PBWめも
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行動原理 人(自分含む)が傷つくのが生理的に嫌。苦しむのが嫌。敵を倒すより味方を守る事を優先したいと思っている。 本当は戦いも嫌。だが、背に腹は変えられない、戦わなければ守れない事を理解している。 ただし、最近は悪い意味で命をかけることを躊躇わなくなった。 略歴 物心ついた時には、絵を描くのが趣味だった。 ↓ 普通の子と一緒に小学校的な施設に通い、社会常識や魔法を身につけた。しかし、友達はいなかった… ↓ 2014年頃、塗料を触媒にして魔法を行使する事を思いつく。独学で練習する。 ↓ 2017年秋頃、アルダワ魔法学園に入学する事を決意。両親に反対されながらも、根気強く説得した ↓ 2018年4月、アルダワ魔法学園に入学。この頃には猟兵だったと思われるが自覚はなかった ↓ 2018年12月、学園に「転校生(猟兵)」が多数現れる。その際、ウォーマシンなどのアルダワでは珍しい種族に「違和感を抱いた」ことにより、猟兵である事が発覚。現在に至る。 生活 部屋が汚い。意外とだらしない。予習、復習、創作、そしてオブリビオンとの戦いの日々。なので部屋を掃除している余裕はない。 装備品 もともと普通の衣服や道具だった物に魔術的加護を外付けしている。(例:特大絵筆の穂の中に、水晶玉型の魔術増幅装置がある。服の裏には護符が貼られているなど) 必要に応じて機能を付け足しているので、最近はごちゃごちゃして自分でも原理などがよく分からなくなっている。整理しなきゃ、と思いつつも後回しになっている。 故郷・家族 アルダワ魔法学園(がある世界)、学園まで毎日通学するのは現実的ではない程度の距離にある平凡な町。 竜派ドラゴニアンの両親と3人暮らしだった。 両親もルクのような草食竜っぽい外見をしている。祖父母4人も竜派ドラゴニアンだったが、その前はよく分からない(少なくともルクは知らないし、興味もない)。 好みのタイプ ・年上の女性(種族は問わない) ・包容力がある 真の姿 血と塗料で出来た竜翼が背から生える。 飛行能力を得ることによる機動力の大幅な強化、翼を攻防に用いることによる近接戦闘力の向上、塗料として用いる事で魔力を節約できるため、間接的に魔術戦闘力も上がる。 ただし、負傷回復機能は極めて低い。
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