イラスト: 封印体
https://cdn.tw6.jp/i/tw6/basic/1319/856361_f13193_bu.png 覚醒体
https://tw6.jp/gallery/combine/35175 「サァ…絶望ノ時間ダ…
/あはははは!もっとだ!もっとこの私を愉しませてくれよぉ!
/nkm+L+IPO+EKJJNLKMrplcrdebguI+OME;rdp@fe-[0{J(HU+O」
ネーム:死之宮・謡
覚醒UC【外世界よりの呪い】
悪意より生まれし残虐なる魔王は狂いし愛を捧げ続ける…幾らでも、何時迄も…喩えあの子が望まなくとも…
三千世界の全生命体が死の際に発した負の感情の集合体。
故に、彼女のあらゆる行動の根底には悪意が渦巻く。あの子を除いてありとあらゆる命に対して価値を見出せず、愉悦を満たすために破壊する玩具でしかない。
異形の精神の持ち主。生存に栄養、酸素、水分その他諸々を一切必要としない…故に、彼女が命であるかは不明となる。そのあまりのスペック故か将又、彼女の発生故か、ありとあらゆる命を下に見る。
純粋な精神生命体であり、その肉体は呪詛を人型に形成しただけのもの。余りにも強力で触れたモノを問答無用で崩壊させ、あくまでも呪詛を人型に固めたモノであるため、負傷の概念は無く、破壊されても治る。
あらゆる因果を理を否定し続け破壊する。世界に絶対など必要ない、全て渾沌に染まれば良い…
本来は視界に入っただけで生命体を絶命させる程の狂気を宿す(要するにクトゥルフな邪神)ため、封印体(ダンピールな肉体)で活動する。
封印体は片言で喋る、が、テンションが上がると滑らか、且つ狂ったようなハイテンションと速度で喋り始める。
本体は上記の「内」/の右側な喋り方…文字化けじゃない。此方が何を言っているのかは理解されているが彼女の返答を此方が理解できない。また、厳密には、彼女の「コトバ」に耐えきれず、拒否している為に意味不明な羅列に変換されているだけ。同じ発言でも違う羅列に変換されるので、翻訳は不可能。
何故か存在する恋人…同性愛者のくせに異性…
初めて「死之宮・謡」そのものを欲してくれた相手。あの子相手に対してのみ極めてチョロい。
全分体は「死之宮・謡」であるため同様の好意をあの子に向ける…
シュヴェルツェ:彼女の本体の一部とも言える、力。呪詛の塊。理解の及ばない埒外なモノ。
闇呪宝玉/覇者の闇殻:武器/防具。彼女の意思に呼応して自在に形状が変化する。触れたモノを崩壊させ、あらゆるモノを破壊する
常闇の声:権能。所謂、言霊。森羅万象を狂わせ操り否定する
悪夢の慈悲:本来、感知するだけで発狂死する彼女のヤミから周囲を保護する加護
呪いの御身体:身体。彼女の呪いを利用しない全ての攻撃では傷付かない
闇色の心:精神。狂気と悪意に満たされた心。殺戮と破壊を希求する