【慈雨村6】より夏休みノベルをお願いしたいのです！
・日時・八月の晴れた日の夕方から夜
・場所・慈雨村の広場（山にある昭和から平成ごろの昔懐かしい日本の村という雰囲気です）
・何をするか・キャンプファイアーをしてとっておきの糧食をだして「日本の祭り」というものをやってみたいのです。（ちなみに村の人達は祭り未体験で皆見様見真似の状態です）
・どうしてするのか・慰労と慰霊を込めてみんなにお疲れ様って労いたいのです。
・問題点・１、食べ物…村でとれたジャガイモやサツマイモからできた糧食、おいしいですけどちょっと物足りないのです。
２、お祭りとは？…お恥ずかしい話、お祭りという言葉を最近知って、村には実際体験した人がいないのです。ですから√能力者の皆さんに「祭りとはこういう事をするんだよ」みたいな事を教えて欲しいのです。

・私は日中村の人達と一緒にお祭りの準備をします。人を集めて、キャンプファイアーの薪を用意するのを手伝ったり、とっておきの糧食を用意したり。戦闘機械群をやっつけに行く人達にいってらっしゃいって手を振ったろします。
・村人はみんな銃を扱えますが普通の人達なのです。素朴で結束が固くて身内に親身で、√能力者の皆さんを「とても強くて不思議な力を使う私達の味方の人達」「能力者さんだね、いらっしゃい」と歓迎してくれます。
・祭りでは村の人や珊瑚さんや天國さんや不動院さんや神賀崎さんと一緒にはしゃぎます。