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《紅姫》が◼️◼️を嫌う理由
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ある日、初めて野球観戦した◼️◼️がこう言った 『野球しようぜ!』 ウチは、人数が足りないし、バットもグローブもボールすら無いよ?と、言うと 『なら、コレで良くね?』 ウチの手を引き、持ち出したのは鞠と…妖刀《紅姫》!? え…まさか、《姫》をバット代わりにする気?う…冗談やろ?と、ウチは怯えながら言った 冗談と言ってほしかった…が、案の定 『え、コイツ(《紅姫》)で鞠打つけど?そうすりゃ俺達だけでも野球っぽいじゃん!カッキーン!ホームラン!…てな』 ウチの心配をよそに、◼️◼️はあどけない笑顔で笑う …その後、当主(◼️◼️)に見つかり説教を食らったのは言うまでもない
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