・愛称
フリッカ
・目的
人族と竜族に鎮魂の祈りを捧げる。
・動機
「竜族の末裔が暮らす秘境」言わば竜族の領域。
そんな所に冒険者の遺留品が至る所に散らばっている残状を見てると、なんだか人族として竜族に申し訳なくなってくるわ。
こんなの、話を聞くとか力を求めるとか以前の問題よ!
まずは人族として竜族に誠意を見せる。まずはそこからじゃない?
・手段
PT「モデスト」として行動します。
「亜莉沙」さんと雷電の双星のお二人とシャロンさん達の会話に乗っかる形で白銀の乙女アナスタシアについて尋ね、
彼女の逸話を竜族を弔う儀式をする時に参考にします。
「アナスタシアさんはどうやって竜族と心を通わせたんですか?」
遅れて孤立しない時間でできる限り森を荒らさず埋葬できそうな遺留品・遺骨を探します。
【土地鑑(プリシラ公国)】で、はぐれたり迷子にならないように注意します。
調査し終えた遺留品は「ウォークス」さんに渡して埋葬してもらいます。
「人族だけ埋葬するのは違うと思うの。竜族も埋葬してあげられないかな?」
シャロン達さんにも動機を主張して埋葬を手伝ってもらえるように促します。
「魔族の侵攻が心配なのは確かだけど、人族として竜族に誠意を見せるのも大切じゃないかしら?」
「ウォークス」さんが埋葬してくれた場所を【ピュアウォーター】と【ディスエンチャント】で清めて
亡くなった人族・竜族が不浄の存在にならずに安らかに眠れるようクレリックとして祈りを捧げます。
「久遠の安息を彼らに与え、絶えざる光明を彼らの上に輝かせ給え。」
もし事前に竜族を弔う儀式がわかれば竜族には竜族を弔う儀式で祈りを捧げます。
祈祷後、お神酒として【オータスワイン】をお供えします。
もし、生きている人族・竜族がいた時は【ヒーリングブレス】を使用し、何があったか聞こうとします。
※ここまでで750文字
称号:【連携の起点】
アバター:クレリック
武装1:ディシプルサークル
武装2:オータスアルバ
武装3:初級冒険者勲章
武装4:オータスワイン
スキル1:ヒーリングブレス
スキル2:ピュアウォーター
スキル3:ディスエンチャント
スキル4:土地鑑(プリシラ公国)