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深淵(感情に対する変化)
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【2019/10/2~】 同族だらけの声に紛れていたが、ふと賑やかな声が幾つか減って。 『寂しい』を、はっきりと理解する。 俺様は『バス停』だが、確かに今は『ヒト』をしていた。 そう、『ヒト』のような、ものだった。 …………ならば、すこしくらい『ヒト』のようなワガママを。 素直な『感情』を、思うままに伝えてもいいのでは。 バス停としては常に第三者で居たいから……『ヒト』のような『葛藤』があるけれど。 「あァそうなんだ」と納得を、しないわけでもない。 それならば。落とし主を探す以外に、楽しみ方をひとつ、見つけたような気もするんだ。 ……その始まりは、×××、××××××××であるけれど。 気にしてないように見えるのであれば、俺が『ヒト』ではない証拠だろう。 ただ……掛けるべきが、どんな『言葉』であれば良いのか……。 常に第三者で居ようとする俺が『何を』言う口をもつというのか。 静かに考えていたが、分からない。 ……それでも俺は、俺様は。 見ていて、……つらかッた。
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