【第八次聖杯戦争:アヴェンジャー陣営登場シーン】
●オープニング:アサシン
●登場:アサシン・エーミール
●登場してロールプレイを行ってください。侵蝕率の上昇は不要です。
エーミール : 某所、仮初の工房。魔術の素材や資料で埋め尽くされた部屋にて。
エーミール : 床には魔法陣が敷かれ、その中央。設置された木彫りの面が、燭台に照らされて揺れる。
エーミール : 「始める。魔力を繋げ」
エーミール : 二つの人影。その内の一人――――魔術師然とした老人が厳かに告げ。
エーミール : もう一人の小さな影――――肩にかかる長さの銀髪を持つ少女が、しゃがみ込んで魔法陣に触れる。
そ そ そ
エーミール : 「素に銀と鉄。礎に石と契約の大公。祖には我が遥かなる本流、■■■■■■■」
エーミール : 「降り立つ風には壁を」
しほう さんさろ
エーミール : 「四方の門は閉じ、王冠より出で、王国に至る三叉路は循環せよ」
エーミール : 詠唱開始。
エーミール : 呪文に伴い、魔法陣が仄に光を湛え、燭台の炎が一際大きく揺れる。
エーミール : 張り詰めた空気の中、少女が緊張したように小さく喉を鳴らす。
みたせ みたせ みたせ みたせ みたせ
エーミール : 「閉じよ。 閉じよ。 閉じよ。 閉じよ。 閉じよ」
エーミール : 「繰り返すつどに五度。ただ、満たされる刻ときを破却する」
エーミール : 淡々とした詠唱が続く。
エーミール : ちりちりと魔力が音を鳴らし始め、呼応するように灯火が色を変える。
エーミール : 魔法陣が輝きを深め、俄かにその中心より渦巻くように風が流れ出す。
Einsatz
エーミール : 「――――告げる」
エーミール : 「汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に」
エーミール : 「聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ」
エーミール : 「誓いを此処ここに」
エーミール : 「我は常世 総ての善と成る者」
エーミール : 「我は常世 総ての悪を敷く者」
エーミール : 火花が爆ぜる。地面が震える。空気が乾き、風が吹き荒れる。
エーミール : 老いた魔術師はそこまで唱えると、一瞬、息を整え。
エーミール : 「――されど、汝はその眼に真なる主を映し侍るべし」
エーミール : 「汝、約定の規より外れし者」
エーミール : 「我は彼の律を改変せし者――」
エーミール : 一節、添える。
エーミール : その瞬間、風が止み。僅かな間を置いて、吹き戻すが如くに魔法陣へと空気が引き込まれる。
エーミール : それは独自の詠唱。術式の書き換え。男は手応えを確信したように、詠唱の声を一段上げる。
エーミール : 「汝 三大の言霊を纏う七天」
エーミール : 「抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ――――」
エーミール : ――――ぴしり。
エーミール : 乾いた音を立て、魔法陣の中央で木彫りの面が割れる。
エーミール : その音は。或いは、今宵より始まる欲望の宴の始まりを告げていたのだろうか。
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確かに。汝の声を聞き届けた。
召喚陣は作動を終え、物音は止む。
現れた人影はまず己の体を確かめるように身動ぎし、そして発する。
騎士 : 「汝に問う」
騎士 : それは若く、精悍な声である。
騎士 : その堂々たるや、仮に“騎士の中の騎士”がいるとすればこの様な者ではないかと錯覚させる
騎士 : 「汝、俺を欲する魔術師に相違ないか」
騎士 : 赤黒い剣を床に突き立て、その柄の上に両手を組んで待つ。
騎士 : 顔は黒鉄の兜に隠され、表情は窺い知れない。
エーミール : 「騎士、だと?」
エーミール : 己へと問いを投げかける英霊を前にして。老人は、訝しむように目を眇める。
エーミール : 全身を覆う西洋式の甲冑。威風堂々として高潔なる佇まい。其を騎士と言わずして、何と喩えられようか。
エーミール : 「――――不可解だな。この触媒では騎士なぞ召喚し得んはず。術式改竄の影響か――――」
エーミール : 何事か、ぶつぶつと独り言ちて。ふ、と思い出したように眼前の英霊へと向き直る。
エーミール : 「……ああ、問いに答えよう。如何にも、お前を召喚したのは私……“円環の果て”エーミール・プッペンハイムだ」
エーミール : 「だが、お前のマスターは正しくは私ではない。コレだ」
エーミール : 顎で隣の少女を指し示す。少女は、視線が己に向けば、びくりと肩を震わせて。
エーミール : ……その右手の甲には、確かに三画の令呪が刻まれている。
騎士 : 魔術師の身振りを見てわずかに、身体を強張らせる。
騎士 : 面の奥から少女を品定めするような目が覗き、何らかの感情に歪む。
騎士 : 「そのようだ」
騎士 : 言葉少なに沈黙し、言葉を促す。
エーミール : 「……令呪による命令権は私にあるが、令呪、及びサーヴァントとの魔力接続はコレが持つ。そうなるように書き換えた」
エーミール : 騎士の感情を知ってか知らずしてか。老人は、さもそれが当然なことのように淡々と続ける。
エーミール : 「お前が私の意図した英霊で無かったことは残念だが。まあ為すべきことは変わらん」
エーミール : 「サーヴァントとしてお前に求めるものは一つ。コレを七日間、護ることだ。今更、出来ぬ、とは言わせん」
エーミール : 「召喚に応じた以上は役に立ちたまえ。その為のサーヴァントなのだろう?」
騎士 : 剣を握る手に力が篭り、みし、と手甲が鳴る。
騎士 : 「騎士と呼んだな。然り、騎士であるからには主を戴くのであろうよ」
騎士 : 「だが俺は何者をも戴かん。況んや……いくさ場で小娘を盾に持ち、俺の影に隠れていようという者をや!」
騎士 : 空気が震え、錯覚は醒める。
騎士 : これはきっと、“騎士の中の騎士”よりずっと凶々しいものであろう。
騎士 : 鎧の裡から滲むように気配が膨れ上がる。
騎士 : 一歩、前へ踏み出す。まだ剣の届かぬ間合い。
エーミール : 敵意。害意。殺意。その余波ですら正気を削ぐような気迫に、視界の端で少女が体を強張らせる。
エーミール : 「…………やれやれ」苛立たしげに歎息。
エーミール : 全身に抜き身の殺意を浴びながら、しかし、老練の魔術師はさしたる動揺を見せず。
エーミール : 「『令呪二画を以て命ずる。アサシン、私に隷属せよ』」
エーミール : 即断。何の躊躇いもなしに命じる。
エーミール : それは、反抗的なサーヴァントに対する判断として、概ね正しいものであっただろう。
騎士 : 「……ああ」
騎士 : 望まぬ服従への失望からか、深く息をつく。
騎士 : 刹那の間、威風堂々の騎士は只人のように消沈し。
騎士 : 「……命ずるか点�邽�߂ɁA�傪�킽���ɖこの俺を従えようと命ずるか!!」
騎士 : 怒りに叫び、全身を震わせる。隷属など到底受け入れてはいない。
騎士 : 気配と魔力は爆ぜるように増大し、また一瞬で騎士の裡側に収斂する。
エーミール : 「――――何?」
エーミール : 猶も殺意を増す英霊の叫びに。流石に動揺の声を洩らし、老人が少女を顧みる。
エーミール : 彼女の手の令呪は、未だ一画も欠けておらず。
エーミール : 「まさか……貴様、アサシンでは――」己が元へと迫る殺気に、咄嗟に魔力を練
エーミール : 老人の背中から、赤く染まった剣の切っ先が生えた・・・。
エーミール : 余りに一瞬の出来事に、何が起ったのか理解できない、とばかりに老人が目を剥く。
騎士 : 「――この剣は」
騎士 : 老魔術師の胸に突き立った剣を引き抜く。温かい血が噴き出して部屋を濡らす。
エーミール : 「 ぉ ぁ… 」
エーミール : どう、と老いた体が膝から崩れ落ち、自身の血溜まりへ沈むように倒れて。
騎士 : 「汝の罪を濯ぐ十字架である。天に荳サ縺ョ謨代>あらん」
騎士 : 上段に構え直して末期の言葉を待つが、無いと見れば。
エーミール : 倒れ伏した老人は、辛うじて首を動かすと。必死の形相で、少女に向かってパクパクと口を動かし。
エーミール : そのまま、動かなくなる。
少女 : 「…………ぇ、っ……」
少女 : 数瞬の時を置いて。困惑したように、少女は老人の体におそるおそると触れる。
少女 : 「ご主人、さま……?」
少女 : 微かな声で問いかけて。返答は、ない。
騎士 : 「汝の鎖は千切れたぞ。如何する」
騎士 : 振り下ろした剣を再び構える。
騎士 : 「その手の令呪で以って再び俺の手綱を執らんとするか」
少女 : 「ぁ…………」
少女 : 声を洩らして、騎士の方を向く。
少女 : どこか無機質な顔には、怯えの色が見て取れる。
少女 : 「…………わ……わかり、ません……」
少女 : 小さく震えながら。それだけ、ぽつりと溢す。
少女 : 「ご主人さまが、亡くなった時のことを……命令、されてないので……」
少女 : ただ、困惑するように、訥々と。
少女 : 「私は……どうすれば、いいですか……?」
少女 : 眼前の騎士を見上げるようにして、問う。
少女 : それは、主人を奪った相手に投げかけるには、明らかにズレた言葉で。
騎士 : 「縺薙ヮ螽倥r諞舌l縺ソ縺溘∪繧ィ……まずは立ち上がるがいい、少女」
騎士 : 気勢を削がれたように切先を下ろし、不明瞭な唸り声を上げる。
少女 : 「ぁ、はい……っ」
少女 : 騎士の言葉に、慌てたように立ち上がる。
少女 : 未だ狼狽の色は拭えないが。少女は佇まいを整え、騎士の次の言葉を待つ。
少女 : その顔に、嘆きや怒りはない。喜ぶような素振りも一切ない。
少女 : ただ、漠然とした困惑と不安だけが浮かぶ。
騎士 : しばし少女を眺め、頷く。
騎士 : 「俺と契約を結んだは汝である。……過程がどうあれな」
騎士 : 少女と、死体との間に割り込むようにして眼前に立ちはだかる。
騎士 : 血と泥の臭いが鼻を刺す。
騎士 : 「さて名を聞こう。よもや“コレ”ということもあるまい」
少女 : 「ぁ……え、っと……」
エーファ : 「私の、名前は……エーファ、です……」
エーファ : どこかたどたどしく、自身の名を口にして。
騎士 : 「エ逾?邇ァ」
騎士 : 「良い。ではエーファ、汝に再度問う」
騎士 : 「汝、聖杯を欲する者か」
騎士 : 血に濡れた剣を床に突き立て、その柄の上に両手を組んで待つ。
騎士 : その唸りは猛々しく、恐ろしい。
騎士 : 目の前の騎士からでなく、まるで地の底から轟いてくるようだと思わせる。
騎士 : しかしその双眸は紛れもなくそこにあり、兜の隙間からエーファの一挙一動を追う。
エーファ : 「っ、…………」
エーファ : 対応を違えれば、死、あるのみと。
エーファ : そう告げるかのような騎士の問いに、しかし少女は狼狽することなく、考える。
エーファ : 「……聖杯を、入手することが……最後に貰った、命令、でした」
エーファ : 暫しの間を置いて、ゆっくりと、呟くように。
エーファ : 少女の赤い瞳が、騎士の双眸を真っすぐ見つめ返す。
エーファ : 「だから……私は、この聖杯戦争に、勝ちます」
エーファ : ――不安げな声色とは裏腹に。少女は、勝利を欲した。
エーファ : それは、彼女自身の意志には欠ける、義務感から出た言葉であったが。
エーファ : 「なので……その、……」
エーファ : 何事かを言い淀み、顔を伏せて。
騎士 : 答えを受け、少しの静寂。
騎士 : ひりつく沈黙の果てにようやく騎士は剣を納める。
騎士 : 「……確と承った。騎士の身なれば、聖杯を求めることに異存ない」
アヴェンジャー: 「このアヴェンジャーが聖杯を獲る」
アヴェンジャー: 既に顛末を決したかのように言い放つ。
アヴェンジャー: 息苦しい圧はわずかに弛み、心なしか語気に高揚が混じった。
アヴェンジャー: 「いくさ場にあって汝の隣には俺が立ち、汝を阻む者は俺の怨敵となり、俺の勝利とは則ち汝と分かつものである」
エーファ : ――――アヴェンジャー。「復讐者」のクラス名を冠するサーヴァント。
エーファ : それは、騎士の中の騎士たる彼からは最もかけ離れていて。
エーファ : 同時に、猛り狂う断罪者たる彼にこそ最も相応しい名である。
エーファ : 「……! は、はい……っ」ぱ、と顔を上げ。
エーファ : 少女……エーファは、きゅ、と胸の前で手を握る。
エーファ : 「お願い、します……アヴェンジャー、さん……」
エーファ : 縋るように、その名を呼ぶ。迷い込んだ暗闇の中で、彼を導とするように。
エーファ :
アヴェンジャー: !エーファに対してロイスを結びます! ○庇護対象/マスター
エーファ : アヴェンジャーに ○信頼/恐怖 でロイスを取得します。
エーファ : ……歪み、狂い、壊れた召喚は、今ここに果たされた。否、果たされてしまった。
エーファ : 高潔の騎士と、それに縋る少女の姿を――――ただ、老人の光を失った眼だけが見ていた。
Sr.エアリー : 「ふふふ、あははは」
Sr.エアリー : 「あはははははッ!!」
Sr.エアリー : 「復讐者!それに無垢なる赤子と来ましたか!」
Sr.エアリー : 「ああ、楽しみです…アナタ達はどんな欲望ねがいを見せるのでしょう!」
●一日目・朝
●教会
●登場:讐陣営
●登場してRP及びに侵蝕率の上昇を行ってください
エーファ : 1d10 登場
ダイス:エーファ :-> 1D10 = [9] = 9
アヴェンジャー: 1d10 登場
ダイス:アヴェンジャー:-> 1D10 = [8] = 8
エーファ : 「……わぁ……」教会を見上げて。
エーファ : 「ここは……何を、する、場所ですか……?」
エーファ : 隣に佇むアヴェンジャーへと問いかける。
Sr.エアリー : 「ここは神に祈る場所ですよ。参加者さん」
アヴェンジャー: 「Ꞝ뿨閁苣ꚁ臣䖁讂뫤」穏やかにゆっくりと首を振り。
エーファ : 「……っ」
44GM: すっと君達の後ろから笑みを浮かべた女性が現れる
エーファ : 想定外に声をかけられれば、慌ててアヴェンジャーに隠れる。
エーファ : 「だ……誰、ですか……?」
エーファ : 怯え。
Sr.エアリー : 「まずは挨拶を。私、今回の監督役を担当しますシスター・エアリーです。以後よろしくを」
アヴェンジャー: 「然り、そして汝はここに仕え、守るべきものである」隠れるエーファを意に介さず、現れた女に向き直る。
エーファ : 「監督、役……?」言葉を繰り返して。
エーファ : 「じゃあ……戦う、人じゃ。ないん、ですね……」
エーファ : 僅かに顔を緩めて。
Sr.エアリー : 「えぇ、えぇ。私は戦いませんとも」
アヴェンジャー: 「この少女、俺と共に聖杯戦争に参戦を表明する。よって儀礼として参じた次第である」
エーファ : 「……あ、えっと……」
Sr.エアリー : 「私はここから皆様の戦いを眺めるものですので」(にちゃあ
アヴェンジャー: 重々しく宣言し
エーファ : 「エーファ、です……。こちらは、アヴェンジャー、さん……」
エーファ : ぺこり。
44GM: おおよそシスターらしくない笑顔を浮かべるエアリー
エーファ : 「…………?」その笑顔に、しかし、悪意に触れたことの無い少女は意図を読み取ることなどできない
アヴェンジャー: 「ꦾ苣誑臣䖁・・・」不信な様子に警戒し。
Sr.エアリー : 「ほほう、儀礼を重するその姿、素晴らしい」
Sr.エアリー : 「1エアリーポイントを差しあげましょう」
エーファ : 「エアリー、ぽいん……?」
エーファ : 首を傾げて。
Sr.エアリー : 「エアリーポイントです。欲望がある行動や良き願いの行動を私が見れば加算します」
Sr.エアリー : 「100ポイント貯まれば景品を差し上げます」(にちゃあ
アヴェンジャー: 「教会も随分とꎁ苣たと見える。胡乱者の振る舞いだ」語気を強めるが、直立のまま。
エーファ : 「けい、ひん……」少し興味はあったが。アヴェンジャーの様子に、流石にそれ以上踏み込めず
Sr.エアリー : 「失礼な、これでも真っ当に判断はしますよ」
アヴェンジャー: 「汝が汝の立場になければ斬って捨てているところ。今日は礼を取る以上の要件なし」鼻息で一蹴し
よくぼう
Sr.エアリー : 「私は如何なる願いでも等しく喜ぶものですので」
エーファ : 「き……? 駄目、です……アヴェンジャー、さん……っ」物騒な言葉に、ぐい、と手を引いて。
Sr.エアリー : 「おお、怖い怖い」
Sr.エアリー : 「ええ、この戦争はまだ始まったばかり」
Sr.エアリー : 「ここに来るのが脱落を宣言した時ではないことを祈りますよ」
エーファ : 「っ……」
Sr.エアリー : 「まぁ、それ以外で来た時は煽りながら茶でもやりますが」(にちゃあ
エーファ : 善意とも、悪意ともとれる祈りに、言葉に迷って。
アヴェンジャー: 「次は汝の死に目か、勝ち名乗りを挙げるときであろうよ」制止をうけ、唸り、黙る。
エーファ : 「はい……でも、私たちは……此方には、来ません……」
エーファ : 「勝つ、しかない。ので……」
Sr.エアリー : 「…うーん、この純粋な願い、素晴らしい」
エーファ : 虚勢を張るように。きゅ、とアヴェンジャーの手を握る力が強まって
ねがい
Sr.エアリー : 「――ですが自らの欲望がありませんね」
エーファ : それも微々たる、その上震えたものだったが。
エーファ : 「…………?」 自ら、の?
よくぼう
Sr.エアリー : 「次に会う時は自分の願いがあることを期待していますよ…」
エーファ : 「ぁ、の……! っ……」
エーファ : 思わず手を伸ばす、が。
44GM: そう言ってシスターは鼻歌を歌いながら教会の中へと向かっていく
エーファ : シスターの背中に届く前に、その手はビクリと止まって。
アヴェンジャー: 「ꮁ蛦貂臣膂」なだめるようにエーファの肩に手を置き、礼拝堂に残る
エーファ : 「……自分の、願い……?」 行き場のなくなった手を胸にやって。
エーファ : じっと、考え込んでしまう。手の置かれた肩に、微かな重みを感じながら。
アヴェンジャー: 「……次、とのことだ。聖杯をつかむその瞬間に解していれば良かろうよ」苛々と、しかし励ますように虚ろな声をかけ
●一日目・昼
●住宅地
●登場:術陣営 讐陣営 狂陣営
●登場してRP及びに侵蝕率の上昇を行ってください
アヴェンジャー: 1d10 とう
ダイス:アヴェンジャー:-> 1D10 = [4] = 4
啓悟 : 1d10 登場
ダイス:啓悟 :-> 1D10 = [5] = 5
キャスター : 1d10 シーンイン
ダイス:キャスター :-> 1D10 = [2] = 2
バーサーカー : 1d10
ダイス:バーサーカー :-> 1D10 = [3] = 3
ノルン : 1d10 登場
ダイス:ノルン :-> 1D10 = [8] = 8
エーファ : 1d10 ヒエエ!
