「行きたい場所に繋がってる孔」を書く事で、能力者しか見えないセカイの重なりを無視して場所を開き、
Ankerとして登録されてる主人や、他の能力者を対象の場所に導く事が出来る。
ただ、知ってる場所にしか行けないのでポケモンの「そらをとぶ」に近いものと思っていただければよし

・【生命の波紋】
「星雨」のセカイのある住民に教えてもらった、ヒトの呼吸を媒介して発生する光の生命エネルギー。
生きる死体や他の生命エネルギーを喰らう者の身体に

大多数の人は生命活動下で無意識に使用される為、能力として大きく発現しないらしいが、
一部の人間は厳しい修行の末に発現、行使する事ができるだとか。

あくあ達がすぐ使える様になった理由は、元々生命活動に呼吸を必要としない種族であった事に加え、
極めて精巧な内臓と同機能器官をもっていたことにより、無意識化に使用されるエネルギーが溜まっていて、
技術として発散、発現できる様になった為。本来は習得にもっと時間がかかるし、そもそもスライムにこの技術は扱えない。


〇星河あるま

「わたしはもうね、何も喪いたくない、わがままな子になっちゃったもんね」

「星雨」のセカイで最初にあくあの友達になったスライム娘。
もともとはコアありかつ、きらきらしてない普通のスライムだった。

ただ、あくあが最終的にぶん殴った黒幕的人物が引き起こした事件「Stardust Erosion Syndrome」によって
セカイに降り注いだ流れ星にコアを撃ち抜かれて溶解、身体が崩壊しかけた所を、
あくあが未熟な【筆】の能力を無意識で発動、「もともとコアなんてなかった」事になった上、
溶けたあるまとあくあの体液を双方使用して再構成。それ以降あくあと同じくキラキラした身体になっている。

ちなみに当時はあくあも流れ星に頭をぶち抜かれたが端的に言えば流れ星を噛みちぎって再生、
あるまをぶち抜いた星をコアごと喰らって最後に溶けたあるまを取り込んだ形になってる。

※また「星雨」のセカイは元からコア有り、無しが両方別種としている。




〇イエドラキャラコラボメニュー

・バタフライピーをベースにはちみつとシロップ、レモンを加えたもの。
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作成日時:
2025/09/06 15:33:00
最終更新日時:
2026/03/22 19:59:18
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