度重なる戦地への投入により損傷した艦内戦強襲型B-YYを現地の備品にて改修した姿。背部の大型アームを損傷した左腕部右脚部に回し、左腕部は鹵獲した敵ウォーマシンから流用したマシンガンアームに変更している。しかし、命中精度に難がある為に強襲用暗視スコープで補っている。その為にB-YYの3つ目の内2つから360度視認機能が損なわれている。資材不足から補修テープ、固定鎖、防塵防水シートで一部部位を固定、覆っている為に耐久度は大幅に減少。左脚部のキャタピラは履帯が損傷した為、擬似的な二足歩行へとなっている。これにより移動速度の60%ダウン。突破性能は大幅に減少しているものの威圧性と攻撃能力は変わらず。実戦時は敵艦隔離壁を流用した盾を装備し運用。第8備蓄基地内に配備。Sieg oder tod.