ダイス:エーファ :-> 1D10 = [8] = 8
啓悟 : 「……んで、下見って事でとりあえず歩いてるけどよぉ」なんもわからん……って顔でキャスターをエスコートしていた、が。
エーファ : 「……えっ、と……」昼の住宅街。人通りは少なく、すれ違う人はちらほら程度。
キャスター : 「こういう人通りが多い所ほど異常がわかりやすいですことよ?」
ノルン : 「考えてみたら、他の人の情報無いんだから誰か分からない……」考えてみればそうだと少し肩を落としつつ歩く
アヴェンジャー: 「단鞁臣몺臣辦鿩…見ろ、あれが俺たちの砕くべき壁である」いくらかの人影を睨み、唸り声をあげる
エーファ : 「どこに、行けば、いいですか……?」傍を歩む甲冑の騎士に話しかけて。 と。
エーファ : 「…………っ!」びくり、肩を震わせる。
キャスター : 「例えばほら? サーヴァントなら霊体化しててもなんとな・・・ く?」
キャスター : あっ、これいるわ、な顔
啓悟 : 「成程、な……?」ちら、と気配の方へ不用意に視線を向ければ、成程甲冑。
エーファ : 西洋式の甲冑。顔を隠す黒い兜。
エーファ : はて、今日はハロウィンだったか?(
キャスター : 「…マスター、私着替えなくても良かったんじゃない???」
啓悟 : 「……おおう。ハロウィンシーズンに便乗してヒトチガイなら助かるんだけどなー?」にこり、と営業スマイルを作り。手を振るのである(混乱している! >アヴェンジャー
ノルン : 「…………ねえ、バーサーカー、私の目が悪くなったのかな?」黒兜みて一言
啓悟 : 「だが待て、そのままだったらオマエもアレと同じくらい目立ってたんだぞ?」( >キャスター
バーサーカー : 「アン?聖杯戦争だろ、あんなのぐらい普通じゃね?」
エーファ : 「っ。どう、すれば……」半ばアヴェンジャーに隠れるようにして、その顔を見上げる。
キャスター : 「それはそれでヨシ!」
啓悟 : 「いや良かねーだろ!」
ノルン : 「いやぁ、秘匿って言葉知ってる?まあ、いいんだけど。それと、あそこも関係者、と。」ジーッと参加者を観察
キャスター : 「この場には二騎… どうします?」
啓悟 : (しかも……)別方向にも気配があるんだよなぁ、とチラリ。目が合うかもしれない狂陣営(
アヴェンジャー: 「知れたこと。砕くべきなら砕くのみであろうが」両陣営と等距離の位置に位置取り、構え、接近を待つ。
ノルン : 「目が合ったけど、さて、どうする?」
エーファ : 「……!だめ、です……お昼は、戦っちゃ……!」確か、そう言うルールのはずだ、と。
啓悟 : 「……向こうにも気付かれてンだよなぁ、これ」 「確か、昼に戦うのはルール違反なんだよな?」まだ安全と思える理由を求めて >キャスター
バーサーカー : 「決まってんだろマスターさんよぉ・・・やるんなら狩るだけだ」魔剣の柄に手をやりながら
キャスター : 「ふぅむ…」
エーファ : 二陣営の中間から離れようとする様に、騎士の腕を引く。
アヴェンジャー: 「芁苣උ뮸臣辂臣鞁苣……!相手がその気なら、だがな」不服気に息をつき、やや剣を下げ。
キャスター : では、一つ咳払いをして
バーサーカー : 「アン?やんのか黒鎧の旦那さんよォ・・・」好戦的な視線を向けつつ
もののふ
キャスター : 「拙者、法性院機山徳栄軒信玄に縁の者! これはと思う武士はここにおらんか~?♪」
啓悟 : 「待っ」(
キャスター : と、仮装の演劇のノリで
ノルン : 「ん~……やってもいいけど、ペナルティとか秘匿が難しい。……ねえ、そちらは交戦する意志はある?あと、この戦いから降りる意志はある?」マスターに呼びかけ
バーサーカー : 「武士・・・?そんなもんじゃねえよ俺様はよぉ」
エーファ : 「私……?私、は、……!?」
啓悟 : 「イベントやるにも場違いだろ離れるぞ!!」
エーファ : 応答中、なんか歌い出した!?と目を真ん丸に
ベルセルク
バーサーカー : 「俺様は・・・狂戦士だ」
啓悟 : ぐい、とキャスターの手を引いて人気のない方向へ。追ってくるなら聖杯戦争の対戦者としては寧ろ好都合とも言えるだろうが。
ノルン : 「……特に、そこの小さい子、無理やりなら今すぐ帰ったほうがいい」エーファを見て
キャスター : 「(まずはバーサーカーは確定、もう一騎は… セイバーかランサー?)」
啓悟 : 名乗りを聞くと進路をスッと自称バーサーカーから遠ざける(
エーファ : 「…………」去っていく背中を見て呆然と。 「……あ、っと……」慌てて振り向く
キャスター : 「あっ!? ここからが良いところですことよ!?」
エーファ : 突拍子のない歌声に、些か肩の力が抜けたようで。
エーファ : 「……私、は。お昼の、間は……戦いたく、ありません」
アヴェンジャー: 「……?逃げたな?」胡乱な…… 指さして確認
エーファ : 黒髪の女性……バーサーカーのマスターへと
ノルン : 「そう、降りる意志はないか。私はノルン、君は?」
バーサーカー : 「あん?名乗っておいて逃げんのかよ・・・つまんねえな・・・」
啓悟 : 「バトルロワイヤルなんだろ? こんな昼から目立ったら狙いの的――」キキ、とブレーキ掛けて。
キャスター : マスター! 私あっちへ帰りたいのよ!?w
エーファ : 「……私は……私の、名前は、エーファ……」ゆっくり答えて
エーファ : 「戦いたくは、ない……です。でも……」
エーファ : 「……降り、ません。聖杯を、手に入れなくちゃ……いけない、から」
啓悟 : 「……こっちも戦う気はねーよ。昼にやるのはルール違反だろ?」 「啓悟。後はまぁ……リュートでもどっちでもいい」
ノルン : 「エーファね、覚えた。私の邪魔をするなら容赦しない。君だけじゃなくて、全員だけどね。」
エーファ : じ、と赤い瞳でノルンを見返して。
啓悟 : 即座に開戦にはならないと見れば、この機を逃すのも悪手かと一定距離を取って留まり。
ノルン : 「多少のルール違反くらいいいんじゃない?」クスクスと
キャスター : んでは、マスターっからちょい離れてガールズトークに混ざり・・・?
バーサーカー : 「まあ、俺様はここでやっても構わねえが・・・まあ、今回はマスターさんの言う通りにしてやんよォ・・・」つまらなそうに柄から手を離す
エーファ : 「…………」こくり、小さく唾を飲んで。
啓悟 : 「良くねーよ一日目だぞ」嘆息一つ。
キャスター : 「お二人は可愛らしいマスターさんですねぇ?」
キャスター : にゅっと生える白髪
エーファ : 「……っえ……?」突如目の前に現れた白い塊に目を丸めて(
バーサーカー : 「そっちの黒鎧の旦那も停戦でいいんだな?」>アヴェンジャー
エーファ
ノルン : 「……可愛いのはあっち、で、そっちは何か用?」>キャスターに
キャスター : 「ちょっとした顔見せと…」
アヴェンジャー: 「あまりꦌꚂ좂ꊂ沐즂讎あまり真に受け取るな。敵の甘言だ、悪魔の声とでも思っておけ」>エーファ
啓悟 : 「そう言って……近い近い!」不用意に相手に接近するキャスターを見れば渋々追随しつつ。
キャスター : 「おせっかい、ですかねぇ?♪」
エーファ : 「……お願い、します……!」剣を納めるよう、騎士の手を引いて。>アヴェンジャー
アヴェンジャー: 「かわす言葉を持たん」 >バーサーカー
キャスター : 「男性陣はあの状態ですしおすし?」
アヴェンジャー: 言いつつ、携える剣は光に消える。
エーファ : 諫められても、しかし、戦闘を避けられるならそうしたいのだと。
バーサーカー : 「そうかい、わかりやすくていいな」>アヴェンジャー
バーサーカー : 臨戦態勢は解くが魔剣は消さない
キャスター : 「か弱い乙女同士でちょこっと同伴できれば良いなぁ、と?」
啓悟 : 「……そう、停戦。停戦だ。だってまだ七陣営全部残ってんだろ?」アヴェンジャーとは対照的に、こちらは考え考え口を開いて。
ノルン : 「……おせっかい、ね。別にいらないわ。今は戦闘しない。それだけわかればいいでしょ?あっちがマスターで、貴方がサーヴァントね?」先程からのやり取りを見つつキャスターへ
エーファ : 「あなたも……マスター、さん、ですか……?」恐る恐る振り返って >ケイゴ
啓悟 : 「……ああ、コイツのマスターだ。よろしくな?」左手の令呪を示して見せて >エーファ
キャスター : 「Yes! I am!」
ノルン : 「令呪、あんまり見せないほうがいいよ」
キャスター : 「時間もアレなので本題へ」
啓悟 : 「見せても見せなくてもバレるだろ?」どういうことだろう、と首傾げ(素人 >ノルン
エーファ : 「……」ぎゅ、と怯えるように騎士に縋って。
ノルン : 「左手狙われても文句言えなくなる……本題?」
バーサーカー : 「アン?」
キャスター : 「他陣営の情報いりません?」
ノルン : 「欲しい」即答
エーファ : 「えっ……え……?」面々の顔を順番に見て(
啓悟 : 「っ……」やべ、と慌てて左手隠し。陣営間の交渉はキャスターのムーブを見守りつつ。
アヴェンジャー: 「寄越すがいい。受領の対価は求めない」
バーサーカー : 「何が対価だ?女」
キャスター : 「対価としてはそうですねぇ…? 3日程の不可侵、可能なら最後に残るまで共闘といったところで?」
エーファ : 「私、は……」少し、考えて。
ノルン : 「3日なら……いいかな。貴方もそれでいい?」バーサーカーへ問う
キャスター : 「あ、ちなみにさっきの名乗りは全くのデタラメということではないので、そこから私のことを推察しても構いませんよ?」
エーファ : 「まだ、渡せるような……ものは、ありませんが……」
バーサーカー : 「構わねえよ、どっちかが裏ぎりゃあぶち殺せばいいだけだ」>ノルン
エーファ : 「……せめて、夜以外は、戦わなくても……良い、ように、したい……です」
キャスター : 「『交戦しない』、この点だけでも十分な対価になりますよ?」>エーファ
エーファ : たどたどしく、己が考えを述べる。
キャスター : と、言うことで
啓悟 : 「陣営3つ……だと大体半分か」 「そりゃ朝昼にやろうとは思わねーし……いいんだよな?」キャスター頼り(
キャスター : 弓従の情報①②③を拡散しましょう!
エーファ : 「戦わない、約束は……できません」「……まだ、怖い。です、から」
エーファ : (夜は
ノルン : 「OK,こちらは受ける。共闘の可能性もあるなら連絡先は交換するべきか。」とササッと自分の連絡先をメモに書いて啓悟とエーファへ
アヴェンジャー: 「……」特にエーファを訂正する必要もなし、と沈黙を守る。
エーファ : 「ぁ……は、はい……」渡されるままに連絡先を受け取って。渡されるままに情報を受け取って。ん?
啓悟 : 「…………」ふぅ、と息を吸って吐いて。遅まきながら腹を括り。 「おう、そんじゃよろしく頼むぜ?」
エーファ : 「は、はい……あのっ」
啓悟 : 連絡先を受け取り、此方からも同様に連絡先を共有して。 「ああ、どうしたエーファちゃん?」
エーファ : 「……話を、してくれて……ありがとう、ございました……」
ノルン : 「……何?」
エーファ : ぺこり、二陣営に頭を下げる。
エーファ : 小さく震える。このまま殺し合いが始まるのだと、そう思っていたから。
啓悟 : 「オレの方こそ。初めてで緊張してたんだ」
啓悟 : にこり、と作る笑みは業務用。普段通りに出来た、はずだ。
ノルン : 「……なんで、君みたいな子が参戦してるのか」まるで■のようだ
アヴェンジャー: 「縺薙ヮ螽倥r諞舌l縺ソ縺溘∪繧ィ……」唸り、エーファの背を押して離脱を促す。
啓悟 : 「んじゃ、また。できるうちは仲良くしようぜ?」
エーファ : 「ぁ、わ……」背を押されれば、もう一度だけ小さく頭を下げて、そのまま撤退。
ノルン : 「……それじゃ、約束は守る。そっちから裏切るのは歓迎するわ。それじゃ」バーサーカー連れて移動だ
バーサーカー : 「つまんねえ真似さえしなけりゃあ、恐怖を感じる間もなくぶっ殺してやんよ」
エーファ : あ、書き忘れましたが色々受け取った時に連絡先を返した形で…!(
バーサーカー : 「つまんねえ真似・・・俺様のサガを台無しにするようなら・・・容赦はしねえよ」
バーサーカー : 獰猛な獣の如き、殺気をぶつけ、マスターについていく
●一日目・夜
●繁華街
●登場:槍陣営・讐陣営
●登場してRP及びに侵蝕率の上昇を行ってください
アヴェンジャー: 1d10
ダイス:アヴェンジャー:-> 1D10 = [1] = 1
エーファ : 1d10 あっ
ダイス:エーファ :-> 1D10 = [7] = 7
モードレッド : 1d10 登場
ダイス:モードレッド :-> 1D10 = [7] = 7
ランサー : 1d10 登場
ダイス:ランサー :-> 1D10 = [9] = 9
ランサー : 「……」モグモグ
エーファ : 「……」言葉少な、恐々とアヴェンジャーに連れられる。
エーファ : 夜。聖杯戦争の真の舞台。
エーファ : もう、戦闘は避けられないのだ、と。
モードレッド : 「うーん、せっかく美味しいものを食べさせてあげようと思ったんだけど」>ランサー
アヴェンジャー: 「見るがいい。そして知れ。アレが」目は仇敵に、言葉だけは伴ったエーファに向けて
アヴェンジャー: 「討ち滅ぼすべき袂胣䖁苣뾁臣뺁臣䖁떉苣뮸苣膀臦貂臣龁臣袁胣隁鳩異教の悪魔、その様相である」
ランサー : 「モグ?」
モードレッド : 「あらら、バレてるみたいだね」>ランサー
ランサー : ゴクン「そのようだ」
エーファ : 「――――!」びくり、身を強張らせて
モードレッド : 「えっと、エーファちゃんだっけ?」>エーファ
エーファ : 「な……んで、名前、を」
エーファ : 顔を青ざめさせながら、たどたどしく。
モードレッド : 「いや、アヴェンジャーのマスターのことを調べた時に見覚えのある家名だなとは思ったんだけど……」>エーファ
モードレッド : 「エーミール君って本当に死んじゃったの?」>エーファ
エーファ : 「――――!」
エーファ : さっ、と顔が強張る。
アヴェンジャー: 「耳を貸すな!!すべて毒である!!」彼女の耳を塞ぎはしない。両手は武具を構え、しかしひたすらに怒声を張り上げる。
モードレッド : 「ああ、勘違いしないで、別に責めるとか敵討ちとかそういうのではないんだよね」>エーファ
エーファ : 「……ぁ」ゆっくりと、手をかざして。
モードレッド : 「……事実確認?」>エーファ
エーファ : 「アヴェンジャー……さん」もはや、眼前の女性の言葉も聞こえず、といった顔で。
モードレッド : まるでアヴェンジャーの存在を無視するかのように淡々と問い掛ける。
ランサー : 『錯乱しているな。そしてサーヴァントの方も……だ』
エーファ : 「……力、を…………!」
アヴェンジャー: 「ꎁ・……!」はた、と身を硬直させ
エーファ : 《ワーディング》。
エーファ : ほう、と魔力が集い、エーファとアヴェンジャーを仄赤く照らす。
モードレッド : 「……まあ、アヴェンジャーを従えてるぐらいだからね」 頷き返して。>ランサー
エーファ : 「――――」右目が赤く輝く。何かが抜け落ちたような、それでいて酷く怯えた瞳。
モードレッド : 「ランサー、悪いけど……少しだけ頑張って貰うことになるかも」>ランサー
アヴェンジャー: 「全て!!」
エーファ : ――――大丈夫。いける。戦える。勝てる。
ランサー : 『ああ」ずい、と前に出る
エーファ : 私はその為に■■■■て、そのために隣の騎士がいる。
モードレッド : 「あっちのサーヴァントは聞く耳持たないだろうし」 アヴェンジャーを一瞥し。>ランサー
アヴェンジャー: 「我が真名に誓い、汝の全て、俺の力!!」
モードレッド : 「そっちの子は話にならない」 言葉の刃でイーファを切り捨てる。>ランサー
アヴェンジャー: 「そして俺の力は붂ꦂ、汝の剣だ!!」
モードレッド : 「(だから、可能な限りの情報を持ち帰る方向で)」 令呪で告げて。>ランサー
ランサー : 『(了解した。多少の手傷はマスターにも負ってもらうかもしれんが……)」
エーファ : 「――――」ゆらり、銀髪が揺れる。
ランサー : 「それも、野生の常だ。覚悟は良いか」身体を屈める
アヴェンジャー: 「征くぞ。刻限だ」赤い光を受け、騎士は静かに脈動する。手甲の内部からどろりとした憎悪が零れ、剣に纏わる。
モードレッド : 「幼子の癇癪を受け止めるのは年長者の務めだからね」>エーファ
モードレッド : くいくいと手招きしながら愉しげに笑う。
モードレッド : 「あ・そ・ん・で・あ・げ・る」 一語一語区切るように。>エーファ
ランサー : 「Goaaaaaaa――――z_____!!!!」月夜に轟く咆哮。周りの全てを揺るがして
―――Battle Start――――
[槍陣営]-5m-[讐陣営]
44GM: SU
44GM: 12:アヴェンジャー SU
アヴェンジャー: 兜の中でふう、と息をつく。
アヴェンジャー: 先の激昂は鳴りをひそめ、それは沈着冷静な勇士の如く。
アヴェンジャー: 半歩、後ろにエーファを隠して立ち、呟く。
アヴェンジャー: 「……俺は汝に信を置く」
アヴェンジャー: 言葉を契機にアヴェンジャーの魔力は増大する。吸い上げていく。
アヴェンジャー: 周囲の大気から。礎となる大聖杯から。
アヴェンジャー: 当然、契約を結んだ少女から。
アヴェンジャー: 《血色の花嫁》 +《紅のベーゼ》を使用。
アヴェンジャー: 対象はエーファ。ラウンド中ブラムスのHP消費効果はエーファが代行し、
アヴェンジャー: シーン中アヴェンジャーの最大HPと現在HPを+40してエーファはHPを40失います(どちらも拒否可能)
エーファ : 「――――――――」
エーファ : 血色の花嫁、並びに紅のベーゼ、受理。
エーファ : RHO効果により
エーファ : 「HPを失う」効果を同値の侵蝕率上昇に変換します
アヴェンジャー: 「……」その表情は杳として知れず。
アヴェンジャー: 「喜ばしいことだ。遂に汝らの身命を谿コ縺怜ース縺上@縲∫・槭↓謐ァ縺偵i繧後kのだから!」
アヴェンジャー: 盾を掲げ、剣を構える。
アヴェンジャー: 気勢はなお膨れ上がり、仇敵に相対する。
44GM: 09:モードレット SU
モードレッド : SU:無し
モードレッド : 「なるほど。本来ならば失うはずの生命力を魔力などで代替しているのね」
44GM: 05:ランサー SU
ランサー : なしー
44GM: 03:エーファ SU
エーファ : SU:《原初の白:限界突破》
エーファ : 《■■■■》の回数をラウンド2回に変更。
エーファ : アヴェンジャー達の周囲の空間が僅かに揺らぐ。それは膨大な魔力が見せる錯覚。
エーファ : ――――はて。あれほどの魔力を、たかが一マスターが持っていいものなのだろうか?
44GM: 12:アヴェンジャー
アヴェンジャー: メジャー!
アヴェンジャー: 違うマイナー!
アヴェンジャー: 《赫き剣》HPを8消費します……エーファが
エーファ : イテテ
アヴェンジャー: 装備!メジャーは《あり得べき理想》+《コンセントレイト》
EXスキル:あり得べき理想
最大レベル:5 タイミング:メジャーアクション
技能:〈意志〉 難易度:-
対象:- 射程:-
侵食値:6 制限:アヴェンジャー、Dロイス
このエフェクトを組み合わせた判定で、あなたは白兵攻撃を行える。
あなたが装備している白兵武器をひとつ選択する。
この攻撃の攻撃力を+[選択した武器の攻撃力]する。
選択した武器は攻撃に使用した物として扱う。
さらに、この攻撃の射程を20mに変更する。
このエフェクトはサーヴァントシンドロームのエフェクトとして扱う。
このエフェクトは最大レベルまで取得することで効果を発揮する。
このエフェクトを取得した場合、侵蝕率基本値を+6する。
アヴェンジャー: 対象はモードレッドへ
アヴェンジャー: 13r7+38 そいや
ダイス:アヴェンジャー:-> 13R7+38 = [9,10,4,6,2,9,5,2,10,7,8,6,6][7,8,6,1,9,8][7,5,6,9][8,6][2]<クリティカル>+38 = 80
モードレッド : 1r ドッジ
ダイス:モードレッド :-> 1R = [5] = 5
アヴェンジャー: やったね
アヴェンジャー: 直剣を振りかぶり、引き絞る。
アヴェンジャー: エーテルの筋繊維が音を立てて断裂し、溢れる魔力がそれを強引に繋ぎ合わせる。
アヴェンジャー: 叩きつけるようにして振り抜いた刃はアスファルトに深々と一文字の亀裂を残す。
アヴェンジャー: その攻撃は剣戟の風圧でもなく、魔力の放射などでもましてない。
アヴェンジャー: ただ騎士の剣は届き、逡ー謨吶ヨを斬る。
アヴェンジャー: 単純に過ぎる事実がそこにある。
アヴェンジャー: 9D10+23+10 ダメージ
ダイス:アヴェンジャー:-> 9D10+23+10 = [5,4,4,8,10,5,1,9,6]+23+10 = 85
モードレッド : 「──ッ」
モードレッド : 放たれた斬撃、その衝撃を受けて小さな体がぐらりと傾ぐ。
モードレッド : 1d10 リザレクト
ダイス:モードレッド :-> 1D10 = [1] = 1
アヴェンジャー: 「汝の穢れ、今こそ滅そう、魔女よ!!」渾身を篭め、なお吠える。
モードレッド : だが、決して膝を折ることなく、騎士と真っ向から視線を交わす。
モードレッド : 「ああ、そうだったな……」 淡々と言葉を紡ぐ。
モードレッド : 「おまえたちはいつもそうだったな」
モードレッド : 面を上げた先にあるのは憤怒の眼差し。
ランサー : 『無事……で何よりだ契約者』「どうするマスター?」
モードレッド : 「貴方へのお願い(オーダー)は一つだけ」>ランサー
モードレッド : 「粉砕して」 アヴェンジャーを睨み付けながら嗤う。>ランサー
44GM: 09:モードレッド
モードレッド : 待機
44GM: 05:ランサー
ランサー : マイナー
ランサー : 『アヴェンジャー……』ニィ、と嗜虐的な笑みを浮かべ
ランサー : 「さあ来い、こっちにゃ2本の槍がある。おまけに大きな石も2つある」
悪魔
ランサー : 『そして……何より私がここにいる』
ランサー : 《完全獣化》【肉体】ダイス+5
ひと けもの
ランサー : 二足のけものから四脚の猛獣に
ランサー : 側頭部の捩れ角はより巨大に、白黒まだらの剛毛が体を覆う
ランサー : 瞳孔は横に裂け、二対の蹄が地に痕を刻む
ランサー : 「Grrrrrr……さあ、田楽刺しか。それとも、肉も骨も粉々に踏み砕くか」
ランサー : メジャー
ランサー : 【轟駆】《C:キュマイラ》+《獣王の怪力:EX》+《魔力放出(咆哮/黒雷):B》+《一閃(無辜の怪物:C)》 これでアヴェンジャーに突っ込んでみようかあ!
