PBWめも
ロク・ザイオン 過去自己紹介文
メモ本文更新
本文
※
特殊記述:
*: 見出し
-, #: リスト
(銀河帝国戦争まで) 【称号】疾走する閃光 『……おれは人間だよ』 『声がうつくしくないから喋るのは嫌い。森から来た。ロク。人間。森を喰うものを焼く。森番。好きなのは新芽。嫌いは、病。たぶん……仲良くできる』●荒砂のような声を押し殺し、獣の沈黙で佇む。炎色の鬣を尾引いて駆ける姿は帚星。山刀で異端を断ち、焼き潰し、サイレンの如く咆える。そうして森を守ってきた●これでも案外人間好き。とりわけ新しく生まれたもの、即ち子供を好物とする●耳が、少しだけ悪い。 (銀河戦争終了〜) 【称号】疾走する閃光 『……おれは人間だよ』 『喋るのは苦手。ロク。人間。森とひとを守る。森番。好きなのは新芽。嫌いは、病。たぶん……仲良くできる』●荒砂のような声を押し殺し、獣の沈黙で佇む。炎色の鬣を尾引いて駆ける姿は帚星。山刀で異端を断ち、焼き潰し、サイレンの如く咆える。そうして森を守ってきた。自分の声は嫌いだが、どうやら、思うほどみにくくはないらしい●案外人間好き。特に子供を好物とする●耳が悪いが故に、助けを求める悲鳴を取り零す。 (「貴様に何が〜」終了〜) 【称号】疾走する閃光 『……おれは人間だよ』 『喋るのは苦手。ロク。人間。森とひとを守る。森番。……そう、あねごは望まれた』●荒砂のような声を押し殺し、獣の沈黙で佇む。炎色の鬣を尾引いて駆ける姿は帚星。山刀で異端を断ち、焼き潰し、サイレンの如く咆える。そうして森を守ってきた。己の声を嫌うが、思うほどみにくくはないらしい●無垢な子供が好物。ひとの間に交じるのも嫌いはしない、けれど●悲鳴が綺麗なうたにしか聞こえない。助けを求める声を取り零す。 (「君の心に〜」終了) 【称号】明滅する 『……おれは、人間だよ』 『喋るのは苦手。ロク。森とひとを守る、森番』●ざらつく鑢の声音、獣の沈黙。炎色の鬣尾引いて、駆ける姿は帚星。警告の咆哮で獣を遠ざけ、未来を喰う「病」を焼き潰す。そうして森を守ってきた●耳障りな己の声を嫌うが、受け入れてくれる者には懐く●無垢な子供が好物。ひととの交流も嫌いはしないが、一歩引く●悲鳴が綺麗なうたに聞こえ、助けを求める声を取り零す。それが、怖い●よい人間に、赦されるものになりたかった。 (「異食の獣」終了) 【称号】未明の灯 『……おれは、』 『喋るのは苦手。ロク。森とひとを守る、森番』●ざらつく鑢の声音、獣の沈黙。炎色の鬣尾引いて、駆ける姿は帚星。警告の咆哮で獣を遠ざけ、未来を喰う「病」を焼き潰す。そうして森を守ってきた●耳障りな己の声を嫌うが、受け入れてくれる者には懐く●無垢な子供が好物。ひととの交流も嫌いはしないが、一歩引く●悲鳴が綺麗なうたに聞こえ、助けを求める声を取り零す。それが、怖い●よい人間に、赦されるものになりたかった。 【称号】未明の灯 『……おれは、』 『喋るのは苦手。ロク。森とひとを守る、森番』●ざらつく鑢の声音、獣の沈黙。炎色の鬣尾引いて、駆ける姿は帚星。警告の咆哮で獣を遠ざけ、未来を喰う「病」を焼き潰す。そうして森を守ってきた●無垢な子供が好物。交流は一歩引くが根は人好き。耳障りな己の声を嫌うが、怯えない者には懐く●悲鳴が怖い。とても美しい歌に聞こえるから。涙が怖い。美味しそうな匂いだから。この欲望の向かう先が、一番怖い●それでも、己は人間だ。 (ヒーローズアース戦争後) 【称号】蒼天、一条 『……おれは。そういう、人間だ。』 『ロク。森番。……話すの、あまり得意じゃない。けど』●ざらつく鑢の声音、獣の沈黙。炎色の鬣尾引いて、駆ける姿は帚星。警告の咆哮で獣を遠ざけ、未来を喰う「病」を焼き潰す。そうして森を守ってきた●無垢な子供がとりわけ好物。交流は一歩引くが根は人好き。耳障りな声音の分、穏やかに話そうと努力中●悲鳴が怖い。美しい歌に聞こえるから。涙が怖い。美味しそうな匂いだから。それでも己は――『森とひとを守る、人間だ』 (アルダワ戦争後) 【称号】蒼天、一条 『……――。』 『……。』●ざらつく鑢の唸声、獣の沈黙。炎色の鬣尾引いて、駆ける姿は帚星。警告の咆哮で獣を遠ざけ、未来を喰う「病」を焼き潰す。そうして森を守ってきた●無垢な子供が好物。交流は一歩引きがちだが根は人好き●悲鳴が怖い。美しい歌に聞こえるから。