ケイシー・ジョーンズ詳細設定

作成日時: 2019/12/23 00:05:27
※行動原理
快楽主義で、クスリと煙草を求める。
また戦いにも快楽を感じるらしく、積極的に戦闘へ首を突っ込む。
自身の快楽を最重要にしており、倫理や過程はほとんど気にしない。
自分が快感を感じることができるかどうかで行動を行うことが多い。

※略歴
生前の記憶が全くないため、死後の経歴となる。

何者かによって、デットマンとして2001年に再誕。

目的もなく十数年、世界を観光しつつ放浪する。

74歳の時に世界文明が終わったことを知る。

78歳の時にはユーベルコードを使っていたため、77~78前後に猟兵として覚醒していた可能性がある。

79歳12月19日、次元断層に巻き込まれ、キマイラフューチャーのクトゥルティア家のそばに飛ばされる。
この時クトゥルティアに違和感を覚えたため、猟兵だと言うことに気づいたクトゥルティアに教えられ、初めて自身が猟兵だと自覚する。

その翌日、元いた世界ことアポカリプスヘルが発見されるが、居候を続行する。

現在に至る。

※生活
75歳の頃に廃列車を改造して作った移動式住所に住んでいたが、クトゥルティア家に吹き飛ばされてからはそこに居候し続けている。
旨い煙草が簡単に安定して手に入り、寝込みを襲われる心配がないキマイラフューチャーが気に入ったようだ。
合法阿片と煙草はクトゥルティアの手に届かないところに隠しているそうだ。(成人になったら勧めるという野望も持ってる)

※装備品
デットマンの怪力を利用した、良く言えば分かりやすい。悪く言えば頭の悪い武装が多い。
二丁一組のアサルトライフル【デッド&カンパニー】をメインに使う。

※故郷、家族
全く記憶にない。
自分がどんな人間で、どんな風に生きていたか全く解らないため、故郷や家族のことも当然知らない。

※真の姿
まだなったことがないらしい。
どんな姿になるのかは完全に不明である。
基本情報
更新履歴
情報
作成日時:
2019/12/21 07:11:09
最終更新日時:
2020/01/18 00:00:20
記述種類:
標準

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