《獣王の怪力:EX》
最大レベル:5 タイミング:メジャーアクション
技能:【肉体】 難易度:対決
対象:- 射程:-
侵食値:5 制限:獣身のランサー
攻撃力を+[LV×5]する
素手以外の武器を使用した場合、自動的に破壊される
このエフェクトは最大レベルまで取得することで効果を発揮する
このエフェクトはキュマイラ・サーヴァントクラス両方のエフェクトとして扱う
初期侵食率を+6する
[モードレッド]-5m-[ランサー・讐陣営]
ランサー : 16r8+11 命中どうか避けないで!
ダイス:ランサー :-> 16R8+11 = [4,2,1,6,6,6,6,9,2,9,1,10,7,8,5,2][9,4,8,4][3,5]<クリティカル>+11 = 36
アヴェンジャー: おや……
アヴェンジャー: ガード!
ランサー : ゆらり、と角を敵手に向ける。みちり、と身体が一回り膨らんだかと思えば
ランサー : 地に轍が刻まれ、巨大な角が跳ね上げられる
ランサー : 4d10+40+4d10+10 そぉい
ダイス:ランサー :-> 4D10+40+4D10+10 = [6,7,6,5]+40+[10,3,5,9]+10 = 101
ランサー : 装甲・ガード諸々有効です
アヴェンジャー: サーヴァントカイトシールドで受けるのでガード8、装甲は12ですので……
アヴェンジャー: 81!エフェクトを使ったガードではないので盾の特殊効果無しです
アヴェンジャー: 「俺たちを何人にも阻ませはしない!このッ、逡ー謨吶ヨめがぁあ!!」
アヴェンジャー: 葉形の盾を差し込み、受ける。押され、僅かに後ずさり。
エーファ : では
エーファ : AT:《雲散霧消》
エーファ : アヴェンジャーの受けるHPダメージを-15点。81から66へ
エーファ : 獣王の一撃に耐えるアヴェンジャーを魔力が包み込み、僅かにその態勢を押し戻す。
アヴェンジャー: 「窶懊%縺ョ鬲ゅ↓諞舌l縺ソ繧停・!!!」
アヴェンジャー: 後押しされるままに。或いは奥底から湧き上がる憎悪のままに。手傷を負いながら、弾き飛ばす。
ランサー : 「砕き損ねた、か」着地した蹄で地を掻き、油断なく備える
44GM: 03:エーファ
エーファ : MN。《オリジン:ヒューマン》
エーファ : シーン中、エフェクトを使用したあらゆる判定の達成値を+3して
エーファ : MJ:《さらなる力》
エーファ : 判定前にマテリアル:右目を使用宣言します。
エーファ : 8r10+1+3+3+10
ダイス:エーファ :-> 8R10+1+3+3+10 = [9,4,7,7,5,7,2,1]+1+3+3+10 = 26
エーファ : 8r10+3 衝動判定
ダイス:エーファ :-> 8R10+3 = [2,3,3,3,1,6,3,5]+3 = 9
エーファ : 2d10 成功(侵蝕率増加
ダイス:エーファ :-> 2D10 = [9,9] = 18
エーファ : 「ひゅぅ――――」
エーファ : 小さく息を飲み、両手を差し出す。それと同時に、右目が赤い輝きを湛える。
エーファ : 人工の魔眼――――未来視。
エーファ : エーファは魔術を使えない。もとより魔術の知識すら持たない。
エーファ : 代わりに……彼女は魔眼によって空気中のマナを観測し、干渉することができる。
エーファ : マナの流れを読み、練り、編み――――己が為に戦う騎士へ。
エーファ : 《さらなる力》の効果でアヴェンジャーを未行動にします。
エーファ : ――――加えて。
エーファ : AT:《原初の虚:夜魔の領域》を使用。自身も行動値0、未行動になります。
エーファ : 「――――――――」
エーファ : 流動するマナが風を起こし、彼女を中心にして渦巻く。
エーファ : 大丈夫。できる。私でも、戦いの役に立てる。
エーファ : この程度の、痛みなら。
アヴェンジャー: 「ARRRRGHHHHH!!!」
アヴェンジャー: 余剰。余剰。それら魔力が場を満たしていく。
アヴェンジャー: 傷を負った身体が仮初めに癒える。
アヴェンジャー: 今なお傷は熱を持ち、怨嗟を掻き立てる。
44GM: EX:アヴェンジャー
アヴェンジャー: 《あり得べき理想》+《コンセントレイト》 で対象はランサーですかな
ランサー : かもーん
アヴェンジャー: 14r7+38 そいやっさ
ダイス:アヴェンジャー:-> 14R7+38 = [2,7,7,7,2,3,10,3,8,4,5,9,8,3][8,3,2,9,7,7,5][8,3,3,8][10,10][4,2]<クリティカル>+38 = 82
エーファ : と
ランサー : お?
エーファ : AT:《テイクオーバー》
エーファ : 攻撃の侵蝕率を肩代わりする。
アヴェンジャー: んっと8ですな
エーファ : +2して10頂いて リアクションどうぞー
ランサー : えーとガード宣言
ランサー : で
ランサー : 《魔人の盾(無辜の怪物:C)》シーン1回ガード値+30《スケープゴート:A》ダメージ5D軽減
ランサー : ダメージかもーん
アヴェンジャー: 9D10+23+10 もろもろ有効ダメージ
ダイス:アヴェンジャー:-> 9D10+23+10 = [5,4,8,4,5,9,2,6,9]+23+10 = 85
アヴェンジャー: 「……」僅かに沈黙し。しかし剣閃に翳りなく。
アヴェンジャー: 「いや、汝は解りやすい。斯くも魔性らしい悪魔もいるまい……!」
ランサー : 85-32-5d10-10 ER:プライマル込み
ダイス:ランサー :-> 85-32-5D10-10 = 85-32-[6,8,2,8,7]-10 = 12
ランサー : 12点か
ランサー : 『何を言う……私を生んだのは貴様ら人間だろうに』
ランサー : 硬い毛皮で斬撃を流す
44GM: EX:エーファ
エーファ : と
エーファ : MNなし。MJ:《さらなる力》、判定にマテリアル:右目。
エーファ : 9r10+1+3+3+10
ダイス:エーファ :-> 9R10+1+3+3+10 = [8,3,7,9,6,1,7,9,9]+1+3+3+10 = 26
エーファ : 10r10+3 衝動判定
ダイス:エーファ :-> 10R10+3 = [10,3,2,4,8,4,8,9,8,3][2]<クリティカル>+3 = 15
エーファ : 2d10 成功
ダイス:エーファ :-> 2D10 = [2,8] = 10
エーファ : アヴェンジャーを未行動に。
アヴェンジャー: わあい
44GM: EX2:アヴェンジャー
アヴェンジャー: 傷が浅いとみれば再び剣に力を篭める。
アヴェンジャー: 際限なく魔力を吸い上げ、垂れ流す。
アヴェンジャー: 《あり得べき理想》+《コンセントレイト》 対象はランサーに
エーファ : AT:《テイクオーバー》を宣言!
アヴェンジャー: 14r7+38 うりゃおい!
ダイス:アヴェンジャー:-> 14R7+38 = [7,5,5,3,9,3,7,10,8,9,4,9,7,5][8,7,10,1,7,6,10,2][10,7,2,10,9][9,4,6,5][4]<クリティカル>+38 = 82
ランサー : 避けられるはずもないのでガードじゃ
モードレッド : あ
ランサー : ん?
ランサー : ああ
ランサー : ダメージかもーん
アヴェンジャー: んだば宝具をね
アヴェンジャー: 「この身は汝を誅する者」
アヴェンジャー: ――ざわりと空気が揺らぐ。
アヴェンジャー: 刹那鎧姿は曖昧に。商店のガラス戸に影が踊る。
アヴェンジャー: 明らかならざる囁きがこだまし、辺りに満ちる。
アヴェンジャー: 突き出した剣もまた揺らぎ、そして一点に収束する。
アヴェンジャー: 雄叫びは地の底から轟くかのよう。
アヴェンジャー: 虚ろから現へ。鋭い殺意は霧を晴らすように意識を引き戻す。
アヴェンジャー: 剣はただ、一心を以って敵を討つ。
アヴェンジャー: 「打ち砕かれよ、邪なる者……!!」
『真名封鎖・復讐者』
[ランク:D相当/種別:擬似宝具/レンジ:1~20/最大捕捉:1]
タイミング:オートアクション
技能:- 難易度:-
対象:- 射程:-
侵食値:7 制限:アヴェンジャー、宝具
効果:ダメージ算出の直前に使用する。その攻撃のダメージに+[あなたの最大HP-あなたの現在HP]する。
さらに神性・信仰・聖人系スキルを対象が所持している場合、このダメージをHPダメージに変更する。
この効果は1シーンに1回使用可能。
アヴェンジャー: 9D10+23+10+73-7 ダメージ 神性とかあったりするんです?(淡い期待
ダイス:アヴェンジャー:-> 9D10+23+10+73-7 = [2,7,10,3,2,1,5,6,3]+23+10+73-7 = 138
ランサー : ないよぉ
エーファ : ないの!?
アヴェンジャー: ちぇー。ではもろもろ有効ダメージです
ランサー : 耐えられぬ
ランサー : 1d10 リザレクト
ダイス:ランサー :-> 1D10 = [10] = 10
ランサー : ここで最大値引かんでも……
エーファ : それは、ただの一撃で……否、一撃にも満たず、主である魔術師の魔力を枯渇させる暴威。
エーファ : そう、例外・・でもなければ。
モードレッド : 「……あっ」
モードレッド : 血煙のように魔力を散らすランサーを見て、小さな声が漏れる。
ランサー : 毛皮が断ち切れ、血が噴き出すも……獣の治癒力か、すぐに傷が塞がり立ち上がる
44GM: 待機:モードレッド
モードレッド : 「……ごめんね、ランサー。痛くない?」>ランサー
モードレッド : 何時の間にか、その異形の傍らに寄り添い、心配そうに傷口をそっと撫でる。
モードレッド : 獣身のランサーに取得していたロイスを[■有為/□脅威→■庇護/□悔悟]に変更します。
モードレッド : 獣身のランサーをSロイスに指定します。
ランサー : 「問題ない。いつものことだ」首を軽く振り
ランサー : 「前に出てきていいのか、マスター?」
モードレッド : 「そう、それなら良かった」
モードレッド : 「ええ、流石にこれ以上は我慢できないから」
モードレッド : 「だから、ここからはお姉ちゃんに任せて」 柔らかく微笑みかける。>ランサー
モードレッド : IN:『■■■■■■■(■■■■■■■)』/[自身/至近]
※イニシアチブプロセスに使用する。
あなたはSロイスに指定したキャラクターが存在するエンゲージまで移動する。
この移動では離脱を行なってもよいし、元のエンゲージから離脱した上で対象のエンゲージに入ることもできる。
この効果は1シーンに?回まで使用できる。
[ランサー/モードレッド/エーファ/アヴェンジャー]
モードレッド : 「私にはどうしても許せないものが三つあるの」>エーファ・アヴェンジャー
モードレッド : 先程までの激情が嘘のように、静かに告げる。
かみさま
モードレッド : 「一つは存在自体が傍迷惑な"厄介者"」>エーファ・アヴェンジャー
エーファ : 「――――」怯えの混じった無表情。豹変した彼女の様子に、僅かに瞳が揺らぎ
きょうと
モードレッド : 「もう一つはあらゆる暴虐を肯定しようとする"狂信者"」>エーファ・アヴェンジャー
えいゆう
モードレッド : 「そして、最後の一つはそれらから目を背けた"偽善者えいゆう"」>エーファ・アヴェンジャー
モードレッド : 「だから、貴方達は私が許さない」>エーファ・アヴェンジャー
アヴェンジャー: 「汝らに許しを乞うことなど永劫ない。疾く死ねなかったことを後悔するのが似合いだぞ」
モードレッド : 「そういえば、まだ名乗っていなかったね」 微笑みかけて。>エーファ
アヴェンジャー: 歯噛みし、吐き捨てる。騎士であるからは。
M o d e : R E D
モードレッド : 「──"術式起動:殲血"、その身に刻みなさい」>エーファ
モードレッド : 小さな両手に纏わりつくように紅い霧が生じる。
エーファ : 「――――ッ!」
エーファ : びくり、魔力を練る静止状態に僅かな身じろぎが生まれ。
モードレッド : MN:なし
モードレッド : MJ:『血濡れの三日月』=《コンセントレイト:Wi》+《風の魔術》+《魔力放出》+《ブラッドボム》+《エアリアルブレイク》/[5体/視界]
モードレッド : ※判定のダイスを+7(8)個し、ダメージを+5(6)Dする。
モードレッド : 1点でもHPダメージを与えた場合、さらに対象は3(4)D点のHPを失う。但し、このエフェクトで対象が失ったHPと同じだけ、あなたはHPを失う。
モードレッド : 「対象:5体」に変更する。このエフェクトは1シーンに2(3)回まで使用できる。「制限:リミット《風の魔術》」。
モードレッド : 対象:エーファ・アヴェンジャー
RG:『■■■■■■■(■■■■■■■■)』/[自身/至近]
※あなたは《ブラッドボム》のエフェクトを1レベルで取得する。
これには経験点は必要ない。
また、通常のルールに従ってこのエフェクトを成長させることもできる。
この《ブラッドボム》はウィザードのエフェクトとして扱う。
Wrath
モードレッド : 「──"憤怒"」
モードレッド : 一小節の詠唱で紅い霧が三日月状の刃へと形を変えていく。
モードレッド : 判定いきます。
モードレッド : 12r7+2
ダイス:モードレッド :-> 12R7+2 = [5,3,9,9,2,7,7,2,10,4,6,1][3,1,6,2,2]<クリティカル>+2 = 18
エーファ : ドッジを宣言
エーファ : 6r10 カイヒ
ダイス:エーファ :-> 6R10 = [9,9,1,8,2,6] = 9
アヴェンジャー: 《献身の覚悟》 カバーガード!
モードレッド : 2D10+5D10+2 追加で3D点
ダイス:モードレッド :-> 2D10+5D10+2 = [9,7]+[5,3,5,4,4]+2 = 39
アヴェンジャー: んーと盾を使用して装甲ガードが20、《献身の覚悟》でのガードなのでさらに-1d10と
アヴェンジャー: 39-20-1d10 こうかな
ダイス:アヴェンジャー:-> 39-20-1D10 = 39-20-[5] = 14
アヴェンジャー: ぐえー
アヴェンジャー: 1D10 まだリザレクトだった
ダイス:アヴェンジャー:-> 1D10 = [9] = 9
モードレッド : 魔術で生じた紅い刃がサーヴァントの
モードレッド : 魔力的防御を僅かながらも切り裂いてゆく。
モードレッド : そして──
Glutonny
モードレッド : 「──"暴食"」
モードレッド : それを構成していた彼女の血は触れたものを喰らい尽くすという性質を有していた。
モードレッド : 3D10 HP消失
ダイス:モードレッド :-> 3D10 = [9,7,9] = 25
アヴェンジャー: 「荳サ繧医∵・繧後∩縺溘∪縺・……!!」
アヴェンジャー: 驚愕と、怒りに唸り。
アヴェンジャー: 《不撓不屈》を使用して回復します
モードレッド : 「ああ、良かった。私程度の紛い物でも届くんだね」
モードレッド : 1d10 リザレクト
ダイス:モードレッド :-> 1D10 = [3] = 3
アヴェンジャー: 「何だという……!!」雫を振り払い、なお闘志衰えず剣を向ける。
44GM: CU
44GM: 12:アヴェンジャー CU
アヴェンジャー: ありませぬ
44GM: 09:モードレッド CU
モードレッド : なし
44GM: 05:ランサー CU
ランサー : なしー
44GM: 00:エーファ CU
エーファ : ないです(CU搭載なし
44GM: ではCU終了!
44GM: 双方に戦闘継続の意思があるかどうかを尋ねるRPタイムだ!
