第六猟兵 仮プレイング

作成日時: 2021/01/17 19:58:09

ハロー・サイドキッカー(作者 華房圓)



【無知】

おや。またお会いしましたね、レディ。
ぼくはミスト、あの黒い機体のパイロットです。
宜しければお名前を伺っても構いませんか?

再会したリィンさんと共に、折角なので店舗巡り…というか食事をする店探し。
この世界の料理に興味を持つも、格式高そうな店には気後れ。
結果として“そこそこ”の店に入る。注文はお任せ。
手の込んだ料理(普通の料理)に舌鼓を打ちつつ、何気ない会話を楽しむ。
互いの世界の文化や風習の違いに驚き、楽しみ、時には考えさせられて。

余った予算はキャバリア(クロム&量産型)の運用データ、ダメならパーツ自体を買うのに使う。
重力下で運用される人型機動兵器、故郷にとっては良い研究対象になるだろう。

使用UC:なし(日常系の内容のため)
基本情報
更新履歴
情報
作成日時:
2021/01/04 09:46:43
最終更新日時:
2021/01/17 21:19:25
記述種類:
標準