ルァハイム・ラアル 設定

作成日時: 2021/08/11 10:43:43
・何処かの世界で生まれ出でた死神の末子。夜明け前の空を思わせる翼を背に負うその姿は、
堕ちた天使を彷彿とさせる。
・3対ある翼は出すも仕舞うも自在であり、邪魔になりそうだと感じれば仕舞われている。が、
翼の数=銀器の数となるため、戦闘の際には邪魔になろうと全ての翼を出している場合が多い。
・1対目の翼には、翼竜にあるような位置(小翼羽の付け根、ようは手首の位置)に三つ指の
鉤爪が備わっている。この鉤爪は手指のように使うこともできるが、専らの用途はモンハン‐
マガラ系の翼脚のような直接の攻撃手段。
・得物とする銀器は変幻自在に形を変える神器であり、基本は銀の玉の形をとっている。これ
が変化したものは、総じて全てを銀で誂えたような外見となる。手に持つ部分を基点に変化す
るため、刃が引っかかるなどした場合、小さな物に変えることで手間なく抜くことができる。
基本情報
更新履歴
情報
作成日時:
2021/08/10 23:59:07
最終更新日時:
2021/08/17 20:49:23
記述種類:
標準

見出しリンク