エーファ : 眼前で繰り広げられる死闘。なおも騎士を援護するように手を伸ばして、
エーファ : 「――――っ」
モードレッド : 「(ランサー。可能な限り、此処で削っておくよ)」>ランサー
エーファ : しかし。魔力は練られず、へたり、エーファはその場に両膝をついて。
エーファ : 「ぜっ、はっ……はっ……!」
エーファ : 胸を押さえて激しく喘ぐ。……酸欠症状。
ランサー : 『(ああ。この陣営は危険な爆弾だ……ここで処理しきるのが良いだろ……う?)』
モードレッド : 「……」 その様子に冷たい視線を向けて。
エーファ : 場慣れしたサーヴァントや魔術師なら分かるだろう。
エーファ : そこには、戦略や戦術など欠片ほどもない――――
エーファ : 戦いを知らず、殺し合いに恐れ、自滅へと向かう。
エーファ : 戦場に放り出され恐慌する、怯えた幼子のそれだ。
アヴェンジャー: 「何……!?」
アヴェンジャー: 狼狽。盾が下がる。剣を放しはしない。
アヴェンジャー: しかし”仇敵”に背を向け、縋るように屈み込んでエーファを覗き込む。
モードレッド : エーファの、その無様な姿を一瞥して吐き捨てる。
モードレッド : 「まるで、復讐の道具ね」 その軽蔑の眼差しはアヴェンジャーへと向けられている。
アヴェンジャー: 「如何した……!エーファ、汝の……!」
アヴェンジャー: すわ何らかの呪詛か、と面を向ける。魔女、悪魔。
エーファ : 「ぅ……けほっ、……」
ランサー : 「さてどうする、マスター」『此処で、やり切るかね?』
エーファ : 小さく震えながら、えずいて。
エーファ : しかし、きゅ、とアヴェンジャーの腕を引いて留める。
モードレッド : 本来であれば、聖杯戦争とはマスターがサーヴァントを従え、あるいは共闘して挑むものだ。
モードレッド : けれども、目の前の少女にはそれらの覚悟が一欠片も見当たらない。
エーファ : 「……こ……」
エーファ : 「殺さ、ないん……ですか……」
エーファ : 消え入るような、小さな声で。ただ、魔女に問いかける。
モードレッド : その問い掛けを聞いて、心底不愉快そうに顔を歪め。
モードレッド : 「バカじゃないの?」
エーファ : 「っ……」びくり、叱られた子供のように首を竦める。
モードレッド : 「……貴方が聖杯を求めるマスターだと言うのならば、最終的には殺すに決まってるでしょう」>エーファ
アヴェンジャー: 「縺翫♀縲∫・槭hォ……!!!」盾持つ左手に少女を抱える。右手は今も彼女に制されたまま。
モードレッド : 「でも、今の貴方はなんなの? 癇癪を起こして近くのものに当たるだけの子供でしょ」>エーファ
エーファ : 必死で息を整える。魔女の言葉を、頭の中で繰り返しながら。
モードレッド : 「"それ"が望むままに力を明け渡して……ああ、本当にくだらない」 アヴェンジャーを見ながら唾棄する。
エーファ : 「……!」ぱ、と顔を上げる。
モードレッド : 「ごめんね、ランサー。……気が変わったわ」 向き直って。>ランサー
ランサー : 「それならそれでいい」頷き
エーファ : 「アヴェンジャー、さんは……悪く……!」ただ、反論しようとして。その行為こそが、彼女の指摘する癇癪だと気づけば、言葉は続かず。
ランサー : 『後悔しない選択肢を取りたまえよ、契約者』
エーファ : ぎゅ、とアヴェンジャーの手を握る力が強まる。
モードレッド : 「ねえ、貴方」 エーファを見下ろして。
モードレッド : 「死にたければ私の知らない場所で勝手に死んで」>エーファ
モードレッド : 「殺されたいなら他の連中にでもお願いしなさい」>エーファ
エーファ : 「っ……」
モードレッド : 「貴方の迂遠な自殺に私を巻き込まないで」
モードレッド : そう言ってからアヴェンジャーを見やる。
モードレッド : 「貴方の復讐心に彼女を利用するのは勝手だけど」>アヴェンジャー
モードレッド : 「貴方の正義に彼女を巻き込むのは理不尽だと思うわ」>アヴェンジャー
アヴェンジャー: 「俺は……ッ俺は騎士だ……!並ぶこの娘は輩、それを、俺が巻き込んだ、だと……!?」
アヴェンジャー: 首を振り、勢い込む。言葉は詰まり、意味を薄れさせていく。
モードレッド : その様子を目にし、それ以上は何も言わずに。
アヴェンジャー: 「謌代′霄ォ縲……?ィ主」ォ縺ェ繧後?」
エーファ : ――荒ぶる彼を、握った右手だけが少女の隣に繋ぎ留めて。
アヴェンジャー: 空の鎧の如く、剣は下がる。
エーファ : 「…………名前、を」
エーファ : ぽつり。
モードレッド : 「……」
エーファ : 「聞いても……いい、ですか」
モードレッド : どうしたものかなあって表情で、三つ編みを弄りながら。
モードレッド : 「"緋色の魔女"、"忌まわしい紅"、"血濡れの三日月"──呼ばれ方は色々とあるけど」>エーファ
エーファ : 戦いの中で見せていた、怯えの色は。覇気を失ったアヴェンジャーと支え合う少女の、その顔に無く。
モードレッド : 「今の私はモードレッドよ」>エーファ
エーファ : 「モードレッド……さん」小さく、繰り返して。
エーファ : 「……私は。私の、名前は……エーファ」
モードレッド : 「そう」>エーファ
エーファ : 「『魔力の器』、エーファ。……ご主人さまに、」
エーファ : 「……エーミールさまに、造られた。ホムンクルス、です」
エーファ : 告げる。
エーファ : 2:マスターの来歴 をランサー陣営に共有します。
モードレッド : エーファの話を聞きながら深々と嘆息する。
モードレッド : 「エーミール君、何してんの」
モードレッド : 「バカなの? 死ぬの? ああ、だから死んだんだっけ」
エーファ : 「……」目を逸らして。>死んだ
悪魔
ランサー : 『くっくっ、私という存在を定義した人間こそが真の悪魔、ということかな?』
モードレッド : 「言い返す言葉がないね」>ランサー
エーファ : 「……今は、まだ。言葉が、うまく……作れ、ません」
モードレッド : 「……はぁ」 懐から何やら紙を取り出して、エーファに投げ渡す。
エーファ : 静止してしまった騎士に体を寄せ、訥々と。
モードレッド : それは連絡先が書かれた名刺だ。
エーファ : 「だから……もし、できるなら……?」紙切れを受け取って。
エーファ : 「…………!」それは、奇しくも今まさに乞おうとしたもので。
モードレッド : 「……次の機会があれば、その時は貴方の意志で好きになさい」>エーファ
モードレッド : 背中越しに告げて、ランサーの手を取る。
エーファ : 「……はい。わかり、ました」
モードレッド : 「全く酷い一日目だったわね。さあ、帰って休みましょうか」>ランサー
エーファ : 頷く。それは、己にとっては、とても難しいものではあったが。 <貴方の意思
ランサー : 「ああ。だがその前に動きすぎて腹が減ったぞ、マスター」
エーファ : ただ、黙って彼女らの背中に頭を下げる。
モードレッド : 「ええ、今日の活躍に報いるためにご馳走を用意するわ」
モードレッド : 二人はその場を後にする。
アヴェンジャー: まずは、鎧の節々を継ぎ合わせる革の音。
アヴェンジャー: 続いて、鉄の甲冑同士がこすれる音。
アヴェンジャー: 最後に、深く息を吸い込む音。
アヴェンジャー: 「戻ろう、エーファ」
アヴェンジャー: 剣は地面に溶け落ちるように消え。
アヴェンジャー: 両手で少女を抱え上げ、夜街に消える。
44GM: ――戦闘終了――
●二日目・朝
●拠点
●登場:讐陣営
●登場してRP及びに侵蝕率の上昇を行ってください
エーファ : 1d10
ダイス:エーファ :-> 1D10 = [9] = 9
アヴェンジャー: 3d10 魔力結晶ばりばり
ダイス:アヴェンジャー:-> 3D10 = [3,3,2] = 8
アヴェンジャー: もっと自分を顧みろアヴェンジャー
エーファ : 回復が…下手…!
サーヴァントは夢を見ない。
ホムンクルスもまた、そのように造られていない限り、夢を見る機能はない。
であれば、これは夢ではなく、記録。記憶。
少年 : 「――――数値正常。これで、いいはずだ」
少年 : 「よし。さあ、起きてくれ……」
靄がかかったような視界の中で、誰かが声をかけてくる。
ゆっくりと瞳を開く。刺すような光の後、徐々に目の前の光景がはっきりと見えてくる。
少年 : 「やった、成功だ……!」
初めに目にしたのは、ぐ、と拳を握る笑顔の少年。
次に目にしたのは、乱雑に道具の散らばる部屋……魔術工房。
少年 : 「これで、父さんも母さんも僕が錬金術師になるのを止めないぞ。僕らプッペンハイム家の悲願を、僕が叶えるんだ――――っと、ごめん!」
何事かを呟いていた少年は、我に返ったように慌てて此方に向き直る。
少年 : 「僕はエーミール。エーミール・プッペンハイム。錬金術師見習いで……君の、製作者だ!」
エーミール : 「ふふん、もう君の名前も考えてるんだよ」
エーミール : 「エーファ……君の名前はエーファだ。どうかな?」
へへ、と少年は恥ずかし気に頭を掻いて。
ゆっくりと、ぎこちなく首を動かす。見渡す部屋には、様々な計算で埋め尽くされたノートが散乱していて。
エーミール : 「――――まだ、独学の錬金術だから。上手く造れては、いないだろうけど……」
エーミール : 「どうだろう、エーファ。ここが君の家、僕らの家だ」
エーミール : 「これから……一緒に成長していこう。僕の初めてのホムンクルス」
嬉しそうに語る少年に、胸に兆す感情は何だろうか。
まだ分からない。ただ、温かく感じたのは分かる。
「はい……エーミール、さま」
所詮は、錬金術を独学で齧った少年のホムンクルスだ。
その身体は、生命としては余りにも脆く。貯蓄できる魔力もまた、限りなく少ない。
故に、彼女の――――エーファの記憶は、たった■日で終わる。
魔力の欠乏による、肉体の崩壊によって、あっけなく。
エーミール : 「くそっ……駄目だ、魔力の流出が止まらない……!」
エーミール : 「ごめん、エーファ……今の僕じゃ、これ以上……」
エーミール : 「……待ってて。きっと、君のことを完璧なホムンクルスにしてみせる」
瞳が塵と帰す直前、映っていたのは。悔し気に唇を噛みながら、私の頬を撫でる少年の姿だった。
【個体詳細報告】
世代番号:1
稼働期間:■日
最初に製造した個体。
この時点では錬金術も独学であり、製造技術としては非常に未熟。
自律行動、自立感情こそ機能したが、魔力貯蓄の機能に問題があり、肉体の維持に失敗。
以降、魔力の貯蓄、及び思考演算機能の向上を目指して調整することとなる。
これは夢ではなく、記録。記憶。
アヴェンジャー: サーヴァントは夢を見ない。
アヴェンジャー: 肉の身体を持たない以上、眠りもしない。必要がない。
アヴェンジャー: 故に、過去の屈辱に頬を濡らすことも、喪失に嗚咽することもない。
エーファ : 「――――」
エーファ : 眼を開ける。
エーファ : 初めに目にしたのは、資料や資材が乱雑に散らばる部屋……魔術工房。
エーファ : 次に目にしたのは、うずくまって寝ていた自身を支えるように立っていた、甲冑の英霊の姿。
エーファ : ……昨晩、戦闘の疲労から眠りへ落ちたままの状態であると、理解するのに数瞬を要した。
エーファ : 「あ……ごめん、なさい……」
エーファ : す、と体を離して。
アヴェンジャー: 「構うものか」
アヴェンジャー: 引き止めもせず、離れるに任せる。
エーファ : 頭を整理する。昨夜の戦闘。そこで覚えた感情。
アヴェンジャー: 溜息をついて荒れた工房の中央、かつて魔術師の祭壇であったものに腰を下ろす。
エーファ : ――――恐怖。抵抗をしなければ殺されるのだと、身体を縛り付けるような感覚。
エーファ : 思い出して、小さく身震いをする。戦いなど、そして死の恐怖など、己には経験がなかったから。
エーファ : 「……アヴェンジャー、さんは。体は、平気、ですか……?」
エーファ : 問いかける。 恐怖の感覚はあれど、自身に傷はない。全て、眼前の騎士が受けたからだ。
アヴェンジャー: 「問題ない。これこそ…뿯…騎士の責務であり、誉だ」
アヴェンジャー: しばし沈黙し、工房は静まり返る。
アヴェンジャー: 「……汝は、感じたままを口にして良いのだ」
アヴェンジャー: 唐突に、鎧の奥から声が響く。
アヴェンジャー: それは苛立つようでもあり、憐れむようでもある。
アヴェンジャー: 「何を黙っていることがある。汝は自ら千切れた鎖を繋ぎ直そうというのか」
アヴェンジャー: あるいは常の激情を忘れたように穏やかな声音。
アヴェンジャー: 言葉を一つ一つ積み上げる。これ以上乱れ、薄れぬように。
アヴェンジャー: 「恐ろしいなら叫べ。苦しいなら呻け」
アヴェンジャー: 「痛いのなら訴えよ。泣きたいなら泣くがいい」
アヴェンジャー: 「隠す必要はない。汝に代わって俺が忿ろう。……そうでなくては意味がない」
エーファ : 「……」騎士を見上げる。兜に隠れたその顔には、どのような感情が浮かんでいるのだろうか。
エーファ : 「……私は。怖かった、です……」
エーファ : ぽつり、と。
エーファ : 「聖杯戦争の、ために……それが、私の。使命、なのに……」
エーファ : 「戦うのが、怖かった」
エーファ : 己が感情を整理するように。
エーファ : そう、昨晩、彼女を支配したのは恐怖であった。恐怖のままに、力を揮い、そして、
『――――貴方の迂遠な自殺に私を巻き込まないで』
エーファ : 「……」
エーファ : 負けた。そう、確かに感じた。
エーファ : それは実力や、戦況を超えて……意志の強さに、有り方そのものに、負けたのだ。
エーファ : それは、今の自分にはひどく欠けていて。
エーファ : 「アヴェンジャー、さん」
エーファ : 「私、は……聖杯戦争に、勝ちたい」
エーファ : 「それが、ご主人さまの。最後の、命令……だったから」
エーファ : 命令に従うこと。それが彼女の存在意義であり、彼女の定義である。
アヴェンジャー: 「룤袂胣……そうか。では勝とう」
アヴェンジャー: 騎士は声を奮う。これ以上敗れ、喪わぬように。
アヴェンジャー: 不服めいた唸りが混じる。
エーファ : 「…………」
アヴェンジャー: 「だが……だが忘れるな。ことここに至って汝を縛るものは、汝自身である」
エーファ : シンプルな答えに頷いて……しかし、それに続く言葉は、予想していなかったもので。
ねがい
『――ですが自らの欲望がありませんね』
『次の機会があれば、その時は貴方の意志で好きになさい』
エーファ : 自らの願い。自らの意志。
エーファ : それは、道具として造られた己には難解な定義であり。
アヴェンジャー: 「今日はこれで良かろうよ。汝の声を聞いた辦鿩銂釥伏して頼む、俺に汝を利用させるな」
エーファ : だけど……命令や自己の定義に縋ること。それは、今のアヴェンジャーの言葉や、自身に向き合った誰かに失礼であると、そう感じて。
エーファ : 「私、は……ホムンクルス、です」
エーファ : 「ご主人さまの、目的を……果たす、ために。造られ、ました……」
エーファ : そして、その主人は既にいない。
エーファ : 「アヴェンジャー、さん……私は、……」
エーファ : どうすれば、という問いを押しとどめて。
エーファ : 「……私の、隣に。この、七日間の、間だけでも……」
エーファ : 「隣に、いて、ください……」
エーファ : ※アヴェンジャーに対し、マスターの情報1~2を開示します。
アヴェンジャー: 惑いを見て取ったか、負荷をかけるくらいなら切り上げるべしと台を立とうと。動きは止まり。
エーファ : 小さく、縋るように、言葉にする。
エーファ : それは、彼女にとって、初めて……問いではなく、自身の願いを託すような。
アヴェンジャー: 「約束しよう。俺の身命は汝と共に、だ」
アヴェンジャー: 即断とは言い難い。だが示す。
アヴェンジャー: 「汝は我が旗下にして、庇護を受ける者。そして僅かに兆しを湛えるもの」
アヴェンジャー: 「不足などあろうはずもない。遠征を、共に」
アヴェンジャー: その声は気高く、勇壮である。”騎士の中の騎士”というものがあるなら、僅かに届かないかもしれないが。
●二日目・昼
●学園
●登場:術陣営・讐陣営
●登場して侵蝕率の上昇及びにRPを行ってください
啓悟 : 1d10 登場
ダイス:啓悟 :-> 1D10 = [7] = 7
キャスター : 1d10 シーンイン
ダイス:キャスター :-> 1D10 = [1] = 1
アヴェンジャー: 3d10 もらった結晶ばりばり
ダイス:アヴェンジャー:-> 3D10 = [5,6,8] = 19
エーファ : 1d10 登場
ダイス:エーファ :-> 1D10 = [2] = 2
エーファ : 「…………」
エーファ : 何事かを考えるような顔で道を行く。隣には常のように甲冑の騎士。
啓悟 : 「んー……」エリアの下見という体で歩き回りつつ。おや、と覚えのある気配に視線を向けて
啓悟 : 「また会ったねエーファちゃん。折角昼間に会えたんだ、お茶でもどーだい?」 (アヴェンジャーそのまま?)
啓悟 : なまじ調べただけに警戒はより深く……とはいえ素人の警戒にどれ程の意味があるやら。上辺は軽薄に繕い、戦意は無いと示すように軽口を叩いて。だが甲冑のアヴェンジャーである(
アヴェンジャー: 「……」甲冑がスッと視線を遮るように立ち止まる
エーファ : 「……っ!」びくり、体を震わせてアヴェンジャーの影へ。
キャスター : 「マスター、もう少し節度というか誘い方がありませんでして??」
エーファ : 「け……ケイゴ、さんと。キャスター……さん」
エーファ : そっと顔を出す。知った相手……それも休戦中の顔を認めれば、僅かに緊張を緩めて。
キャスター : 「はぁい、こんにちわ♪」エーファちゃんに手を振りつつ
啓悟 : 「こういうのは分かり易さが大事なのさ」チッチッ、とキャスターには指を振りつつ(
啓悟 : 「覚えててくれたんだね、嬉しいよ。元気かい?」見た感じ元気かい?( これが侵蝕率100%中の300%!!!
エーファ : 見た感じは…前日と変わりないでしょう。
アヴェンジャー: 「意図は知れたな。殺し合いの相手とわざわざ馴れ合う意味は分からないが」忌々し気な唸り声が響く。
エーファ : 「えっ、と。……お茶、ですか……?」
エーファ : 少し身を引くようにしながらも、その言葉に興味は示して。
啓悟 : 「そうニラまないでくれよアヴェンジャー。スマートな情報交換のためにリラックスするのは何も間違っちゃないだろ?」 「そそ。良いお店のリサーチは万全だぜ?」
エーファ : 「……」暫し考え込んで。
エーファ : 「アヴェンジャー、さん。……情報、交換に……応じ、たいです」
エーファ : くい、と騎士の腕を軽く引いて。
アヴェンジャー: 「……では」ふと息をつき >エーファ
アヴェンジャー: 「客として汝らの歓待に与ろう。案内せよ」 >ケイゴ
エーファ : 「お茶、って……何を、するんですか……?」
エーファ : 首傾げ。
アヴェンジャー: 「……」沈黙。
キャスター : 「こう、畳の上に正座をして?」
キャスター : 若干この場合の『お茶』の定義からそれたことを言いつつ
啓悟 : 「それじゃあ決まりだね、エスコートさせてもらおうか。今どきの都会のスタイルってやつ、見せてやろうじゃん?」
エーファ : 「は……はい……」恐る恐る頷く。
啓悟 : 「……ところでアヴェンジャーさん、蚊帳の外にする気は無いんだけどさ」
啓悟 : 「その甲冑は大丈夫……?」
アヴェンジャー: 「何を言う。戦を経ても、俺の鎧にいささかの瑕疵もないではないか」軽く身辺に意識を巡らして文脈からそれたことを言いつつ
啓悟 : 「常在戦場とかじゃなくて、こう……兜付けたままだと飲み物とか、ね?」
キャスター : 「ストロー使います?」
啓悟 : 「いや飲めるならまぁ、うん。今のシーズンならフル装備のままお店でティータイムでも多分まぁ問題にはならなかったらいいなー、とは思うけど」(
アヴェンジャー: 「……」脱力。鎧兜は靄と消え、ただ一人の少年が立つ
エーファ : 「……わ」この聖杯戦争において、初めて、彼の騎士の顔を認める。
キャスター : 「ふむりふむり…」
啓悟 : 「……おー」あの威圧感を放つ甲冑の下の姿は、思ったよりも普通に見える生身の少年で。 「すごいなぁ英霊って」
啓悟 : 驚いたのはそこではない、のだが。武装解除の方に感想の焦点をずらし頷いて
アヴェンジャー: 「客分故に、それも道理としておこう。文句あるまいな」灰色帯びた目、頭髪。肌は白く、乾いている。
啓悟 : 「……や、全然オッケー! ありがとね合わせてくれて!」
啓悟 : そんなこんなで手近なスタバに向かって……
キャスター : 「(いたずらに周囲に当たらないのはヨシでしょうかね?)」
啓悟 : 人数ぶんのカフェ錬成呪文(ホットトールフォーミースターバックスラテウィズキャラメルソースetc.)を唱えて確保した成果と共に窓際の席に陣取り。
啓悟 : 「エーファちゃんはこういうの初めてかい? 口に合えばいいんだけど」「アヴェンジャーは……飲める?」
啓悟 : なおキャスターには聞かない……好みの味はなんとなく把握して買ってきたからだ……(出会って1日の付き合い
キャスター : えぇ~? ほんとうでございますかぁ???
