【慈雨村】より夏休みノベルをお願いしたいのです！
・日時・八月の晴れた日の夕方から夜
・場所・慈雨村の広場（山にある昭和から平成ごろの建物が点在する村。昔懐かしい日本の村という雰囲気です）
・何をするか・キャンプファイアーをしてとっておきの糧食をだして「日本の祭り」というものをやってみたいのです。（ちなみに村の人達は祭り未体験で皆見様見真似の状態です）
・どうしてするのか・慰労と慰霊を込めてみんなにお疲れ様って労いたいのです。
・問題点・１、糧食…村でとれたジャガイモやサツマイモからできた糧食なので、おいしいですけどちょっとぽそぽそするのです。
２、お祭りとは？…お恥ずかしい話、お祭りという言葉を最近知って、村には実際体験した人がいないのです。ですから√能力者の皆さんに「祭りとはこういう事をするんだよ」みたいな事を教えて欲しいのです。

・私は日中村の人達と一緒にお祭りの準備をします。出席できる人を集めて、キャンプファイアーの薪を用意するのを手伝ったり、とっておきの糧食を用意したり…わぁ！このサツマイモの甘露煮の糧食おいしいのですー。
・村人はみんな銃を扱えますが素朴な人達なのです。結束が固くて身内には親身になって、√能力者の皆さんを「とても強くて不思議な力を使う私達の味方の人達」と身内だと認識しています。初めましての人にも「能力者さんだね、いらっしゃい」と歓迎してくれます。