アーレ河畔にて～首都ベルン偵察作戦～①
https://tw7.t-walker.jp/scenario/show?scenario_id=8281断章の情報を含めてみました。
＊
B案
【燕】
常に光学迷彩、平穏結界、防空体制を使用
事前に衛星写真地図と史実の地図を参考にし
地形とともに、主要な街道、街や村を把握し避けるか迂回ルートを
太陽の位置と、要所で方位磁石で方位を確認
警戒は方面を手分けし未来予測も補佐に
道中ハンドサインや蝙蝠の揺れで合図、詳細はPD通信で囁き連携を
大サンベルナール峠から、尾根筋か谷筋の斜面の安全な方を伝う（※B案選定中）
川越えのために斜面を下る際は変身を解き、町から離れ森の多い場所を選定
地形上や行軍の要所は、避けるか迂回し、アンリの部隊や常駐の部隊を警戒
尾根の集う峠や川谷の集約点、行軍ルートになる川沿いや山道沿い、尾根筋、街などは避ける
目撃や人里を避けて標高を上げ、自然の中で森の濃い場所、あるいは雪面に紛れ光学迷彩
現地にいて不自然でないコウモリ変身、森中は影を進み、雪上は雪中迷彩に
賭けではあるが、速度は出る
周囲を視界に偵察しつつ、樹々や岩の遮蔽を利用し、日陰を行く
遮蔽のない箇所は地面や岸壁スレスレを舐めるように
曲がり角や尾根越え、開けた場所は遮蔽に入り一度周囲を双眼鏡で安全確認して続行
異変を察知したら迂回し、危険個所は変身解除で慎重に
谷川を横切る際は慎重に地形に紛れ
人気すらない深山・高山は速度を出そう
尾根筋は川側を避ける
道中、動物には動物の友で近くに軍の姿や異変がないか尋ね
いるべき動物の不在にも警戒を
山脈を下る段階でコウモリ変身を解除、以降は特に警戒を密に
迷彩コートと装備で地形や樹々の影に潜みながら慎重に伝い降りる
双眼鏡で偵察警戒をしつつ、ガントリッシュ国立公園を北上
街道や人里を避けて畑に紛れたり、森林の多い場所を伝っていく
また蝙蝠で紛れられる程度の背丈の高い草があれば利用する
ベルンが見えたら最高段階に警戒し、樹々や岩陰を伝って縫うように接近し偵察
対岸から、隙を伺おう
＊＊＊
A案
大サンベルナール峠から、尾根筋か谷筋の安全な方を伝う（※検討中・クー川河畔の森や峡谷伝いも一案）
＞新案
峠から、人気のない尾根筋（アルプス高山帯・具体名を入れる）をショートカットでトゥーン湖の東側の急斜面から湖内へ
湖畔添いの街道を避けるための措置
湖は底近くをフィンで泳ぎ時間短縮
川に入るあたりで警戒を最高段階へ
地形上や行軍の要所は避けるか迂回し、アンリや常駐の部隊を警戒
人目を避けて険しい自然へ、森の濃い場所、あるいは雪面に紛れ光学迷彩
現地にいて不自然でないコウモリ変身、森中は影を進み、雪上は雪中迷彩に
賭けではあるが速度は出る
周囲を視界に偵察しつつ、樹々や岩の遮蔽を利用し、日陰を行く
遮蔽のない箇所は地面や岸壁スレスレを舐めるように
曲がり角や尾根越え、開けた場所は遮蔽に入り一度周囲を双眼鏡で安全確認して続行
異変を察知したら迂回し、危険個所は変身解除で慎重に
谷川を横切る際は慎重に地形に紛れ
人気すらない深山・高山は速度を出そう
道中、動物には動物の友で近くに軍の姿や異変がないか尋ね
いるべき動物の不在にも警戒を
山脈を下る段階でコウモリ変身を解除、以降は特に警戒を密に
迷彩服で地形や樹々の影に潜みながら慎重に伝い降りる
双眼鏡で偵察警戒をしつつ
トゥーン湖の畔の街を避け、木陰でドライスーツに着替え湖へ入り水中適応、完全視界
豊かな水量のアーレ川の底近くを伝って北上し、南からベルンまで潜行
ゴーグルで視界を確保、耳を澄まし警戒
荷は防水バッグへ
もし潜水型の気配を見たら遮蔽に潜伏しやり過ごすか静かに後退し、陸上から迂回
上陸地点は慎重に
＞追加 潜航中に耳を澄まし、物音や話し声から歩哨の一定間隔を把握。歩哨の中間にあたる箇所を選定
郊外寄りの森の残っている辺りか、橋の下・裏側の影から潜望鏡で十分に安全確認し
警戒の薄い場所、ぎりぎりまで木が張り出したり間近に遮蔽がある辺りを利用して上陸
必要：水中適応、コウモリ変身、完全視界等
＊作戦の概要
①北西部⤵ ②北東部
【派手に陽動】 【陽動に乗じた隠密偵察部隊と見せかけた陽動】
ベルン
↑
③南
【本命の偵察部隊】
こんな感じ。（①②③は作戦の順番なので選択肢の番号ではない）