エーファ : 「……わ……!」初めて見る飲み物に目を丸くして。
エーファ : 恐る恐る、一口。
エーファ : 「…………おいしい、です……」ほう、と顔が緩んで。
啓悟 : 「なら良かった。お気に入りなんだ、それ」
アヴェンジャー: 「温かいな。掴みどころのない味だ」眉間に皺寄せて、エーファを窺う
キャスター : 「茶の湯がこうも一般的になってるとは、いい時代ですよねぇ・・・」
啓悟 : 「甘味を足したいならガムシロ入れちゃってもいいかもね。マズくはならないよ」自分も一口、冷えた身体を温めて。
エーファ : 目を細めながら、ちびちびと口にして。ふ、とその目線が窓の外……学校へと留まる。
啓悟 : (……こーして見てると、普通の子なんだけどなぁ)
エーファ : 「……あそこ。何の、場所……なんですか?」
啓悟 : 「うん? あー、でっかい学校だよなー。それとも高校だからか?」エリアの象徴になる学校の事だし多少は知っていたらしく相槌を打ち。
エーファ : ぽつりと。学校のグランドには、ジャージ姿の学生が走る姿が見える。
エーファ : 「学校……」合点がいったように。「……はじめて、見ました」
啓悟 : 「初めて……行った事とか無いんだ?」
エーファ : 「……」小さく頷いて。
啓悟 : 「もしかしてエーファちゃんも元英霊とか生徒ならぬシト? とか、そういうタイプのマスター?」
エーファ : 「お二人は……行った、ことが、あるんですか……?」首を傾げて。
エーファ : 「シト……?」分からない顔
啓悟 : まだ碌に知らない、同じ聖杯戦争に臨む少女。彼女もまた特別なのだろうかと、軽口混じりに。
啓悟 : 「いや、オレもよく分かってないんだけどさ」 「学校は中学までなら。田舎の小っさい学校だけど」
キャスター : 「んー、むしろある意味教える側というかなんというか・・・?」
エーファ : 「そう、ですか……」興味深そうに二人を見ながら、くぴりとコーヒーを飲む。
啓悟 : 「しっかし、英霊たちのバトルってのはおっかないねー。命が幾つあっても足りやしない」「マスターも元英霊とか“何でもできる”とか色々居るにせよ……」
啓悟 : 集めた情報を振り返る。どれもが化け物と呼ぶに遜色ない隔絶した実力を備え……けれど、その上でも英霊たちの戦力は圧倒的で。
キャスター : 「今の時代の『学校』にはそんなに縁はないですことよ?」
エーファ : 「……」戦いの話題が出れば、びく、とその肩が震える。
啓悟 : 「……それにしたってビビったりしないモンなのか――ああ、ゴメン。あんまり良いハナシじゃなかったね」
エーファ : 「……いえ。情報、交換に……来ました、から」
啓悟 : 英霊の一撃をその身に受けて猶も怯まなかったノルン、終始余裕を崩す事の無かったメアリーの姿を思い浮かべ。彼女は……彼女もそうではないのだと、なんとなく感じ取って。
エーファ : 僅かに、コーヒーのコップを握る力を強めて。或いは強がるように
啓悟 : 「おっと、そうだった。大事なコトだ」
エーファ : 「……なん、でしょう」顔を上げて
啓悟 : 「もちろん、答えられないコトなら無理にとは言えないけど……こんなおっかない聖杯戦争、エーファちゃんはどんな願いの為に戦ってるのかなって」
エーファ : 「っ…………」
エーファ : 「私、は……」言葉に詰まる。それは、己自身が最も探している答えで。
アヴェンジャー: 「쒂ꊂ沐ꦎ劗……充分だろう。馳走になったな」カップの残りを一息に飲み干し、席を立つ。
啓悟 : 「そうだね。それじゃあ貸し一つだ、あんまり気にしなくていいよ」
エーファ : 「ぁ……」隣の少年が立ち上がれば、慌てて席を立ち。
エーファ : 「……ごめん、なさい。私、は……」
エーファ : 二人へと頭を下げ、僅かな逡巡。
啓悟 : 答えに窮するのを見れば適当な口実で誤魔化し。 「それじゃ、そろそろ行こうか?」此方も合わせて席を立ち。
エーファ : 「……私、は。この聖杯戦争に、勝ちます」
エーファ : 小さな、しかし確かな声で。
エーファ : 「それが、私の……定義、だから」
啓悟 : なお情報交換については何をトレードするか決めてなかったのでかくかくしかじかだ――(
啓悟 : 「……怖いねぇ、まったく」
エーファ : 「だけど……」できれば、貴方たちとは戦いたくないのだ、と。
エーファ : その言葉は、口に出来ずに。
啓悟 : 果たして声は聞こえたか、或いはその気配から感じるものがあったか。悲嘆にも似た感傷を、肩を竦めてやり過ごし
エーファ : 「…………お茶。ありがとう、ございました。……ケイゴ、さん。キャスター、さん」
キャスター : 「いえいえ、事情は人それぞれですし」
啓悟 : 「どーいたしまして」
啓悟 : 「一つアドバイスだ。そういう時はにっこり笑うもんだぜ?」 「エーファちゃん可愛いんだからさ!」
エーファ : 「……笑、う?」
エーファ : はた、と少し考えて。
エーファ : 「…………こう、でしょうか」ふわ、とほんのり口角を上げる。
エーファ : それは、眼前のキャスターやケイゴの真似であり、ぎこちないものだったが。
啓悟 : 「いいね、最高だ!」ぐ、と親指を立てて。
エーファ : お茶で緩んだ頬は、思いのほか、ちゃんと笑みの形を作れて。
エーファ : もう一度、ぺこりと頭を下げて。騎士と共にその場を去ろう
●二日目・夜
●古塚
●登場:セイバー 讐陣営
●登場してRP及びに侵蝕率の上昇を行ってください
セイバー : 3d10 結晶粉砕
ダイス:セイバー :-> 3D10 = [9,7,2] = 18
エーファ : 1d10 登場
ダイス:エーファ :-> 1D10 = [6] = 6
エーファ : 魔力溜まりの効果は使わない(
アヴェンジャー: 3d10+1d10 結晶ばりばり、かつ魔力だまり
ダイス:アヴェンジャー:-> 3D10+1D10 = [3,1,2]+[1] = 7
アヴェンジャー: オッ、らしくなってきたじゃないの
エーファ : 毎度ながらひっどい
セイバー : 「さて」誰か現れるか。現れるにしても少数だろう、とあたりを付けた剣士は既に鎧を纏った状態で古塚の前に立っている
アヴェンジャー: 「ほう」兜の奥から相手を覗く。白銀の鎧、雄々しい武装。
アヴェンジャー: 「見たか、エーファ。しかし……」黒鉄の鎧姿をわななかせる。
セイバー : 「君か。見えるのは初めてだが話は聞いている」軽装鎧のこちらに対し、完全武装の騎士を見やれば穏やかな口調で声をかけ
エーファ : 「……はい。あれ、は……」緊張の面持ちで、アヴェンジャーの見た方に顔を向ける。
エーファ : 「――――セイバー、さん。です、よね……」
エーファ : 白銀の騎士王へと、確認するように。
セイバー : 「いかにもだ、レディ」
アヴェンジャー: 「単身とは。汝ほどの騎士が、肩を並べる輩には恵まれなかったか……?セイバー」口調は穏やかに、僅かに高揚を帯びる
エーファ : 彼の姿、情報にあった通りの威容。
セイバー : 「マスターは少々用向きがあってね。なに、何かあれば呼びつける手筈はついている。今宵の私は小休止といったところだとも」
エーファ : それは、戦場にありながらも高潔な、言うなれば――――騎士、そのもの。
エーファ : そして、情報通りであれば、アヴェンジャーの……
エーファ : 「……」こくり、緊張に喉を鳴らして。
セイバー : 「故に剣を抜くのは控えたいがそれだけであり、同時に本来猶予なき相手との会話を求めるのであればまたとない機会でもある」
アヴェンジャー: 「……然り。かの獅子心王と見え、あまつさえ語らう場があろうとは」
アヴェンジャー: 「ああ、まごうことなき誉�붂�Ꚃれであろうよ。俺にとっては、だが」剣に手を掛けぬまま、正面に向き合って立つ。
セイバー : 「ああ。俺としても後の時代の十字軍の話は興味がある。尤も、君の怒りの矛先の一つであるだろうと思ってはいたが」
セイバー : 「意外とそうでもないのだろうか。それともそうであってもなおこうして言葉を交わせるほどの理性を保っているだけか」
アヴェンジャー: 「逡ー謨吶ヨとの戦端に立ち、勝ち取った先達だ。……閁苣ꚁ臣䖁何を怒ることがあろう」
アヴェンジャー: 口調は飽くまで穏やかに。言葉はわずかに澱み始める
エーファ : 「……」 セイバーの、そして何よりアヴェンジャーの。
エーファ : 存外に静かな対話に、間を縫うようにして微かに息をつく。
セイバー : 「後世の同胞にそう言ってもらえるのであれば有難い限りだとも」
アヴェンジャー: 「騎士なれば……汝の勇名に焦がれぬ者はあるまいと、俺は思うが」
アヴェンジャー: 「その果てにある結末を、汝に吐くのは筋が通らん。少なくとも、今のところは」
アヴェンジャー: 騎士は首を振り、否定を示す。
セイバー : 「確かに誇れるだけの成果は挙げたつもりであったが――そうか。であれば素直に誇るとしよう。これ以上俺自身が我が道行きを貶しては君たちへの侮辱となろう」
エーファ : 「――――」彼らの応答を見届けて。ぎゅ、と目を瞑ると、黒き騎士に並ぶように一歩前へ。
エーファ : 「……私たち、は。聖杯戦争に、勝つため……ここに、います」白き騎士へ、訥々と
セイバー : 「無論だとも、レディ。戦に臨む以上勝利を望まぬはずはない」
エーファ : 「……はい。です、が……」頷き、言葉を選ぶように逡巡して。
エーファ : 「できる、限りは……戦いたく、ありません。少なく、とも……今の、セイバー、さんに。戦う気が、無いなら」
エーファ : その言葉は、或いは、隣のアヴェンジャーへと確認するようで。
アヴェンジャー: 「……互いに十全であるのが良かろう。これが騎士同士の決闘であるならば」
アヴェンジャー: マスターの不在を慮るようにして。 >セイバー
セイバー : 「確かに、この状況は君たちにとっての好機であり、即ち俺にとっての不利だ。避けたいのは確かだとも。いかに俺とてこの状態で勝てるとまでは驕れんよ」
セイバー : 「こちらとしても有り難い話だ。騎士として、その決闘を受諾しよう」
エーファ : 「――――ひゅうっ……」息を漏らす。少なくとも、この夜の戦いは避けられたのだ、と。
エーファ : 「……ありがとう、ございます」頭を下げる。
アヴェンジャー: 「此方こそ痛み入る。ではこれ以上の名乗りは次の機に」
アヴェンジャー: 言い終えるとエーファの隣に下がって
セイバー : 「うむ。ああ、であれば連絡先を告げておくべきかな」
エーファ : 「ぁ、えっと……」応じるように、かつて主人のものであった携帯電話を取り出そうとして、動きを止める。
セイバー : 「ああ、その装置で大丈夫だともレディ。使い方は大丈夫かな?こちらも万全とは言い難いが」 紅葉に持たされている。ちゃんと持ってるぞ!(スマートフォン
エーファ : 「……セイバー、さん。あなたは……何の、ために。戦うん、ですか」
エーファ : ぽつり、と。浮かんだままの問いを、眼前の騎士へと問うて。
セイバー : 「ふむ。俺の場合戦いに来た、と言えば聊か語弊がある」
エーファ : 「ぁ……ごめん、なさい。聖杯の、ことじゃ、なくて……」ぱ、慌てたように首を振って。
聖杯戦争
セイバー : 「友に、或いは憧れに、時も場所も越え出会える場としてここを選んだというのが本音だよ」
エーファ : 「……」ほう、と放心したようにその答えを聞く。
エーファ : 「……戦う、のは。怖く……ないんですか」
セイバー : 「無論、その助けをしてくれる供が勝利を求めるのであればその力になるが――――怖いか、か」
エーファ : 愚問。希代の英霊へと投じる問いとしては、それはあまりにも
アヴェンジャー: 「……」特に註を入れることもなく、耳を傾ける。
セイバー : 「どうにも俺は止まれない性質であった。人生の大半は戦か冒険かだ。怖かったことはいくらでもあったと思うが―――それ以上に進むことに魅かれていた、のかもしれないな」
エーファ : 「…………」彼の言葉を頭の中で繰り返す。 止まれない。惹かれていた。
エーファ : それは己にとって馴染みのない。それでいて、どこか心を動かす言葉で。
セイバー : 「確かなのはそうだな、楽しんだとも。見知らぬ土地も、出会う人も、それこそ戦の恐怖でさえも」
エーファ : 「……ありがとう、ございます。急に……ごめん、なさい」たどたどしく謝意を口にする。
セイバー : 「気にすることはない、会話の機会だといったのは此方だ。俺としても楽しい時間であったよ、レディ」
エーファ : 「……はい」ゆっくり頷いて。未だ彼の言葉の意味を自分なりに考えながら、アヴェンジャーの手を取る。
エーファ : 「今日は……もう、行きます。話を、してくれて……ありがとう、ございました」
エーファ : ぺこり、頭を下げて。
セイバー : 「こちらこそ。君たちとまた相対するのを楽しみにしていよう。アヴェンジャー、マストレス・エーファ」
アヴェンジャー: 「……では、いずれ」軽く会釈を返し、王前を辞す。
エーファ : 「――――」目は、伏せたまま。
エーファ : 「……私たちは。勝ちます、から」
エーファ : 小さく、決意を示すように。
セイバー : 「うむ。無論、勝利を掴むのは我々だ」 決意を受けて、その上で。同じだけの決意であると
エーファ : 遥かに強大なる英霊へ、挑むような言葉を残して。
エーファ : ……己が騎士と共に、少女は宵闇の古塚を後にする。
●三日目・朝
●古塚
●登場:槍陣営・讐陣営
●登場して侵蝕率の上昇及びにRPを行ってください
モードレッド : 1d10-1d10 登場・魔力溜まり
ダイス:モードレッド :-> 1D10-1D10 = [1]-[9] = -8
アヴェンジャー: 2d10+1d10 宝石と魔力溜まり
ダイス:アヴェンジャー:-> 2D10+1D10 = [1,8]+[6] = 15
ランサー : 4d10 魔力結晶もしゃもしゃ
ダイス:ランサー :-> 4D10 = [7,6,2,3] = 18
エーファ : 1d10 登場、魔力貯まりなし
ダイス:エーファ :-> 1D10 = [5] = 5
ランサー : 『おや」鼻を鳴らして周囲を確認すると
モードレッド : 「うわ」 とても面倒そうな顔でアヴェンジャーを見る。
エーファ : 「――――ぁ」小さく声を漏らして
アヴェンジャー: 「……」両者を認め、自ら抑えるように黙り込む。
エーファ : 今日のうちには会う心づもりであった相手、ではあるが。流石に心の準備が間に合っていない。
エーファ : 「えっ、と……おはよう、ございます……?」
モードレッド : 「……」 その様子を見て意外そうな顔になる。
エーファ : しばしアヴェンジャーとランサーたちの顔を交互に見た後、とりあえず、と言った顔で頭を下げる。
モードレッド : 「……ふふっ、おはようございます。悪くない朝ね」>エーファ
エーファ : 「あ、……はい」
モードレッド : 「魔力の方は相変わらずのようだけど、貴方自身は落ち着いたようね」>エーファ
ランサー : 『一日経て大分大人しくなったようで何より」アヴェ陣営を見て
エーファ : 慌てて頷く。戦場で見せた余裕の無さは、随分と薄まった……自然体。
モードレッド : 「ええ、ほんと」 ランサーの言葉にに釣られて、アヴェンジャーにも微笑を向けて。
エーファ : ――――うっすらと漏れ出るような魔力を除けば、これが死地に立つ魔術師とは見えないだろう。
エーファ : 「あのっ、……あの日は、ごめん、なさい……」
エーファ : 決まり悪そうに。
アヴェンジャー: 「汝らに逡ー謨吶ヨ汝らに気を遣われる謂れはなかろう」きまり悪そうに、言い捨てる。
エーファ : 「私、は……」言葉に詰まって、目を逸らし。
モードレッド : 「別に貴方のことは心配してないけど、この子がこうしていられるのはきっと貴方の御蔭なんじゃないかな」>アヴェンジャー
モードレッド : 揶揄するように告げてから、エーファに向き直る。
ランサー : 「参加者同士ではある、のだから謝るような事でも……おそらく、無いんじゃないか」
モードレッド : 「ええ、その通りよ」 ランサーの言葉に頷いて。>エーファ
エーファ : 「そう……でしょうか」上目遣いに目を合わせて。
モードレッド : 「マスター同士が殺し合うのは聖杯戦争の通りだもの。だから、それ自体を咎める気は無い」>エーファ
エーファ : 戦闘を恐れ、傷つけることを恐れる。闘争の場において、その姿勢は余りに場違いである。
エーファ : 「……」暫し、言葉を探して。
エーファ : 「……ぁ。ご主人さまの、こと……」ふ、と思い出したように
モードレッド : 「そこまで気にする必要は無いわ。遠い昔に言葉を交わしたことがあった……ただそれだけの関係よ」>エーファ
ランサー : 『(さて、契約者……アレについてはどうする?)」
エーファ : 「……そう、ですか……」視線を落とし。
モードレッド : 「(……問題はそこなのよね)」>ランサー
エーファ : 「ご主人さまは……召喚の、途中に。死に、ました……」モードレッドたちの胸中は知らず、ぽつぽつと話す
エーファ : 「アヴェンジャー、さんに……刺された、ので」
エーファ : さらりととんでもないことを挟みつつ。(
モードレッド : 「……まあ、仕方無いんじゃないかな」>エーファ
アヴェンジャー: (不服があるなら述べるがいい、とばかりに堂々と佇んでいる
モードレッド : 「私は彼の真名を──その過去を知っているもの」 アヴェンジャーを見つめて。>エーファ
ランサー : 『令呪も間に合わ――――ふむ』エーファの令呪を見て取って『契約の裏を突こうとしたら、さらに裏から刺されたと言ったところか』
ランサー : 『これだから、契約を蔑ろにするのはよろしくない』
モードレッド : 「だから、きっと……貴方は間違ってない」 真っ直ぐ見つめて告げる。>アヴェンジャー
エーファ : 「…………」返す言葉もない、とばかりに黙って。<契約
モードレッド : 「まあ、概ね、ランサーの言う通りね」
アヴェンジャー: 「一昨日夜の続きを今、というのも吝かではない。俺はな」目の前で作戦会議、次は宣戦布告か、と威圧的に。しかし面はエーファを向き、剣に触れる素振りもしない。
エーファ : 「私は……ご主人さま、から。聖杯戦争への、従事だけを……命令、されました」
エーファ : 「それ以外の、ことは……何も、わかりません」
モードレッド : 「……」 静かにエーファの言葉に耳を傾ける。
エーファ : 「だから……“私”の、定義は。聖杯を、手にする、ことです」
モードレッド : 「(はぁ……なんなんだろうね、私の"この"役回りは)」 令呪を介してランサーに愚痴る。>ランサー
アヴェンジャー: 「否定はすまい。聖杯を望むなら俺が取る、そう言った、が邍낂붂�얂ꂂ놂첂낍즂�汝は正に今、世を知ろうとしているのだから」
ランサー : 『(さて……私たちには理解し難いが)」
エーファ : 令呪のある手を反対の手で押さえながら。顔色を窺うように
モードレッド : 「……まったく」 思わず、口に出たのは苛立ち。
アヴェンジャー: 「……定義を新たにするのも悪くはなかろう。7夜を経ればより見分も深まろうよ。汝の軛は…䆁俺が断ったのだから」
エーファ : 「……でも」
ランサー : 「(理解は難しいが。それでも俺は、マスターの助けになろう。マスターが殺したいなら殺し、助けたいなら――――助けよう)」
エーファ : ぎゅ、と手を握る力を強めて。
モードレッド : 「(貴方は本当に優しいね)」 その在り方を慈しむように呟いて。>ランサー
エーファ : 「私は……命令、以外に。私の、ありかたを……知りたい」
モードレッド : 「──なら、仕方がないね」 小さく零して。
エーファ : 「戦うのは、怖くて……死にたく、なくて。でも……」
エーファ : 「アヴェンジャー、さんの……輩。そう、ありたいと、……思った、から……」
モードレッド : 「……アヴェンジャー」 改めて向き直り、甲冑越しに視線を交わす。>アヴェンジャー
エーファ : 初めて、道具ではない名前で呼んでくれた。隣にいると言ってくれたから。それだけで、彼女の定義は変わりつつある。
エーファ : ――――そして、そのことは。或いは、悲劇でもある。
アヴェンジャー: 「……」何用か、と視線を巡らし。 >モードレッド
サーヴァント
モードレッド : 「"復讐者"としてではなく、この幼子の庇護者となった貴方に問うわ」>アヴェンジャー
ねがい
モードレッド : 「──貴方の"目的"は?」>アヴェンジャー
アヴェンジャー
アヴェンジャー: 「俺は騎士であり、また"復讐者"であることに違いない」
アヴェンジャー: 「俺の願うところは、同輩であるエーファの勝利にほかならない。逾?邇を奉ずる聖杯なぞ、今更求めはするものか。だが」
アヴェンジャー: 「俺は必ず示して見せねばならん。多くの痛みがあろうとそれを霞ます鮮烈な喜びがあることを」
アヴェンジャー: 面は真っ向に魔女を捉える。言葉を積み、返す。
モードレッド : 「ああ、まったく……そういうことなら、仕方がないじゃない」
モードレッド : エーファとアヴェンジャーの両名にエーファのRHO開示します。
4:マスターのRHO [目標値:12]
エーファの主人である“円環の果て”エーミール・プッペンハイムは、彼女に一つの仕掛けを施している。
それは、本来は聖杯に収集されるはずのマナの流れを改竄し、エーファの肉体へと貯蔵させる術式である。
自身の勝敗に関わらず、エーファを小聖杯に変換し、収集した魔力に指向性を与えて物質世界に孔を穿つ。
