PBWめも
セツナ・アマギリ
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◆名前 和名っぽいけど「セツナ」がファーストネーム。 某●ァイナル●ァンタジー零式のキャラ(女性)から頂いた。 ほんとは彼女くらいクールなお兄さんにしたかったのに……クール感があまりない。 もし和名だったら『天霧 刹那』となっていたはず。 ◆出生とか A&W辺境、雪深い森の村出身。 そこを統治していた『銀の魔女』と呼ばれる女性が愛用していた魔器のヤドリガミ。 魔器は村を統治する者に代々受け継がれおり、ルナが統治者となった際にセツナが宿った。 ちなみに、『銀の魔女』の名前はルナ。セツナの愛した女性である。 ルナはとある事件(オブリビオン絡み)に巻き込まれ、精神異常者になってしまう。 セツナは治療法を探して各地の古代遺跡などを調べて回ったが、治す手立てはなかった。 その後、ルナはふらりと村からいなくなり、そのまま帰らぬ人となった。 愛する人を失ったショックは大きく、器の姿に戻って眠りについた。 しかし、それでは何の意味もないと思い直し、眠りから覚めてみれば、故郷の村はオブリビオンに破壊されていた。 すべてを失ったセツナは、ある意味すべてから解放され、元々好きだった遺跡巡りで生計を立てるようになる。 ◆性格 面倒くさがり。 正直で、口が悪い。あまりオブラートには包まない。 仲間想い。気に入ったものは、男女問わず大切にする。仲間に対しては言葉を選ぶ。 トレジャーハンターとしての腕は良いが、変なところで運が悪い。 依頼中に残念なことになることもしばしば。 ◆好き嫌い 無類の珈琲好き。 趣喫茶ジュテームのジュテームカレーも大好物。このカレーに出会ってから、普通のカレーが食べられなくなったらしい。 女性が好きでデートに誘ったりすることはあるが、それ以上の関係にならないように線引きしている。 本人は自覚していないが、ルナの面影を偲んでいる節はある。 ◆本体について 天球儀のような形状の魔器で、魔力を纏っている。 そのおかげで『物理無効』の相手にもダメージを与えることが出来る。 インテリアとしても美しい。 たまに本体を投げつけることもあるが、極力やりたくない。 やらざるを得ない状況ではやるが、家に帰ったらめっちゃ手入れしてる。 ◆一部装備のあれやそれ 『ルナ・アイン』 元はルナが使っていた『アイン』と『ツヴァイ』という氷属性の双剣(双剣なのにそれぞれに名前がついていた)を改名した。 刀身に精霊が宿っており、淡く輝いている。 『ルーナ』 遺跡の宝箱に入っていた機械じかけの妖精。オーパーツらしく、レーダーとかに映らないし、重力も無視して動く。 AIが搭載されており、非常にワガママ。口も悪い。 「はぁ!? なんで私が行かなきゃいけないわけ!?」とか叫ぶ。 『かるがもちゃん』 遺跡の宝箱に入っていた機械仕掛けのカルガモ。 機械仕掛けなのに意思がある。これもルーナ同様にオーパーツ。 見た目は普通の可愛らしいカルガモだが、くちばしの中にはズラリとギザ歯が並ぶ拷問具。 噛み付いたら「気が済むまで」離さない。 『時計がついた宝箱』 遺跡で見つけた宝箱だが、どう頑張っても開かない。 あまりに頑丈なので、武器として使われることもある(その衝撃でいつか開くことを期待している) 『パンドラボックス』 いわゆる盗賊の七つ道具。 遺跡で役立つ様々な道具が入っているが、少なくとも七つ以上ある。
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