第六猟兵 仮プレイング

作成日時: 2021/01/17 21:18:01

ハロー・サイドキッカー(作者 華房圓)



【無知】

ふうむ。機体にも興味はあるけれど…それよりも。

フードコートに向かい、この世界の食事を求める。
異界の料理は個人的に楽しみのひとつ。「普通の料理」だろうと興味深いごちそうだ。
(ただ、流石にゲテモノや風味のきついものは無理)

おや…またお会いしましたね、レディ。
ぼくはミスト、あの黒い機体のパイロットです。
ええ。…リィンさん、ですね。

勿論ですよ。折角ですし一緒に食べましょうか。
では…そうですね。お勧めの料理をいただいてみましょう。
お勧めと言うからにはきっと美味しいはずです!
(美味しい料理を、何気ない会話を楽しむ。自然と笑みが浮かぶ)

(互いの文化や知識の違いというのも、それはそれで面白い)
使用UC:なし(日常系の内容のため)
基本情報
更新履歴
情報
作成日時:
2021/01/04 09:46:43
最終更新日時:
2021/01/17 21:19:25
記述種類:
標準