その孔より引き出された魔力による、『第3魔法』の完成。これこそが、エーミールの本来の目的である。
彼の目論見通り、術式は成立した。最大の問題点は、最終工程にエーミール本人の魔術が必要であること。
即ち、彼の死した今、物質世界に孔を穿てるだけの魔力がエーファの肉体に押し込められ続けるのである。
聖杯戦争が進めば進むほど、彼女は自身の貯蔵限界を超える魔力に肉体を蝕まれ、己が機能を失いながら。
最終的には、体内からの圧によって肉体の崩壊を起こすだろう。膨大な魔力の放出に、周囲を巻き込んで。
また、エーファは術式については疎か、魔術知識も碌に与えられておらず、己の状態を把握できていない。
――――彼女は、自身に待つ運命をまだ知らない。
このRHOは自身で公開することは出来ず、情報3を入手された時、対象はこのRHOへのアクセス権を得る。
侵蝕率が400%以上の場合、代わりに自動で公開される。また、侵蝕率400%以上での戦闘開始時、対象にRHOが自動で公開される。
・バックトラック後に侵蝕率100%以上で生存した場合、ED時にこのキャラクターは消滅する。
・「HPを失う」効果を受けた際、代わりに同値の侵蝕値を上昇させる。
・侵蝕率300%以降、侵蝕率の上昇に伴って以下の効果を得る。
400%~ 常時以外の全てのエフェクトレベルを+1する。この時に回数の制限は増加しない
500%~ エフェクトをひとつ使用するたびに、HPを1点失う(侵蝕値に変換不可)
600%~ このキャラクターはセットアッププロセスを2回行える。ただし同名エフェクトは使用できない
700%~ ラウンド開始時、BST:硬直を受ける。
800%~ 侵蝕率によるダイス補正を+3個する。
900%~ このキャラクターはリアクションを行えない。
1000%~ HP0時に宣言できる。全てのロイスをタイタス化することで、登場中の全てのキャラクターに[侵蝕率÷10]点のHPダメージを与える。このダメージはとどめを刺す判定となる。
また、バックトラック後に侵蝕率1000%以上で生存した場合、ED時にこのキャラクターは舞台を巻き込んで消滅する。
モードレッド : 淡々と告げていく、エーファの本質と逃れられない結末を。
エーファ : 「――――――――」
エーファ : 時が止まったように、固まる。呼吸の行い方すら忘れて。
アヴェンジャー: 「���ǂ��܂ł�����M���˂C���ς܂Ȃ��̂��A�_��Ɨ����ꉽ」
アヴェンジャー: 不明を吐き出す。一歩、モードレッドに詰め寄るようにして、止まる。
モードレッド : 「──失いたくないのならば勝ち取るしかないのよ、貴方達は」>エーファ、アヴェンジャー
エーファ : 「――――そう、ですか」
エーファ : やっと、それだけ絞り出す。
アヴェンジャー: 「잂놂�얂뒉そ䶘릂쮂캂うとも」
エーファ : その呟きは、酷く他人事のように響いて。
アヴェンジャー: 「何が起こ䎋ꪂ쾍�좂ꊂ첂ꦂ䆁徐욏鞗ꂂ붉ろ뎖䎍얂梌槥뺂솂붂沖うと変わるものか……!」虚ろを吐き出す。代わるように激昂を示す。
ランサー : 『さて、朝から始めるわけにもいかないだろう』「……考える時間も、必要じゃないか?」
エーファ : 胸を押さえる。初日を過ぎ、次第に大きくなっている体の痛み。
モードレッド : 「……ええ、そうね」 その言葉に小さく頷いて。>ランサー
エーファ : それも、己が運命を示す予兆であった。
エーファ : 「……モードレッド、さん」
エーファ : 小さく、力のない声で。
モードレッド : 踵を返して立ち去ろうとするも、その呼び掛けに足を止めて。
エーファ : その顔には、最早、恐怖もなく。ただ、困惑だけが――
エーファ : 「……どうして。それを、私に……教えて、くれたんですか?」
・・
エーファ : 問う。 そう、彼女にそれを告げる義務などない。
エーファ : 然るべき時に動揺を誘うでも、影響から逃れるために遠ざかるでも、なんとでもできたはずだ。
モードレッド : 「……そうね。きっと私が黙っていても、何処かのお人好しが教えてくれたのかもしれない。もっと優しい遣り方で」>エーファ
モードレッド : 「だから、きっとこれは私の八つ当たりなんだろうね」
モードレッド : 「私はね、理不尽が許せないの」
モードレッド : 「私は何も知らなかったせいで何も出来なかった……だから、何かも手遅れになってしまった」
モードレッド : 「ごめんね、なんか上手く説明できないかも」
エーファ : 「…………っ」
エーファ : 彼女の妹について、思いを馳せる。それに掛ける彼女の願いについても。
エーファ : 「私、…………」
エーファ : それでも、今度こそ言葉は出てこず。
モードレッド : 「ああ、でも、一つだけ言えることがあるとすれば」
モードレッド : 「今の貴方ならば自分の意志で選べると思ったから、かな」
エーファ : その言葉に、落としていた視線を僅かに上げて。
モードレッド : 「──私もそうするつもりだから」
モードレッド : そう呟いてランサーと共に去っていく。
エーファ : 「――――――――」後に残ったのは、瞬きすらも忘れ、ただ考え込む一人の少女と。
アヴェンジャー: 「붂뾂욂�鞏떂ꦂ떂놂첂撎양뾂춂잂ꒂ뺂뒉춂�붂뎖히즂벖첂侑얂요뎂玐궂떂肎튑슂벑즂릓춂좂ꊂ욂ꒂꦂ䒓첂蚒螔ꊂ뢂첂ꪂ鞎融ꊂ뺂욂ꒂ첂ꦂ」静かに少女を抱いて膝をつき、益体のない呪いを垂れ流す亡霊。
アヴェンジャー: ���A����݂��܂�
●三日目・昼
●拠点
●登場:讐陣営
●登場して侵蝕率の上昇及びにRPを行ってください
アヴェンジャー: 2d10 むしゃりこ
ダイス:アヴェンジャー:-> 2D10 = [2,3] = 5
エーファ : 1d10 登場
ダイス:エーファ :-> 1D10 = [10] = 10
青年 : 「――――聞いてくれ、エーファ!」
興奮気味に。私のご主人さまである、青年が語り掛ける。
青年 : 「前に参加した、魔術使いの会合の話は覚えてるな?」
青年 : 「“琥珀の冠”卿。“シャフリヤール”。“緋色の魔女”。有用な魔術使いとの接点を幾つも作れた……けど、あの日の収穫はそれだけじゃない」
・・
青年 : 「あのアインツベルンの使者から接触があったんだ。そして……今日、彼から城への招待を受けた!」
頬を上気させて、青年が語り続ける。何かに熱中するその様子は、少年の頃の姿と変わらず。
青年 : 「僕らプッペンハイム家は。千年も前に去ったあの城への帰還を、今でも未練たらしく夢見続けて……」
青年 : 「その夢物語が、僕の代で叶うかもしれないんだ!」
青年 : 「いや、それだけじゃない。たとえ帰還が叶わなかったとしても、アインツベルンの持つホムンクルス製造技術を持ち帰れば……」
青年 : 「君をもっと、今よりずっと完璧に近づけることができる!そう考えるだけで身が震えるよ……!」
ひとしきり語った後、息を整えると、青年は私へと手を差し出す。
青年 : 「さあ、行こう、エーファ。僕らの理想へ近づくために」
エーファ : 「はい、ご主人さま」
現実は、期待通りに運ばれないことの方が殆どだ。
青年 : 「――――クソッ!」
工房へと帰り、早々。青年は苛立ちを隠すことなく、そこにあった椅子を蹴飛ばす。
青年 : 「僕が――――僕らが、命をかけてきた研究は――――ただの一笑に付す価値すらない児戯だった!」
半狂乱の様相で叫んで。
エーファ : 「……駄目、です。お体を、痛めます」
そっと声を掛けるが、返ってくるのは、
青年 : 「うるさい!僕を憐れむなッ!」
怒号。それは私に対してじゃなく、ここには居ない誰かに向かってのもので。
青年 : 「あの目……あの目だ!かつて僕ら人間に造られたホムンクルスが……蔑みすらなく、憐れんだんだ!既にアイツ等の足元にも遥かに届かない僕らのことを!」
青年 : 「こんな屈辱があるか!こんな滑稽な喜劇があるか!彼我の差を欠片すら見出せず、共に並べるなどと思いあがっていたなんて!」
頭を掻きむしる。ご主人さまの荒れ狂う感情を、私には理解して和らげることができない。
ただ……そっと、彼のわななく肩に手を遣って。
青年 : 「だから――――憐れむのをやめろッ!!」
乱雑に振り払う。それだけの動作。
たったそれだけで、私はバランスを崩し、嘘みたいに地面へと体を打ち付けた。
何かが壊れる音。
青年 : 「――――あ」
青年 : 「違うんだ、エーファ……僕は……そんな、つもりじゃ……!」
ご主人さまの狼狽した声が聞こえる。なんとかそちらへと首を動かし、見上げるが……それ以上、体が動かない。
ホムンクルス。その肉体は脆弱であり、ほんの僅かな力でいとも容易く壊れてしまう。
青年 : 「ごめん、ごめんよ……エーファ……僕が、悪かった……!」
青年 : 「造りなおす……直ぐに造りなおす!今度はもっと丈夫な、……」
ふ、とその取り乱す声が止まって。
青年 : 「……馬鹿か、僕は。何で……こんな簡単なことを試さなかったんだ」
青年 : 「“造りなおす”。欠点の改修を長点の改善を……もっと早く、より多く」
・・・・・・・・・・・・・・・・
青年 : 「繰り返すことを前提に造り続ければ――――僕程度の、才だって」
ふらふらと、男の背中が机へと向かう。
私は、遠ざかる背中に、手を伸ばそうとして――――届かず――――
エーファの記憶は、そこで終わる。
【個体詳細報告】
世代番号:■■
稼働期間:■年
錬金術にも慣れ、安定した稼働が可能となった。
しかしながら、研究目標である「完全な個体」には、あらゆる機能面からほど遠い。
故に――――この個体の失敗を以て、実験の段階が引き上げられた。
……この個体の詳細は、思い出したくない。
これは夢ではなく、記録。記憶。
たとえばしのかげのたにをゆくときも
わたしはわざわいをおそれません。
あなたがわたしとともにいてくださるから。
あなたのむちと、あなたのつえが
わたしをなぐさめてくださいます。
アヴェンジャー: エ�����、
アヴェンジャー: 憤怒の中に立つ細波。繋がる、
●三日目・夜
●旧市街
●登場:剣陣営・騎陣営・術陣営・讐陣営
●登場して侵蝕率の上昇及びにRPを行ってください
アヴェンジャー: 1d10 登場よいせ
ダイス:アヴェンジャー:-> 1D10 = [7] = 7
セイバー : 3d10+1d10 結晶&魔力溜り
ダイス:セイバー :-> 3D10+1D10 = [1,6,9]+[7] = 23
エーファ : 1d10 ヒエエ
ダイス:エーファ :-> 1D10 = [10] = 10
啓悟 : 3d10+1d10 魔力結晶齧るぜ……(あとアルティメイド執事服着るね……
ダイス:啓悟 :-> 3D10+1D10 = [1,3,5]+[6] = 15
キャスター : 1d10 メイド服装備しつつ登場
ダイス:キャスター :-> 1D10 = [7] = 7
ライダー : 魔力結晶ぼりぼり
ライダー : 3d10
ダイス:ライダー :-> 3D10 = [10,8,3] = 21
ライダー : 1d10 魔力溜まりのあれ
ダイス:ライダー :-> 1D10 = [8] = 8
鈴 : 1d10-1d10 魔力溜まり
ダイス:鈴 :-> 1D10-1D10 = [2]-[6] = -4
紅葉 : 3d10+1d10 結晶+溜まり場
ダイス:紅葉 :-> 3D10+1D10 = [7,4,6]+[4] = 21
エーファ : 「――――」
エーファ : ざり、と旧市街の土を踏む。……全身に感じる、強烈なサーヴァントの気配。
エーファ : 居並ぶは、四騎。
ライダー : 「マスター、御手を」スズに手を伸ばし、そして騎馬を顕現させ同乗状態に
啓悟 : 「……おいおい」セイバー陣営、ライダー陣営、アヴェンジャー陣営。よりによって、といった顔触れが並ぶのを見れば額に手をやり。
鈴 : 「……ん。」ひょいと同乗し
紅葉 : 「こんばんは、良い夜ね?」悠然と歩いてきて
キャスター : 「全部盛りじゃなくてよかったではなくって?」
アヴェンジャー: 武具を携えてただ侍る。張り詰めた緊張が伝播してくるのを感じる。
セイバー : 「ふむ。先日振りだなアヴェンジャー、マストレス・エーファ。決闘の日取りが決まる前に見えるとは、少々面映ゆいものがあるな」しかし出会った以上。エーテルから紡ぎあげた鎧を纏い
啓悟 : 「……あんま、アンタと会う夜に良い思い出はないんだけどな」
エーファ : 「……はい。セイバー、さん」
エーファ : ゆっくりと応える、その顔には、かつての怯えはなく
紅葉 : 「そして、あなた方とは初めましてかしら?話には聞いているわ?アヴェンジャーの主従方ね?赤坂紅葉よ」
アヴェンジャー: 「汝を……汝を知っている。その臭気、忘れることなぞ永劫ない。ようやく対した、汝を下すことこそ俺の意義」
紅葉 : 「そして、こんばんは。坊や、少しは覚悟は出来たのかしら」
エーファ : 「…………」右手を、そこに刻まれた令呪を抑える。
啓悟 : 「残念ながら、もっと悪化してるよ。昼に会えたら相談してたかもな?」
アヴェンジャー: セイバーに応えない。右の剣は違わず敵を指し示す。堅守の王、ムスリムの英雄。
紅葉 : 「あら、そう……」
ライダー : 「――――我が子孫の為したことは詫びよう、アヴェンジャー」
鈴 : 「――勝竜寺さんは、流石に昼からの時間じゃいっぱいいっぱいかな。……あの子は、覚悟を決めてる顔してるけど」
紅葉 : 「なら、傍観していなさい。きっと貴方はそうね…この戦いにおいては」
ライダー : 「されど、此度の戦いにおいてその因縁を持ち出し、私と相対しようと言うのならば、こちらとて、剣を取る構えだ」
紅葉 : 「"役者不足だわ"」>けーごくん
啓悟 : 「…………。じゃあ、アンタは……アンタたちはどうするつもりだ?」
アヴェンジャー: 「不要。この場に意義はひとつしかない。すなわち今夜、邪なる者の悪意を砕き、我ら少年十字軍の正義に栄光を!」 >ライダー
アヴェンジャー: 騎士は空気を歪ますほどの魔力を一身に吸い上げる。
アヴェンジャー: 鎧の輪郭は靄にぼやけ、また結ぶ。裏腹に言葉は明瞭、確かである。
ライダー : 「――――なればこの戦いで持ち出すつもりはあまりなかったのだが」
紅葉 : 「夜は裏の世界、それはつまり戦いの刻限。争いの時間よ、坊や。"願い"を叶えるために藻掻く時間」
啓悟 : ライダーとアヴェンジャー、二つの陣営が一触即発の様相を呈するのを横目に。似たような状況、あの夜のランサー陣営は中立を選んだ。今回のセイバー陣営はどうするのかと、或いは指針を求めるように。
ライダー : 「神はアッラーただ一人なり、今宵、異教を排する剣と成す!!」
ライダー : 神に宣誓し、湾刀を抜き放ち、愛馬は嘶く
鈴 : 「"魔力"……だっけ?――回せる力はありったけ回すよ、アリー。……良き一夜を!」
紅葉 : 「―――さて、どうしましょうかしらね?セイバー」
セイバー : 「ではライダー、此度は俺の力は不要かな?」ライダーの宣言を尊重すべく、ただ確認を
エーファ : 「セイバー、さん。私は……戦うのは、怖い」ぽつり、と。あの夜の問いの続きのように
エーファ : 「あなたの、ように……楽しむ、なんて。できない」
セイバー : 「うむ。それは間違いなく人として、生物としての正しい感情だろう」エーファの言葉が届けばそちらを向き、頷いて
エーファ : 「だけど。少しずつ、見えてきた……“自分”を、失うのは……もっと、怖い」
エーファ : 「命を、ただ、差し出すのも、与えられるのも。もう、十分です」
・・・ ・・・
エーファ : 「私は……自分の、意志で。聖杯を……勝ち取ります」
エーファ : ぐにゃり、周囲の風景が歪む。それは恐るべき量の魔力の発露。
エーファ : 「私として、生きるために」
紅葉 : 「ふう……全く以て、度し難いわね」
アヴェンジャー: 「そうか……そうかむしろ合点がいく。名だたる将の集った彼の十字軍がなぜ聖地を取り戻せず、おめおめと逃げ帰る?」
アヴェンジャー: 「先陣を切るべき者が始めから騎士の誇りを金に換えていたからだ。見るがいい、今もそこで人外を侍らす男の姿を」
アヴェンジャー: 誰に語るでもない。言い聞かせる相手は自分自身。
アヴェンジャー: 「オーギュストの見立てもそう外れてはいなかったという事。悪魔はそこにいた。相違なかろう、セイバー……!」
セイバー : 「その恐怖を、その覚悟を俺も尊重しよう。マストレス・エーファ」
レディ
セイバー : 「今より君は、アヴェンジャーのマスターという役柄の添え物でも、彼に守られるだけの貴婦人でもない。正しく俺たちの敵である!」
紅葉 : 「さて、答えは決まったわねセイバー」
エーファ : 「――――ケイゴ、さん。キャスター、さん」
エーファ : 臨戦態勢のまま、小さな声で。
啓悟 : 「……ああ、聞こえてるよ」小声で返し、小さく頷く。
啓悟 : 明確に聖杯を獲ると聞いた以上、この機に乗じて彼女を落とす事が正しいのだろう。或いは――嗚呼、その単語が耳に入らなければ。
エーファ : 「お茶。楽しかった、です」
セイバー : 「君の見立てを否定するには言葉が足りぬ。事実が足りぬ。そして否定する意味もまた足りぬ。元より君たちとは決着を約束した身。今、それを望むのならば騎士として応じよう!」>アヴェンジャー
啓悟 : 「……そっか」短く返し、それから少し笑って。
エーファ : 少女は――――覚悟の決まった顔で、最後のように告げ。
啓悟 : 「なぁ鈴、ライダー。それに、たった今も紅葉さんに言われちゃったけど……殺す覚悟なんて、出来ねぇよ」
エーファ : 魔力を練る。それが戦闘開始の合図
ライダー : 「そうか」
紅葉 : 「そう」
ライダー : 「ならば切り落とす覚悟は出来ていような」剣を突きつけ。
啓悟 : 「……聖杯を獲れるのは一人だとしても。それでも、それ以外の全員がバッドエンドにはならなくったっていいはずだ」
ライダー : 「不可能だ」
紅葉 : 「凡庸ね、素敵な考えではあるわ」
ライダー : 「すでに爆薬は起爆して秒読みに入っている。それでいてなおも求めると言うのならば、お前の願いを切り落とす事でしか果たせない」
啓悟 : 「それでもだ。そういう不可能、どうにもならない事をひっくり返す為に魔術師やら英霊やら集まってるんだろ? だったら……まだ俺は、全部諦めたくなんてない」
ライダー : 「ならば、ここで踏みにじるのみだ」
紅葉 : 「絵物語の主人公のように、優しく、甘く、どこまでも希望を絶やさずに……あなたは」
紅葉 : 「修羅の道を歩むのね?坊や」
セイバー : 「その他全員が不幸にならないこともあるだろう。だがそれは"誰か一人が望んだうち全員が幸せになる"と同義ではない」
鈴 : 「……勝竜寺さん」
啓悟 : 先送りにするだけの愚者の選択。向けられる戦意に足を震わせ、それでも言うべきだと信じて言い切る。
セイバー : 「それを叶えたいのならば少年。君が願いを掴むほかあるまい、君が幸あれと望む他、全てを蹴落として」
鈴 : 「わたしは、"なんでもできます"。――やり直して、やり直して、やり直してやり直してやり直してやり直して」
鈴 : 「やり直してやり直してやり直してやり直してやり直して、なおやり直して」
紅葉 : 「坊や、私は問答をする気はもうないわ。もはやそれに意味などなくなったわ」
鈴 : 「そうして、"不幸を潰し"てきました。……一回限りの挑戦で、それを成し遂げる覚悟ができたなら――そのまま、突き進んでください。」
紅葉 : 「例え矛盾したとしても、例えそれが達成出来るかもわからない願望だとしても」
紅葉 : 「あなたは自らの覚悟を口にした、あなたの望むもののために口にした」
紅葉 : 「否定はもうしない、笑わないであげる。それがあなたの覚悟ならば、その覚悟を以て」
紅葉 : 「歩みだしなさい、坊や」
啓悟 : 「………………だってさ。アイツとは全然違うって、分かってても」それまでの口上とは打って変わり、零れた呟きは頼りなく。
啓悟 : 「怖いのに、戦うって。そんな事聞いたら……放っとけねぇんだよ」
啓悟 : 「……力を貸してくれるか、キャスター?」
キャスター : 「…はぁ、全く」
キャスター : 「裁くものは裁く、自分がやりたいことでいいんですよマスター?」
アヴェンジャー: 「……よくぞ。ではセイバー、汝の礼に応じて戦う。汝らにはこれなる少女エーファ第一の騎士、クロワザード・ディ・アーファが仕る」
アヴェンジャー: 怒りと恐怖が剣先を震わせる。鉄靴は地面に焦げ跡を残し、ただ討ち倒すべき敵に向かって歩を進める。
アヴェンジャー: 軽薄に過ぎる冒険の王。唾棄すべき信仰の救い主。
キャスター : 「んーむ、ではこちらも礼儀に則って…」
キャスター : 「キャスター、倶利迦羅竜王 此度の主の三毒を破るものなり!」
ライダー : 「騎士の礼には異教の騎士であれど臨むがままに、我が名はアブール=ムザッファル・ユースフ=サラーフッディーン・イブン・アイユーブッ!! シリアの稲妻なりッ!!」
セイバー : 「応、来るがいいクロワザード・ディ・アーファよ。セイバー、プランタジネット朝第2代のイングランド王、獅子心王、真名・リチャード一世が受けて立つッ!」
44GM: 第一ラウンド
44GM: セットアップ
44GM: 12:アヴェンジャー→10:紅葉→8:スズ→5:キャスター、ライダー→4:K5
[剣騎陣営]10m[讐術陣営]
44GM: 12:アヴェンジャー
アヴェンジャー: 《血色の花嫁》+《紅のベーゼ》、対象エーファです
44GM: 10:紅葉
紅葉 : なし
44GM: 10:セイバー
セイバー : SU:【獅子心王】《カリスマ》《軍略》《勝利の王》>剣・騎陣営。 判定+5d、ダメージ+10dな!
