挨拶です。
ミリュクリュースの森では、おはよう、こんにちは、おやすみ、さよなら、のすべての意味を持っていました。
はい、そう、わかった、などの肯定を表します。
軽度の不満や、ちょっとした不快を表します。
頭をぶつけて痛かったり、意見はあるけど言えなかったりした時など。
自分自身が困っている時にも使います。
いいえ、嫌、といった否定から、嫌い、苦手などの拒絶を含む、ネガティブな感情を表します。
あまり使いたがりません。
えーっ！？ とか、びっくり！ とか、すごい！ といった、驚いたときの感情を表します。
情熱や気合が入っていることを表す。
また、怒った時にも使われます。
とっさに発音しにくい言葉なので、怒りを口に出す際、冷静になるように、という意図があるようです。
悲しい、苦しい、辛い、泣きたい、寂しい、といった負の感情を表します。
喜び、嬉しい、楽しいといった、正の感情を表します。
ごめんなさい、もうしわけない、すいません、といった謝罪を表します。
ありがとうや感謝の気持ちを伝える言葉です。
おめでとう、頑張ったね、といった祝福や激励です。
応援するタイミングでも使ったりするので、少々ややこしい言葉です。
ラ・ミィよりも強い言葉です。
疑問形や、わからないこと、不思議だな、と思った時に使う言葉です。
罵倒です。ミリュクリュースの森でもあまり良い言葉ではないので、積極的には使われません。
強い親愛を示す際の、「あなた」を示す二人称です。
自分に取って、かけがえのない相手であることを示します。
更に個人を示す際は、「マァナ・○○」と呼ぶこともあります。
喜びと、感謝を同時に伝える時に使います。