涙が怖い。美味しそうな匂いだから。それでも、己は――●アルダワ魔王戦争にて。今まで身につけた言葉を焚べたせいで、今やひどく無口である。少しずつ再勉強中。 (リュウグウ参加頃) 【称号】蒼天、一条 『……おれは、』 『森番。』●ざらつく鑢の声音、獣の沈黙。炎色の鬣尾引いて、駆ける姿は帚星。警告の咆哮で獣を遠ざけ、未来を喰う「病」を焼き潰す。そうして森を守ってきた●重い重い口を開けば常識の足りない野生の森番。"森"を頂点とする独特の価値観を持つ。ひとの言葉の影響をすぐ受ける●悲鳴を美しい歌と心做す病んだ耳。みにくい音を吐く歪んだ喉。それでも、己は――●海があまりにも森ではないため、船に乗ることにした。 (水着コン後) 【称号】月と花束 『……おれは、』 『森番。』●ざらつく鑢の声音、獣の沈黙。炎色の鬣尾引いて、駆ける姿は帚星。警告の咆哮で獣を遠ざけ、未来を喰う「病」を焼き潰す。そうして森を守ってきた●重い口を開けば無知、純真、つまり野生。"森"を頂点とする独特の価値観を持つ。ひとの言葉の影響をすぐ受ける●悲鳴を美しい歌と心做す病んだ耳。みにくい音を吐く歪んだ喉。それでも、●貴女が教えてくれた世界で、“ひと”を、している。 (けものがえり三章) 【称号】λήθη 『おれは、今、人間です。』 森番で、猟兵で、レグルスで、●病葉を刈り灼き森とひとを守る、獣怯ます耳障りな声の、悲鳴を好む病んだ耳の●森を尊び文化に疎く、人の言葉を鵜呑みにしがちで●意外と友達が多くて、知り合いにはだいたい子供扱いを受けていて●獣のさがと、ひとの理想の狭間をさまよう●ただしくはなれないし、罪の形も知りやしない●弱くて脆くて、強かな●きっと、あなたがちっとも望まなかった、●今を生きている、ただの、人間です。 (けものがえり後) 【称号】変遷の灯 『……キミは、どうしたい?』 ざらつく鑢の声音、獣の沈黙。炎色の鬣尾引いて駆ける帚星。警告の咆哮で獣を遠ざけ、害為すものを焼き潰す。そうして世界と未来を護る「おれは、そういう"人間"だ」●立てば青年座れば童女、歩く姿は肉食獣。森を尊び文明に疎い、概ね真面目で素直な自称「森番」●耳障りな声を憚りがちだが、機嫌がいいと歌とギターを好む。人との食事を大事にする。ものを生み出す人間は、森のようだ○存える程に罪は積もる。それでも。 (ころして。三章) 『──それでも、あなたはあなただ。』 【称号】泥中に咲く 怯えと好奇心に満ちた眼差しでおれを見つめていたことも。こわごわ差し出された手も。おれが何か覚えるごとに、誇らしげに笑う顔も。遥か遠くを寂しげに仰いで、古い彼方の物語を教えてくださる横顔も。憎々しげに血溜まりを見下ろす姿も。わがままを言うときの、耳に触れる癖も。おれを恐る恐る撫でる指も。驚愕と、深い失望の貌を。泥のような虚ろな瞳を。こわばった声を。あの、うつくしい悲鳴を。●おれは、あなたを覚えてる。 (ころして。後) 『……じゃあ、行こうか。森番が手を貸すよ』 【称号】ゴールデンフォレスタ 【ジョブ】キマイラの聖者 × シンフォニア ざらつく鑢の声音、獣の沈黙。駆ける姿は赤金の落星。警告の咆哮で獣を遠ざけ、害は斬り捨て焼き潰す。森とひとの調和を祈り、仲立ち、隔て、導く「おれは、森番だよ」●立てば青年座れば童女、歩く姿は肉食獣。森を尊び、文明にはまだちょっと疎い、概ね真面目で素直な女。●ひとつの役目を終え、気づけばいくつもの歌を得ていた。もう、己の声に怯えることもない。●それはそれとして声がとても耳障りなため、口数は多くない。
目標値:
なし
50文字
100文字
150文字
200文字
250文字
300文字
350文字
400文字
450文字
500文字
550文字
600文字
650文字
700文字
750文字
800文字
850文字
900文字
950文字
1000文字
1050文字
1100文字
1150文字
1200文字
1250文字
1300文字
1350文字
1400文字
1450文字
1500文字
1550文字
1600文字
1650文字
1700文字
1750文字
1800文字
1850文字
1900文字
1950文字
2000文字
文字数(全体):
0
文字
文字数(改行を無視):
0
文字
文字数(改行&空白を無視):
0
文字
編集用パスワード
※