44GM: 8:スズ
鈴 : 無しっ
44GM: 05:キャスター
キャスター : 不動曼荼羅陣:A《カリスマ》+《軍略》 判定+5d、ダメージ+5d 対象は私、けーごくん、アヴェンジャー、エーファちゃん
44GM: 05:ライダー
44GM: 汝稲妻なりや、勝利の王 カリスマ+シリアの稲妻>剣騎陣営 ダメージ+5D、受けるダメージ-5Dな!!
44GM: 04:K5
啓悟 : 以後無し!
44GM: 03:エーファセットアップ
エーファ : SU:《原初の白:限界突破》
エーファ : 《さらなる力》の回数をラウンド2回に変更。
44GM: イニシアチブ 12:アヴェンジャー→10:紅葉、セイバー→8:スズ→5:キャスター、ライダー→4:K5→3:エーファ
44GM: 12:あべさん
アヴェンジャー: 割り込みないですね?では
アヴェンジャー: マイナー《赫き剣》+《破壊の血》 HP合計10点を消費します。エーファが
紅葉 : すげえ字面だ
アヴェンジャー: 《あり得べき理想》+《コンセントレイト》 単体攻撃、対象はライダーか…
ライダー : 来いよまそっぷ
アヴェンジャー: 18r7+38 えーっとバフもらってるからこう!
ダイス:アヴェンジャー:-> 18R7+38 = [4,7,2,6,2,6,9,4,1,7,6,4,2,7,3,7,1,9][6,10,10,1,4,1][8,7][4,6]<クリティカル>+38 = 74
ライダー : 氷盾ガード!!
アヴェンジャー: 8+25+10+8d10+5d10 こう…!
ダイス:アヴェンジャー:-> 8+25+10+8D10+5D10 = 8+25+10+[5,9,10,9,6,10,9,3]+[10,4,1,5,2] = 126
ライダー : 126-9D10-60-30-12-20
ダイス:ライダー :-> 126-9D10-60-30-12-20 = 126-[4,1,5,8,2,9,8,3,7]-60-30-12-20 = -43
ライダー : カァン
アヴェンジャー: おかしいてぇ
紅葉 : かってえなあ(
エーファ : ひっどい
啓悟 : 「うおっ……!?」初めて目にするアヴェンジャー、そしてライダーの激突。その余波から顔を庇えば、無傷に抑えたライダーの堅牢に目を疑い
アヴェンジャー: 踏み込み、斬る。当然にして届く、が。
ライダー : 孔雀王の聖翼による6層の結界がそれを難なく弾き返す。翡翠の鎧には傷一つ届かず。
アヴェンジャー: 「――いや」
アヴェンジャー: 面の奥から灰眼が覗く。激情は冷め、靄は晴れていく。
アヴェンジャー: ほんの瞬きの間、視線は並び立つ少女に向く。
アヴェンジャー: 騎士。教会を守り、子女を守り、国を守る者。
アヴェンジャー: 我欲のために奪う者であってはならない。
アヴェンジャー: 「もはや汝らが何者であろうと係りないことか。どうあれ俺は聖杯を獲る、そうあらねばならん……!」
アヴェンジャー: 魔力の流れは穏やかに。むしろ滞るように。
アヴェンジャー: 怒りを、憎しみを鎧の裡に押し殺す。最低限の魔力を最大の効率で。
アヴェンジャー: 復讐者である前に騎士である。薄く。鋭く。できるはずだ。
アヴェンジャー: なるべく軽く、なるべく易く。俺が重荷を代わってやらねば仕方がない――
44GM: 10:もみいばー
セイバー : 「相も変わらず大した護りだ!どう撃ち貫くべきか悩ましいなサラディーン!」
紅葉 : 「じゃ、行きましょうかセイバー。ライダーは大丈夫そうね」
セイバー : 「ああ、共に前に出よう」
紅葉 : マイナーで赫き剣、HP消費6っていって、メジャーでキャスターに寄ろうね、届かないんだよオラァン
エーファ : 「――――」冷静にその一合を見遣る。彼我の差、元より分かっていたこと。
キャスター : 来たぁ?
[剣騎鈴]10m[紅葉/讐術陣営]
紅葉 : 私が、来た!
セイバー : では続いて私だ!
紅葉 : 袖口から血のように赤い刃がずるりと滑り落ちて、それを手に踊るように前へ―――
セイバー : MNでモミジに追いついて、ここでオートアクション。サーヴァントバ…エクスカリバーを装備!
[騎鈴]10m[剣紅葉/讐術陣営]
セイバー : MJで《コンセントレイト》《剣術》でアヴェンジャーに攻撃するぜ!
セイバー : 11r7+9 「まずは君だ。次もそうとは限らないが――ね!」距離を詰めるとともに、構えた剣を振り下ろし
ダイス:セイバー :-> 11R7+9 = [6,5,6,2,9,2,9,9,8,9,10][7,1,6,2,6,10][2,7][3]<クリティカル>+9 = 42
アヴェンジャー: ガーード!
セイバー : うわー!
セイバー : 18+4d10+11d10 諸々有効のドシンプルな一撃だ!
ダイス:セイバー :-> 18+4D10+11D10 = 18+[2,7,9,1]+[10,4,10,5,4,10,3,5,4,2,5] = 99
アヴェンジャー: コンボがいらないって強いですわよね… 装甲とガード値で20軽減して79、死
セイバー : ごめんちょっと違った
セイバー : 99+5d10 正しくはこうであったわ
ダイス:セイバー :-> 99+5D10 = 99+[1,5,4,5,8] = 122
44GM: 08:スズ
アヴェンジャー: 102 デッド故にリザレクト
アヴェンジャー: 1d10
ダイス:アヴェンジャー:-> 1D10 = [1] = 1
紅葉 : タフい
鈴 : では……
鈴 : MJ:エクスカリバー(サイレンの魔女)
鈴 : 術讐陣営ターゲットで
鈴 : 「エ ク ス……」
鈴 : 11r9+16 「カリ、バァアアア!!!」
ダイス:鈴 :-> 11R9+16 = [8,9,5,5,6,3,9,8,7,4,7][9,8][1]<クリティカル>+16 = 37
啓悟 : 「っ……大一番だな。助けてくれ、イヅナ!」恥も外聞もなく――結局のところ彼自身はどうしようもなく無力で。
啓悟 : という事でRHOオープン!
RHO:勝竜寺・啓悟 [目標値:?]
啓悟には白狐の守護霊が憑依している。
元はと言えば祓い屋見習いだった頃の幼馴染が掛けた術の残滓、
児戯に等しいそれが複数の要因とキャスターの影響を契機に僅かな間、第二の宝具とも言えるほどに活性化しているのだ。
性質は当時の幼馴染の人格を雛型としており、普段はエーテル化して控えている伏せ札。
不動明王の化身の一つ飯綱権現が狐に乗るとされ、倶利伽羅竜王とは部署の違う同僚のような位置付けにあたる。
この関係からキャスターは自動的にこのRHOを把握する事が出来る。
取得:『飯綱護法遣使』
詳細:種別:宝具/技能:運転(幻獣)/命中:0/攻撃力:5/装甲:5/ガード値:0/射程:至近/全力移動:200m
効果:このヴィークルへの搭乗中に行う技能:RCの判定達成値を+10する。
このヴィークルに搭乗する際、同じエンゲージに存在する同意した対象単体を同乗状態にできる。(同乗者にもRC補正は適用される)
(略)また、通常時はエーテル化させることで隠匿が容易で、オートアクションで即座に搭乗できる。
啓悟 : という事でライダーの戦車にも劣らない体躯へ巨大化した白狐にキャスターとタンデム、現れた狐の白面を斜めに被り。
ライダー : 馬です
啓悟 : 失敬、訂正! >戦車→馬
啓悟 : 【小咒・三密真言】《リフレックス》+《見えざる僕》って言って回避。
紅葉 : 「――へえ、幻想種の…残滓かしら」
エーファ : 右目を使ってドッジ挑戦。
啓悟 : 10r7+30>=37 回避
ダイス:啓悟 :-> 10R7+30 = [4,2,4,10,10,9,2,10,1,6][9,5,4,3][7][4]<クリティカル>+30 = 64 >=37 <成功>
エーファ : 8r10+10>=37
ダイス:エーファ :-> 8R10+10 = [4,10,4,4,10,1,5,5][7,2]<クリティカル>+10 = 27 >=37 <失敗>
アヴェンジャー: カバーガードしなきゃ…
エーファ : 助けてアヴェンジャー!
エーファ : 11r10+1
ダイス:エーファ :-> 11R10+1 = [5,6,3,8,10,9,5,4,8,3,9][8]<クリティカル>+1 = 19
エーファ : 2d10
ダイス:エーファ :-> 2D10 = [2,10] = 12
キャスター : こちらもドッジを選択、縛道羂索《リフレックス》+《浄玻璃の鏡》
キャスター : 10r7+33>=37
ダイス:キャスター :-> 10R7+33 = [4,2,4,4,6,7,5,9,10,2][7,8,2][7,4][6]<クリティカル>+33 = 69 >=37 <成功>
アヴェンジャー: あった《献身の覚悟》
キャスター : あ、違うわ
キャスター : 固定値は18ですねぇ… -15で達成値54
ライダー : 狐に乗ってるから+10で固定値+28じゃない?
キャスター : 武器で+5、メイド服で+3、ライドオンで10の+18ですね
ライダー : RC技能は……?(
啓悟 : 抜けてるな……(
キャスター : あっ11
鈴 : ダメ―ジ出すぞぉ……
鈴 : 4d10+11d10+21 装甲無視
ダイス:鈴 :-> 4D10+11D10+21 = [1,2,9,2]+[3,10,5,3,3,6,5,3,1,5,5]+21 = 84
アヴェンジャー: グワーッ
ライダー : ダメージは+16Dやでスズちゃ
鈴 : 5d10 追加
ダイス:鈴 :-> 5D10 = [8,5,4,5,9] = 31
鈴 : 115
アヴェンジャー: 115-8-1d10 盾ガードのやつ一応(
ダイス:アヴェンジャー:-> 115-8-1D10 = 115-8-[8] = 99
アヴェンジャー: 1d10 リザレクト
ダイス:アヴェンジャー:-> 1D10 = [1] = 1
エーファ : 回復下手がここで…(
アヴェンジャー: カバーしてるからダメージ倍か、どのみちリザレクトですが粘っている…
44GM: 05:キャスター
啓悟 : 「危っ……ぶねぇなこの……!」戦場を薙ぎ払う一閃、護法の白狐にしがみつくように難を逃れ。
キャスター : 「ふむふむ、ではまずはタイマンの形に持っていきます?」
キャスター : マイナー、《一意専心:A》 RC上げて白兵下げて
啓悟 : 「そうだな、頼む……!」戦術はからきし、キャスターの提案には鵜呑みに頷き。
キャスター : 不動真言:EX《コンセントレイト》+《怨霊調伏》+《魔力放出(炎)》+《自己暗示:A》
キャスター : これをセイバーにぃ!
キャスター : 15r6+34 命中
ダイス:キャスター :-> 15R6+34 = [3,5,1,10,1,2,3,8,1,1,2,5,10,2,6][6,6,2,3][9,1][3]<クリティカル>+34 = 67
セイバー : ガードするぞ!
啓悟 : 今の固定は44あるはずだな……(達成値67→77
キャスター : ダメージいきまぁす! 魔力放出は常時のダメージ軽減を25点貫通する…!
セイバー : ひでえなあ!
キャスター : 狐バフゥ!
セイバー : 10点しか軽減できねぇじゃないの!
ライダー : 何言ってんだ
紅葉 : ライダーバフがあるぞ
ライダー : シリアの稲妻で6D10あるだろ
セイバー : うむ。
キャスター : 8d10+5d10+25 ダメージ
ダイス:キャスター :-> 8D10+5D10+25 = [5,1,9,5,2,9,4,2]+[5,9,1,7,8]+25 = 92
セイバー : あと装備で3点もある。
キャスター : あ、ガード装甲は有効で
セイバー : 92-13-6d10-11-7
ダイス:セイバー :-> 92-13-6D10-11-7 = 92-13-[4,9,5,3,7,1]-11-7 = 32
セイバー : 32点
セイバー : 生存ッ!
キャスター : ちぃっ!
セイバー : 「大した威力ではある。だがまだ倒れるほどではないとも異教の竜よ!」
キャスター : 「ナウマク サンマンダ… ちょっと焦げたぐらいですかこれで???」
~ダメージの勘違いが発覚~
キャスター : 87+5d10 本来のダメージ
ダイス:キャスター :-> 87+5D10 = 87+[7,4,5,8,6] = 117
セイバー : ぐわー
セイバー : 32+7+4+5+8+6
ダイス:セイバー :-> 32+7+4+5+8+6 = 62
セイバー : 62だとさすがに倒れるんだよなあ!仕方ないので
セイバー : 1d10+3d10 《リザレクト》+《再生の王錫》
ダイス:セイバー :-> 1D10+3D10 = [7]+[8,5,1] = 21
ライダー : やだこの人リザレクトで相当量回復してる
44GM: 05:ライダー
ライダー : そこのけそこのけライダーが通るって言いつつ騎兵突撃魔力放出コンセントレイトって言いつつアヴェンジャーにぶち当たるよ
[なー→べー↑]
ライダー : 17r7+29 「駆けろ、ズルフィカールッ!!」ドゴォッ!!!
ダイス:ライダー :-> 17R7+29 = [7,1,7,4,1,10,3,2,1,5,7,7,4,6,4,1,4][1,5,9,6,10][6,4]<クリティカル>+29 = 55
アヴェンジャー: ウワーッ ガード
アヴェンジャー: むむ
アヴェンジャー: ガードですね…
ライダー : 6D10+16D10+6D10+36 まぁそんなダメージ出ない(ドゴォッ
ダイス:ライダー :-> 6D10+16D10+6D10+36 = [3,3,1,6,8,2]+[4,9,6,9,4,1,5,5,4,4,10,8,1,1,8,9]+[10,2,7,1,4,4]+36 = 175
エーファ : ええ…
アヴェンジャー: 1d10 (キラキラシュイーン
ダイス:アヴェンジャー:-> 1D10 = [9] = 9
ライダー : 「流石に耐えるか、お前とは同じ時代、同じ時に覇を競いたかったぐらいだッ!!」
アヴェンジャー: 盾で受け、逸らせない。内に衝撃は蓄積し、しかしなお膝はつかず。
44GM: 04:K5
啓悟 : 「なんつー勢いだよ……! キャスター、抑えられるか!?」
啓悟 : マイナーは無し、のメジャーで《原初の白:さらなる力》、対象はキャスター。
啓悟 : 10r10+30>=20
ダイス:啓悟 :-> 10R10+30 = [10,3,7,3,8,2,7,4,7,9][9]<クリティカル>+30 = 49 >=20 <成功>
キャスター : 「いやぁ、流石にああいうのは肉体派じゃないですし…?」
啓悟 : ヨシ!(再行動どうぞ
キャスター : わぁい???
44GM: 05:キャスター
キャスター : ではでは
キャスター : 今エンゲージまとまってる人ー?
鈴 : 全員じゃないかなぁ
ライダー : 全員だよ
エーファ : ぜんいーん!
紅葉 : 全員だね
キャスター : 全員か!?
紅葉 : 地獄先生な~べ~状態だね
キャスター : えー、では
キャスター : 不動調伏法《コンセントレイト》+《原初の赤》+《怨霊調伏》+《自己暗示》+《魔力放出(炎)》 で、セイバー、紅葉姐さん、ライダーに
啓悟 : ※《原初の赤:インビジブルハンド》なので範囲選択対象にできるのだ……
キャスター : 原初の赤:インビジブルハンド
セイバー : そこは何を取ってるか宣言必要やね
ライダー : 来いよまそっぷ
キャスター : 17r6+44 命中
ダイス:キャスター :-> 17R6+44 = [5,3,3,3,7,3,1,1,4,1,9,5,8,2,9,3,10][1,6,6,3,1][2,3]<クリティカル>+44 = 67
ライダー : 氷盾ガード
紅葉 : リアクション放棄、復讐の刃んばばん
キャスター : デスヨネェ
セイバー : ガードしーの《献身の覚悟》>紅葉
キャスター : ダメージいきまーす
キャスター : 7d10+5d10+5d10+20+25 対魔力貫通込み、装甲ガード有効
ダイス:キャスター :-> 7D10+5D10+5D10+20+25 = [5,6,3,4,9,4,10]+[3,4,5,9,8]+[3,10,3,4,5]+20+25 = 140
ライダー : 140-9D10-60-30-32 やだー!! 痛いじゃなぁーい!!
ダイス:ライダー :-> 140-9D10-60-30-32 = 140-[3,3,3,5,9,3,7,7,3]-60-30-32 = -25
ライダー : カキーン
キャスター : ヤダー、硬いじゃなぁい・・・
セイバー : まあさすがに倒れるついでにこの陣営マスター別に攻撃してこねぇんだよなってことにさっき気付いたので
ライダー : 「その炎、なれどよし。されどこの聖翼貫く事叶わじッ!!」
セイバー : 1d10 この火力なら普通にリザレクトでいいな(
ダイス:セイバー :-> 1D10 = [9] = 9
紅葉 : 「助かったわ、セイバー」
紅葉 : 庇ったセイバーのその後ろから
啓悟 : 「ッ、強ぇ……!」至近での激突に目を眩ませ。故に――今度は反応も儘ならず。 ウワーッ復讐!(
セイバー : 「なに、あちらの相手はマストレスにしてもらうことになりそうだからね」
紅葉 : 9r8+10 紅く赫い刃が閃く
ダイス:紅葉 :-> 9R8+10 = [4,10,7,3,4,10,9,9,10][4,7,3,3,8][5]<クリティカル>+10 = 35
キャスター : 装甲しか無い…
紅葉 : 4d10+14+15d10 リアクションはできないのでそのまま殴るゾ
ダイス:紅葉 :-> 4D10+14+15D10 = [9,2,8,1]+14+[9,6,2,10,3,1,3,6,4,1,1,7,7,10,6] = 110
紅葉 : 110点
キャスター : りざれっくしょん!
キャスター : 1d10
ダイス:キャスター :-> 1D10 = [3] = 3
ライダー : なんだあのマスター。こわ
紅葉 : 16dだったけど、些細な問題だった
44GM: 04:エーファ
エーファ : MN《オリジン:ヒューマン》
エーファ : MJ:《さらなる力》、マテリアル:右目を使用
エーファ : 11r10+17
ダイス:エーファ :-> 11R10+17 = [10,2,10,5,6,6,2,9,1,6,3][1,2]<クリティカル>+17 = 29
エーファ : 「――――ここ」マナを変換、吸収、転化、供給。
エーファ : アヴェンジャーを未行動に
44GM: 12:あべさん
エーファ : AT:《原初の虚:夜魔の領域》
ライダー : うわーっ!!
ライダー : 未行動になったぞー!!
エーファ : さらに自身も未行動になって行動値0
44GM: 12:あべさん
アヴェンジャー: メジャーで攻撃よ(ぶんが
アヴェンジャー: 《あり得べき理想》+《コンセントレイト》 対象は……ライダーでええか……
エーファ : AT《テイクオーバー》
エーファ : 侵蝕率肩代わり
アヴェンジャー: 19r7+38 ぽいす 侵蝕は8でした
ダイス:アヴェンジャー:-> 19R7+38 = [2,4,5,4,2,9,9,9,3,7,10,9,3,4,7,9,6,6,7][8,7,8,4,6,1,10,5,9][1,6,9,5,9][8,5][1]<クリティカル>+38 = 79
啓悟 : 【Wonder Cheer】《援護の風》+《ウィンドブレス》
啓悟 : おっと遅かった(今回は取り下げ
ライダー : ナンヤワレェ
ライダー : 氷盾ガードじゃ
アヴェンジャー: んだば宝具をね…
アヴェンジャー: 「……うち、くだかれよ」
アヴェンジャー: ここまでに吸い上げた魔力は枯渇した。
アヴェンジャー: であれば己を削る他にあるまい。切り売りの痛み、安いもの。
アヴェンジャー: 囁きが意識を満たす。この戦場のために俺よ、死ね。
アヴェンジャー: 「邪なる者ォ……!!」
『真名封鎖・復讐者』
[ランク:D相当/種別:擬似宝具/レンジ:1~20/最大捕捉:1]
タイミング:オートアクション
技能:- 難易度:-
対象:- 射程:-
侵食値:7 制限:アヴェンジャー、宝具
効果:ダメージ算出の直前に使用する。その攻撃のダメージに+[あなたの最大HP-あなたの現在HP]する。
さらに神性・信仰・聖人系スキルを対象が所持している場合、このダメージをHPダメージに変更する。
この効果は1シーンに1回使用可能。
アヴェンジャー: 8+25+10+8d10+5d10+73-9 これがつまりは装甲ガード無視ってことすかね
ダイス:アヴェンジャー:-> 8+25+10+8D10+5D10+73-9 = 8+25+10+[10,8,6,8,4,10,8,4]+[1,4,8,4,6]+73-9 = 188
ライダー : 透化:ダメージ0化「聖翼障壁、限定解放、六層結界ッ!!」翡翠の鎧が解け、孔雀王の極彩色の翼が顕現すれば、その一撃を受け止める。
ライダー : カキーン
アヴェンジャー: おかしいてぇ
44GM: 00:エーファ
アヴェンジャー: 「ぐ、あ」エーテルの身体を食い潰す。剣は阻まれ、その姿勢のまま。
エーファ : 「――――っ」
エーファ : 令呪ごと、右手が焼き切れるような感覚。
エーファ : それは鮮烈な憤怒。混沌とした憎悪。令呪で繋がった彼の根源たる復讐心。
エーファ : そして……思うままに力を揮えぬ焦燥感。
ライダー : 「生きたいと願ったな、その願いはわかる。されど、その身が万の民を殺そうと言うのならば、王としてそれを看過する事はできん……!!」
ライダー : 「それでもなお、生きたいと願うのならば――――この身を踏みにじり超えていけ、それが出来ぬ限り、私はお前の願いを阻むものだ……ッ!!」
エーファ : 「――――私は、」
エーファ : 重荷。足枷。――――私が、彼の復讐心を鈍らせる楔となっていると言うのなら。
アヴェンジャー: 「娘の一人も救えぬ無能の王も、その治世を許す神も不要……!疾く失せろ、暗君が……っ!」兜の奥で歯噛みする。何しろここから、一歩も動けぬのだ。
エーファ : 「アヴェンジャー、さん。『令呪一画を以て、命じます』」
エーファ : 「『――――私を顧みない、心のままの一撃を』」
啓悟 : 「エーファ……!?」
エーファ : 「私は……あなたの、足枷にも、重荷にも、なりたくない……!」
エーファ : 「だから、私を、せめてッ……あなたの、同輩で!いさせて、ください……!」
エーファ : アヴェンジャーへのロイスをSロイスに指定。感情を ○尽力/劣等感 へ変更。
4:マスターのRHO [目標値:12](特殊条件を満たしたため追加公開)
・侵蝕率900%~時、「Sロイスの対象、または被対象と同時に魔力の回復を行った際、減少量を倍にする」を得る。
この効果は公開されず、Sロイスの取得時、または被取得時に初めて公開される。
エーファ : 令呪が輝き、その一画が失われ。
ライダー : 「ならば貴様ならば救えると言うのかッ!! 異教の杯に、万能の願望器に願うことしか出来ぬ有様を救うと言うのかッ!! 神の奇蹟のみをもってして救いと言うのかッ!! たった一度の奇蹟をッ!!」
啓悟 : 這い寄るような嫌な予感。アヴェンジャーが、この憎悪の塊がそれでも制してきた一線があるのなら……それには明確な理由がある。きっと、良くないものが。
エーファ : 11r10+17 MJ《さらなる力》
ダイス:エーファ :-> 11R10+17 = [1,2,3,7,4,10,2,1,6,10,5][1,1]<クリティカル>+17 = 28
エーファ : 成功。アヴェンジャーを未行動に
44GM: 12:アヴェンジャー
アヴェンジャー: MNがなくて、MJはいつもの《あり得べき理想》+《コンセントレイト》
アヴェンジャー: それは悲嘆であり、苦痛である。
アヴェンジャー: それは歓喜であり、高揚でもある。
アヴェンジャー: 幾万繰り返す死であり、なお見果てぬ理想である。
アヴェンジャー: 「――主が愛さざるとも、俺が愛す。主が報わざるとも、俺が報う」
アヴェンジャー: 「汝の声を、嘆き祈りを聞いた故に」
アヴェンジャー: だが、ここで終わろうものか。叶わぬものを叶わぬからと諦めたのでは、そもこんな英霊は生まれ落ちない。
アヴェンジャー: 「今、生ける者の地に立ち、汝の前に歩み続けん」
クロザワード・ディ・アーファ
アヴェンジャー: 「我が穢名を叫べ――『我ら不退の騎士、領土再征服せん』!!」
アヴェンジャー: エーファへのロイスをSロイスに指定しますの。感情は○庇護/マスターで変わらず
クロザワード・ディ・アーファ
『我ら不退の騎士、領土再征服せん』
[ランク:B/種別:対軍宝具/レンジ:1~20/最大捕捉:100]
タイミング:オートアクション
技能:- 難易度:-
対象:- 射程:-
侵食値:10 制限:アヴェンジャー、宝具
攻撃の対象を選択する際、その攻撃をシーンの任意内にいる対象とする。
さらに神性・信仰・聖人系スキルを対象が所持している場合、リアクションは行えず、このダメージをHP減少に変更する。
この効果は1シナリオに1回使用可能。
アヴェンジャー: 対象は全体でええか…
アヴェンジャー: いやキャスター陣営とエーファは抜かなきゃ…(
啓悟 : 危なかった(
エーファ : AT《テイクオーバー》 MJの侵蝕率を肩代わり
アヴェンジャー: 20r6+38 令呪でC-1してそぉい
ダイス:アヴェンジャー:-> 20R6+38 = [7,9,2,7,9,10,9,3,9,7,2,5,9,7,1,4,9,1,1,4][10,3,7,6,7,1,10,3,2,2,5][7,8,10,9,7][5,3,1,7,7][1,6][1]<クリティカル>+38 = 89
紅葉 : リアクション放棄、復讐の刃
ライダー : リアクション不能
アヴェンジャー: 89+11 不断
ダイス:アヴェンジャー:-> 89+11 = 100
鈴 : リアクション不能っ
アヴェンジャー: こわ…(
エーファ : 「――――勝って、アヴェンジャーさんっ!」
セイバー : リアクション不能。で《献身の覚悟》…は―――
セイバー : モミジの方まだ余裕あるな。済まんがなしで!
紅葉 : OKやで
エーファ : 令呪が。サーヴァントすら凌駕し得る魔力が。少女の生まれて初めての叫びが。彼の騎士、彼の復讐者に三度の力を与える。
アヴェンジャー: 8+28+10+11d10+5d10 リアクション不能の人らはHP減少するらしいんですけど……
ダイス:アヴェンジャー:-> 8+28+10+11D10+5D10 = 8+28+10+[7,8,9,6,7,6,4,1,6,2,5]+[8,10,10,3,6] = 144
ライダー : ――――翡翠の鎧が解け、極彩色の聖翼が顕現する。
マラク・ターウース・ツァール・パウリン
ライダー : 「絢爛たる極彩の孔雀王ィィィイイイイイイイイイイイイイイイイインッ!!!!!!」
アヴェンジャー: 「オオオオおォッ!!」止まった刃を再び振りぬく。
ライダー : 聖翼が散り、六層の結界障壁が、振り抜いた剣を受け止める。
ライダー : ダメージロールの結果を0にします
アヴェンジャー: ぬわーっ!
紅葉 : 「―――素晴らしい、その翼は何度見ても色あせないわ」
ライダー : 極彩色の孔雀の翼、六層の結界、そのおおよそ5層までを撃ち抜かれながらも、その刃は受け止められて。
アヴェンジャー: 「まだ……!まだ止まれん!俺が示さなければ……!」絞りつくした身を捩り、藻掻く。
紅葉 : 9r8+10 そして迫るは赫い凶刃
ダイス:紅葉 :-> 9R8+10 = [4,6,7,1,6,5,5,5,10][1]<クリティカル>+10 = 21
アヴェンジャー: ぎゃー
紅葉 : 3d10+14+16d10 ガード等は諸々効くよ
ダイス:紅葉 :-> 3D10+14+16D10 = [1,6,6]+14+[4,4,7,8,6,3,6,10,1,10,10,5,2,5,1,10] = 119
啓悟 : 「ッ……」束の間、対極のようでさえある力の激突に魅入る。全身全霊の刃、受け止めたその障壁はライダー自身のみならず共に戦う者をも護り抜いて。
ライダー : 「――――貴様の激情、憎悪、理解した。されど、この身はマスターを守ると誓った。故に、マスターを……マスターが消え去る未来は取り除く。たった一人を救えぬと言ったが、たった一人を護る為にこそ私は、この聖杯戦争を駆け抜けねばならん」
アヴェンジャー: 119-12 リアクションはできなかったような気がするからこうかな…(
ダイス:アヴェンジャー:-> 119-12 = 107
紅葉 : リアクション不可やね
アヴェンジャー: 《不撓不屈》でよかりましょう
紅葉 : 「――ああ、ごめんなさい。あなた達の因縁に手を出すつもりはなかったのだけれど、振り下ろされた刃には敏感なの、ごめんなさいね?」
エーファ : 「――――」彼の騎士、彼の復讐者の全てを擲った一撃ですら、稲妻には届かない。
エーファ : 否。違う。
アヴェンジャー: 「ま、た奪うのか……!一筋の光明もありはしないなど……ッ!」呻きは半ば譫言めいている。鎧の隙間から滴る液体は地面に黒く焦げ跡を残す。
エーファ : ――――使うに足ると判断されたのだ、彼の稲妻の全力を。
エーファ : 「アヴェンジャー、さん」
エーファ : 「まだ――――届きます」
エーファ : 右目が仄に赤く輝く……未来視の魔眼が。
44GM: クリンナッププロセス
44GM: 12:あべ>10:セイバー・もみじ>08:スズ>05:キャスター>05:ライダー>04:K5>00:エーファ
44GM: 持ってないよね(
アヴェンジャー: 12:あべ なにもなーいです
啓悟 : 無いね……(術主従 >CU行動
紅葉 : あるけど、使う必要ないので、無し
セイバー : モミジが持ってはいるけど多分使わないかな(
セイバー : こっちもなし
エーファ : なし…
44GM: じゃあもみもみ以外略!!
44GM: 10:もみじ
44GM: 改めてなし宣言どうぞ
紅葉 : なっし!!!!
44GM: 第二R SU
啓悟 : 「紅葉さんには役者不足って言われたな。ライダーには不可能だって言われたか」
啓悟 : 分かっている。エーファたちにも鈴たちにも矛を交えるだけの理由があり、そして道理は敵方にある。
啓悟 : 「死なせたくないし、自分の願いだって譲りたくない。都合の良い事言ってる自覚はあるよ」「……だから、責任くらいは取る」
啓悟 : 「どのみち俺の願いだって叶えるには聖杯を獲らなきゃいけないんだ。勝ち残って、全部なんとかする方法を探して……それでも駄目だったら、俺の分の願いで帳尻を合わせる」
啓悟 : 「……それならどうだ?」
啓悟 : 停戦の意図、という訳でもない。ライダーとアヴェンジャーの激突はまた別の因縁であるし、そもそもそこまで頭を回す余裕も無い。
啓悟 : 多くの命を賭しての戦いに介入する者として、手探りに形作った立ち位置の表明。
ライダー : 「勝ち残ると言ったな? 出来ると思うのか。このシリアの稲妻に傷一つ負わせられぬ上で」
啓悟 : 「……出来るさ。元々、そうじゃなきゃこんな戦い続ける理由が無い」
紅葉 : 「そもそも坊や、坊やの願いなんて半分叶ってるようなものじゃない?いいの?そんなフラフラとした足取りのままで、今ある奇跡を溢れ落とす可能性を生んで」
エーファ : 「――――」己が騎士に寄り添うようにしながら、大言を吐く隣の青年を仰ぎ見る。
啓悟 : 「叶って……? いや、それはちょっと趣味が悪いんじゃないか」意図を判じかねる風に少し眉を顰めて。
啓悟 : 本来求めるのは一人の救い。たまさかキャスターの見た目が同じだからと、それを指して願いが叶っているようなものと言うのならば――
ライダー : 「キャスターと言う霊基を召喚していながら何もわからぬ体たらくか」キャスターの情報を1-3まで公開!!
紅葉 : 「己の手にあるその光る令呪と、そして傍に侍るはキャスター。ほとんど答えはあるわ、解答をあげるわね?」キャスターの情報を1^3まで公開!
啓悟 : ……そう。紅葉の言葉の本質は、理解できていないのだが。ウワーッ!(
セイバー : 「サーヴァントの受肉という現象を知っているか。その能力を十全に保ったまま為そうというのならば聖杯の力も必要であろうが」
セイバー : 「魔力の生産量を人間程度に落とし込むのであれば令呪でも叶うと聞くな」
紅葉 : 「さて、不安定な足取りで立ち上がった坊や。横合いから殴りつけられた気分はどう?」
啓悟 : 「っ、……?」唐突に与えられた情報。成程、と頭は理解するが納得が追いつくにはどうにも頭が混乱から抜け出せずに。
セイバー : 「人一人の治癒に当てる程度、今後の生産量が落ちようと今保持している分で事足りるだろう」
鈴 : 「勝竜寺さん」
啓悟 : 「そ、れは……」傍ら、白狐を駆るキャスターの、よく見知ったそれと同じ顔に視線を彷徨わせ。
鈴 : 「――ここで、もう一度だけ言いますね」
鈴 : 「一度限りの挑戦で、無限の試行回数を超える覚悟があるのなら――どうぞ、やりとおしてください。――さて、どうしますか?」
セイバー : 「例え足りずともそれで願いを為すというのであれば。魔力の供与程度、惜しむ程のものでもない」
アヴェンジャー: 「�ǂ����Ă��̓��𐴂��ۂ��Ƃ��ł��悤」痺れを切らしたように唸りを上げる。振り下ろした剣を握り直す。
キャスター : 「うぅん乙女の秘密が… と、言う冗談はさておき」
キャスター : 「確かに可か不可かなら【可】ですことよ?」
キャスター : 「でも今は戦の最中、これが敵の策略なら、動揺したマスターを討つのは容易いことですわよ?」
キャスター : まぁ、そういう小細工しそうなタイプには見えませんけど、と付け加え
啓悟 : 「……そう、か」疑っていた訳ではない。疑問は未だ拭えず残っているが、その輪郭も掴めないまま白狐の毛並みを握る手に力だけが籠って。
キャスター : 「マスター、貴方が助けたいと思った人は、一時の同様で揺らぐものなの?」
エーファ : ――これまで見ることの無かった、青年の動揺に。
セイバー : 「これを聞いて本来の目的に向かうのであれば見送るのみだとも。それを選ぶのであれば彼はもはやこの戦から降りるのだから」
エーファ : 「……アヴェンジャー、さん」小さく呟き。一歩前へ――――啓悟を庇うように立つ。
啓悟 : 「ッ……」向けられた言葉に、そして前に出た少女の背に目を瞠る。
紅葉 : 「さて、坊や?どうする?戦って、もしかすれば私たちもライダー達も倒せるかもしれないわ?でも、もちろんあなたの叶うだろう願いもご破産になる可能性も勿論あるわ?」
アヴェンジャー: 「……承った。いくらでも借り受ける」一度六層の決壊に阻まれた、そこからさらに歩を進める。
アヴェンジャー: 彼女が選んだのなら、当然先陣を切るのが騎士の役目。
アヴェンジャー: 幾万の苦痛の先であろうと、たった一筋、あらゆる暗闇を消し飛ばす歓喜がある。
アヴェンジャー: この背を見守る小さな輩にそれを見せてやるのが俺の責務。
エーファ : 「ケイゴ、さん。……あなたは、あなたの……思う、通りに」常のように、訥々と。
啓悟 : 別人だと分かっていても“彼女”に語り掛けられたようで。……いつかの選択、いつかの過ちを再び目の当たりにしているかのようで。
エーファ : 「そこに、私が、邪魔なら……お願いです。どうか、忘れて……ください」
エーファ : 見捨てて退がっていいのだ、と。
啓悟 : 「――……ああ。悪い、待たせた。昔っからアドリブって苦手でさ」ふぅ、と息を吐く。頭で考えるから混乱するのだ。
啓悟 : 「退くかよ。退けるもんか」
啓悟 : 「マスターの格って奴? いや、それ以前だな。ずっと誰かしらに頼って、助けられてる」「キャスターが居なけりゃとっくにくたばってただろうし……その召喚だって俺一人じゃさっぱりだった」
啓悟 : 「可能性とか、選択肢とか……ベストを尽くす前に投げんのは、助けてくれた奴らに顔向けできねぇ」 「元々、放っておけねぇから首突っ込んでるんだ」
啓悟 : 他力本願、力は借り物がいいところ。それでも戦う理由はあるのだと見栄を張って。
セイバー : 「一つ助言させてもらおう。策略と取られても構わんが」>啓悟
啓悟 : 「……セイバー?」
セイバー : 「今君は望外な情報に曝された。それを用いるにしても相手の意見を聞く必要がある程度に君は相手を尊重していると見える」
セイバー : 「今決める必要はない。君たちが悩む程度でこの場で死ぬものはおそらく居るまい」
セイバー : 「一度帰って頭を冷やすことだ少年。君たちが退くのであれば私が此度の戦闘に加わる意味はない」
啓悟 : 「……そりゃ、誰も死なねぇならそれが一番だけど……」死、と。現実の事として口にした単語に身震いを一つして、それからライダーとアヴェンジャー主従に視線を移す。
鈴 : 「――アリー、ごめんね。」つぶやき、ぽんっと手を叩く
ライダー : 「スズ、何を――――」
鈴 : 「――今日のところは、いったんお開きにしましょう。"私とアリーは、エーファさんを消すことをやめるつもりはありません。"必要なことだと、思っているから。」
啓悟 : このまま彼女たちの戦いが続くなら、という一抹の懸念に……ぽん、と手を叩く音。
鈴 : 「それでも、今のこの状況で、戦い続けるには――」
鈴 : 「空気がひどすぎません?」
キャスター : 「うーん、正論…?」
エーファ : 「……っ」決定的な敵対の言葉に、僅かに肩を震わせて。
鈴 : 「勝竜寺さんなんて勢いでやる方に傾いてる気配はありますけど、まだブレてますし。」
紅葉 : 「ふふ、そうね?」(赫剣を消して無手になる
鈴 : 「――だから、勝竜寺さんにはちょっと頭冷やしてもらうとして――エーファさん」
エーファ : 「――はい。ライダーの、マスター、さん」向き直る。
鈴 : 「"恨みも、憎しみも、ありません。貴女にも、幸せであってほしいと本当に思っています"――"それでも"」
鈴 : 「私は、貴女を、殺します。」
鈴 : 「――全力で、恨んで、憎んで、抵抗してください。」
エーファ : 「…………」ぎゅ、と目を瞑る。
紅葉 : 「(度し難わいね、本当に―――)」
鈴 : 「その上で、全てに打ち勝って、貴女が幸せになれるなら――どうか、幸せになってください」困ったように、微笑み
エーファ : 「恨み、ません。……憎みも、しません」
エーファ : 「でも、私は――――“無限の試行の、一度きりの終端”」
エーファ : 自分の腕を撫ぜる。その体内に埋め込まれた魔術回路へ。
エーファ
エーファ : その持ち主であった過去の自分へ、思いを馳せるように。
エーファ : 「だから、私は……もう、黙って、私の命を差し出したりしない」
エーファ : 「抗い、ます。私は……私として……」
エーファ : 「生きたいから」
エーファ : ぐ、と鈴の目を見返す。
ライダー : 「――――スズ、退きますッ!!」馬首を取って返して「誰も彼もが救われる未来があるのならば――――私はそれを信じたい事だけは、言っておきます」
アヴェンジャー: 「……ならば、俺の正義は汝にある。胸を張るがいい、エーファ」
アヴェンジャー: 魔力涸れ、気力で戦士としての体裁を保っている鎧姿。であろうと怒りと嘆きが、有象無象の気配が瞬時に収縮する。
エーファ : 「――――だから、今は。退きます、アヴェンジャーさん」
鈴 : 「――エーファさん。もう一度だけ、言います。――"私は、貴女を、殺します"――それでも!」
鈴 : 「生きるを望むのであれば、悔いなく全力で、生き延びてください!」
アヴェンジャー: 「……」剣は融け落ちることなく鞘に納まり、騎士は殿に踵を返す。
啓悟 : 「……ふぅ……」緊張を解くにはまだ早いのだが、それでも此処が限界に近い。今この場での戦闘は幕引きと感じ取れば短く、深く息を吐き出し。
啓悟 : 「……キャスター。帰ろうか」
鈴 : 「――アリー、いきましょう」
ライダー : 「――――スズ、申し訳ありません」小さく、誰にも聞こえないほどに呟いて。
キャスター : 「はい、仰せのままに・・・ ってね? マスターも色々聞きたいこともあるでしょうし?」
紅葉 : 「素敵ね、素敵な覚悟を見たわ。セイバー…彼女達は素晴らしい精神を持った子ね…」
セイバー : 「マストレス・エーファ。そしてその騎士たるアヴェンジャー。必要とあらば連絡を寄こすといい。それがどのような要件であろうと、聞くことはできる」踵を返す背中に声をかけ
エーファ : 小さく、偉大なる王とその主たちへと頭を下げて。
紅葉 : 「だからこそ本当に、度し難いわ……」消え入るような声を出して、踵を返していく
セイバー : 「さて。我々も戻るかマストレス。薄々所でなく感じていたが―――俺が出しゃばる意味はさしてなかったな」カラカラと笑って
エーファ : 「ケイゴ、さん。……いずれ、また」
啓悟 : 「……ああ。またね」
啓悟 : いつかの昼に会った時の別れのように、その声には笑顔で返して。
エーファ : それだけ残し、己が騎士の手を取って――――彼に抱かれるようにして去る。